こんにちは!おむです!これリク書いてる時に思いついて没にしたやつなんですけど、楽しくなっちゃって、そのまま書ききっちゃいましたね、、
わんく!腐要素あり!なんか切ない要素が少しある!Rないです!
はぁ、、
ん?俺の名前はらっだぁ、なんでため息ついてるかって?
俺には付き合っている可愛い可愛い彼女がいる、、
とりあえずその彼女とのやり取りを見て欲しい、
〜回想〜
R【ぺんちゃ〜ん♡♡♡♡⠀】
P【っ、なに、?⠀】
R【今日お出かけしない??♡♡たまには編集休まなきゃ体持たないよ?♡ ⠀】
P【いやいい、1人で行ってきてよ。⠀】
R【え〜泣⠀】
てな感じでめっちゃつんつん系なの!!いや付き合う前からそんな感じだったし可愛から大丈夫なんだけど、、、
それより俺の性欲が限界!!!!
誘っても誘ってもやってくんないからぁ〜、泣
これ以上近くにいたら無理やり襲う可能性大、ぺんさんが嫌がってるのに無理やり襲ったらこれ以上距離ができることになる!
第1俺はぺんちゃんを大事にしたいからね!!
あれ、俺めっちゃいい彼氏やん?!がは!
まぁそんなことは置いといて、これから少し距離を置いてみることにします泣
本当は今すぐにでもぎゅーしたいしキスしたいしなんなら襲いたいんだけど、
これはしゃーない、
翌日
R【ぺっ、、⠀】
そーだったぁ、、
がちでちゃんと忘れてたわ、
1人でご飯食べるの虚しくね?(1人で誕生日会した奴が言うな)
はぁ、早く食べちゃお
R【もぐもぐもぐもぐ⠀】
いやー、ぺんちゃんの作ったご飯は美味しいな!冷凍しといてくれるのマジ神やん!!いや女神の方が正しいな、、
がちゃ
R【んむっ!⠀】
ごくん
R【おはよ⠀】
P【ん、はよ、⠀】
ぽやぽやしてる、可愛いな♡♡♡
P【なんで1人で食べてるの、?⠀】
R【あー、何となく?⠀】
P【ふーん、そっか⠀】
R【俺食べ終わったから行くね⠀】
P【え”っ、、⠀】
P【、うん、⠀】
R【ご飯ありがとう⠀】
P【っ、うん、、⠀】
ぱたんっ
R【ふぅー、危ねぇ!!⠀】
可愛すぎていつも通りに戻るとこだったよ!!
さっ!部屋行って作業でもするかな!
Rが行ったあとのP
え、なんでなんでなんで?????
あのらっだぁが俺にデレてこない、、
俺なんかやっちゃった、?それか浮気とか??いやいやなわけないやん笑!あのらっだぁだぞ?!
でももしそうだったら、
俺にはらっだぁしかいないのに、、
俺のせいだ、
Rside
R部屋
R【ふぅ〜、、⠀】
作業つってもやることないんだよなー、日常組みたいに編集やってる訳でもゲーム作ってる訳でもないし、
ばろでもやるか、
一旦ぐちに声かけようかな
LINEにて
R【ばろばろばろばろ⠀】
g【今外いる⠀】
あー、その後ならできるってこと?
あ!そういえばぺんちゃんがそれはやんわり断ってるって言ってたな!
R【ウス⠀】
でもばろするのだるくなってきたな、一旦寝るか(?)
ぎしっ
ぽふっ
R【う”〜〜〜〜⠀】
背伸びをする。
R【はぁ、⠀】
ぺんちゃん俺の事嫌いなのかな、
だからいつも嫌がってるのかな、
俺がガツガツ行き過ぎ、?
嫉妬させちゃってる、?
あ”〜、やべネガティブな事しか考えられん、、
ぺんちゃんが笑ってくれるだけで俺はいいのに、ぺんちゃんと話せるだけで生きていけるし、幸せなのに、
俺が求めすぎなのかな、
でも付き合ったんだし恋人ぽいことしたいじゃん泣
もういいや寝よ、
Rの夢
屋上
ガチャ
R【ぺんちゃん!こんなところでどうしたの?⠀】
P【らっだぁ。⠀】
R【えなになに怖い、⠀】
P【ごめん。もう俺限界だ。⠀】
R【え、は?どういうこと??⠀】
P【らっだぁ、ごめんね、俺がらっだぁをもっと愛せれば良かった。でも俺恋愛苦手だわ、笑⠀】
R【ぇ、⠀】
R【ぺんちゃん、、?⠀】
なんでそんな事言うの?
なんでそんな顔で笑うの?
なんでなんでなんでなんでなんでなんで、
なんでそんなに苦しそうにするの?
俺はぺんちゃんを幸せにするために居るのに、、
これじゃあ元も子もないじゃん泣
P【俺と付き合ってくれてありがとう。大好きだったよ。この感情は絶対嘘じゃない。⠀】
R【待ってよ!!!!⠀】
P【じゃあね。らっだぁ。⠀】
Pが屋上から飛び降りる。
R【ぺんちゃんっっ!!!⠀】
ぐちゃっ
R【あ、ぁ、⠀】
どうしてこうなった?俺がぺんちゃんに求め過ぎなければ、こうはなってなかった?ぺんちゃんが居ないと生きていけないのに、
毎回結局自分の事しか考えられなかった俺のせいか。
ばさっっ
R【はぁ、はぁ、、⠀】
え、?ここは、部屋、?
あ、夢か、
やば、汗だくだくじゃん。
R【はぁぁぁぁぁぁ、、、⠀】
あー、気分悪い、ぺんちゃん、ぺんちゃん泣
R【ぐすっ、泣⠀】
R【ぐすぐすっ泣⠀】
がちゃ
P【らっだぁ、?⠀】
R【っぺんちゃん泣!!⠀】
ドタバタ
ぎゅっっっ
今迄で1番強い力で抱きしめる。
R【ぺんちゃんっっ泣泣⠀】
R【大好きだよ泣愛してる泣⠀】
P【え、?え?? ⠀】
R【今迄焦ってごめん泣俺らのスピードでゆっくり進もう泣⠀】
P【らだっ、⠀】
我慢してた涙があふれる。
P【俺もっ泣⠀】
P【俺も大好きだよっ泣////⠀】
R【へ、?⠀】
P【俺こそ今迄黙っててごめんね、泣⠀】
P【どうやって接していいか愛を伝えたらいいのか、初めてすぎてわかんなかった泣⠀】
P【でも今少しだけ分かったような気がするよ泣⠀】
P【言えなくてごめんね泣⠀】
R【ぺんちゃん、⠀】
R【俺もごめんね、気づいてあげらんなくて、⠀】
R【ぺんちゃん、顔見せて、?⠀】
P【まだ、こーしてたい、⠀】
P【らだの温もりを感じてたいの、⠀】
P【だめ、かな、?⠀】
R【ん、勿論いいよ⠀】
R【ぺんちゃん。大好きだよ。⠀ 】
P【俺も大好きだよ。⠀】
静かな部屋で2人。
R【ぺんちゃん!♡⠀】
P【なぁに、らだっ♡⠀】
お互いに顔を見合わせる。
目と頬が真っ赤に染まったPを見てこう呟く。
R【あ”〜、可愛い、、♡ ⠀】
R【ぺんちゃん。もう1回言わせてよ。⠀】
R【ずっとずっとずーっと愛してます。⠀】
R【ぺんちゃんとキスしたいとかぎゅーしたいとかえっちな事したいとか。⠀】
R【勿論そういう感情もあるけど、⠀】
R【どんな状況でもぺんちゃんを愛してるって事実は変わりません。⠀】
R【煩い俺だけど、迷惑かけてる俺だけど、焦っちゃうダサい俺だけど、こんな俺と、⠀】
R【愛し合いませんか。⠀】
P【勿論です。泣⠀】
P【俺もずっーとずっと愛してます////。⠀】
P【キス、してもいい、?////⠀】
R【え”?!♡自分から言ってくれるなんて珍しい、、♡⠀】
R【勿論いーよ♡⠀】
P【目つぶって!!////⠀】
R【ぺんちゃん?♡俺からさせてよ♡⠀】
P【ぐぅ、恥ずいけど、、、////⠀】
P【らだならいいよ、、////⠀】
R【ほんとに?!?!♡⠀】
P【ほんとに!////⠀】
R【ありがとう♡目、つぶって?♡⠀】
P【んっ、⠀】
ちゅっ
甘い口付けを交わす。
P【らだ、⠀】
P【続きしよ////⠀】
R【え?!大丈夫?!焦ってない?!⠀】
P【らだだから大丈夫なの!////⠀】
R【可愛いね、♡⠀】
R【続きしよ♡⠀】
R【大好き愛してるよぺんちゃん♡⠀】
P【俺も愛してるよ////♡⠀】
俺らの好きが愛に変わった日のこと。
どーだったでしょうか?この作品は完全なる自己満です、、私はこういう系の作品好きなんですけど、、あんまりこういうの人気無さそうなので書いてないんですよね、、
なので書くのめっちゃ楽しかったです!
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ありがとうございました!
コメント
3件
あぁ~もう好きホント好きもう愛してる😇💘💖💖私がリクしたやつやん!?✨✨✨ ぺんちゃんのツンとデレのギャップが…\(^o^)/配信のネタ入れてるのガチ好き😂💕ぺんさんとの雑談配信の時のだよね!!こういう感動系ホント好き~😭💖しかも最後告白しててもうタヒんだ😇😇😇おむの作品ガチで刺さりまくる…!!😫💘💘 エネルギーをどうもありがとう🙏😇💕💖💖頑張れるわ👍✨✨