テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

❤️=🐊

💜=🐻‍

💚=🦥

‎🧡‬=🦊

💙=🐴

〇=あなた


そこから何時間かぐらいがたち

今はもう夜の2時45分だった。

私はお酒は強い方だし ひゅうがくんと

ずっと飲んでいたけど他の4人は、、、

❤️))ゆーたぁ〜、、、

💚))なぁにやまぁちゃん、

🧡))Zzz…

💙))いぇーい!!ふぉおお!


めっちゃべろべろに酔っていた。


💜))ゆうま人の家だから大声出さないよ。

まじごめんね〇〇ちゃん

あぁーこれどうしよっか

〇))全然大丈夫。ん〜もう終電もないしね〜

❤️))〇〇〜ゆーたが構ってくれない、Zzz

〇))はいはいうちの横で寝ないよ〜

💚))〇〇ちゃん泊まらせてー、、、、

〇))ん〜男5人も泊まれるかー?ここ

❤️))だいじょーぶ!!ゆーたと俺ソファーで寝るから

💜))はいはいぼん呼べばいいじゃん

❤️))〇〇家がいーい!!嫌だ


そんなまた迷惑かけること言ってと何回もひゅうがくんの怒られながらずっと粘り続けていた

そしてひゅうがくんがこいつ泊まらせてもい?と言うと他の3人も俺も泊まると言って寝てる人も起きてきた。

いやいや男4人泊まらせるの無理でしょとか言ってるひゅうがくんが


💜))ごめん俺も泊まっていい?

こいつらの面倒俺が見るし


いや男5人??無理無理無理!!

とか心の中で思いながらまぁいいよとか言ってしまった。


〇))んーいいよ

布団そこから出して!もう並べて並べて


そう私が指示するとみんなフラフラしながら用意してくれただけど1人幼稚園児みたいに寝てる子を見つけた。


🧡))ん〜、、Zzz…

〇))あっちゃーん!!起きて


と隣に座り言うとあっちゃんは


🧡))んー!んー!!


と言いながら私の肩にもたれかかって寝てしまった。


〇))ちょっとあっちゃん良くないよ布団で寝ようね

このままじゃ私も動けないからさ

❤️))あむぎりー!!おれの〇〇に何してんのー!!


やまとくんが言いながら近ずいてきて軽々とあっちゃんをお姫様抱っこし布団に落とした


💜))俺の〇〇とかなに言ってんのwこりゃ完全に酔ってんなー、、


みんなで朝5時までそんな会話をして眠りについた。


昼の10時になるとアラームが鳴り起きた

みんなまだ寝ていてゆうたくんやまとくんはハグをしながら寝ていた。


〇))なにしてんのこの人たち


といいながら写メを撮ったそうすると


💜))おはよー、、〇〇ちゃん


と言いながら起きてくるひゅうがくんがいた

朝はこんなにバブみがあって可愛いんだなと思いつつ顔を洗って私があげた歯ブラシで歯磨きをしすっきりしたありがとうとお礼を言ってくれたそのひゅうがくんを見るとさっきのバブみはどこへ?と思って身長たっかかっこよって言ってしまった


〇))身長たっかかっこいいね

💜))は、、がちありがとう//

〇))やばぁ、、口滑った//


と二人で照れながらみんなの分の朝ごはんを作り順番にみんなを起こした


next➳♡60



この作品はいかがでしたか?

124

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚