テラーノベル
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リョーカと2人で家に帰る頃には、深夜を回っていた。
帰り道、ホテルの中でも、タクシーの中でも、そして家に入るまで、俺たちはずっと手を握っていた。俺の左手とリョーカの右手、お互いの指輪を確認するように、ずっと握っていた。
家に入り、俺はリョーカを抱きしめる。リョーカも、それに応える。
「…一緒にお風呂入る?」
俺が耳元で囁くと、リョーカは、こくん、と頷いた。
「え、いいの?ホントに?」
「ばか、こういうのは何回も確認しないの…。」
リョーカが困ったような笑顔で、俺の頬に触れる。
「先に身体洗っちゃうから、後から入ってきてね。」
リョーカがそう告げると、お風呂場へと姿を消す。俺は、なんだかそのままリョーカが消えてしまいそうで、姿が見えなくなるのが不安で、後をついていった。
「ちょっと…待っててって…。」
リョーカが顔を赤くして俺を嗜める。俺は首を振って、リョーカの裾を掴む。
「ええ…もう、しょうがないなぁ…。」
リョーカが、色々準備があるのに…と小さく呟く。
「わかった、見ないから、ここで待ってていい?」
俺が懇願すると、ふぅ、とため息をついて、わかった、と受け入れてくれた。
リョーカはそれから、まずトイレに行って、(もちろん、ドアの前で待ってたし、リョーカに怒られた。)それから服を脱いで、お風呂場へと入っていった。
「絶対に覗かないでよ!」
中からリョーカに釘を刺され、俺は別にのぞきがしたいわけじゃないのに…と小さく項垂れていると、すりガラス越しのリョーカの様子で、俺は察してしまった。
リョーカの手が、下半身の、しかも後ろの方に伸びている。俺は、リョーカがトイレに行った意味、そしてお風呂で身体を洗うのを見られたくないといった意味をやっと理解した。俺は、口を押さえ、顔が赤くなる。
色々準備が、って、そういうこと?男同士のエッチに、そんな準備が必要なことを、俺は全く理解していなかったのだ。
俺に隠れて、そういった準備をしてくれているリョーカが愛おしくて愛おしくて、今すぐに中に入って抱きしめたいけど、絶対に怒られるし…と俺は、ドアの前で悶絶していた。
あれ、でも今日って…。
「ねえ、リョーカ!今日って、初夜だよね!結婚初夜!」
「な…!何いってんの…!」
俺は急いで服を脱いで、ドアを勢いよく開ける。
「あ!ちょっと!!」
「だって!!初夜だから!!」
「は…?」
俺はそのままぎゅーっと抱きつく。シャワーのお湯で2人してびしょびしょだ。
「滉斗…。」
リョーカが赤い顔で睨んでくる。やべ、怒ってる。俺は、リョーカの顔を両手で掴んで、夢中でキスをする。シャワーが顔にも当たって、少し息苦しい。
「ん…む…!」
リョーカが俺を押して引き離そうとするが、俺がめげずにキスを深くする。だんだんとリョーカの力が抜けて、俺の首に腕を回してくる。リョーカが受け入れてくれたことに、俺は安堵して、より深くキスを続ける。
「…っは、息できないよ…滉斗…。」
「…ごめん…。我慢できなくて、リョーカ可愛すぎ…。」
リョーカが困ったように笑って、優しくキスをした。俺は、ボディーソープを手に取り、リョーカの体を洗う。
「ちょっと、くすぐったい…!」
「いーじゃん。リョーカも、やってよ。」
うん、と言って、リョーカが俺の体を洗ってくれる。上半身を洗ったところで、俺はリョーカの髪を洗い始める。リョーカも倣って、俺の髪を洗う。お互いにくすくす笑いながら、洗い合う。シャワーで同時に流して、さっぱりとした。
俺は、またボディーソープを手に取り、リョーカの下半身へと手を伸ばす。リョーカはビクッとしたが、嫌がる素振りはない。
「ん…。」
リョーカが声を漏らす。そして、自分もボディーソープを手に付け、俺の下半身を洗い始めた。
俺は、リョーカがゆっくりと丁寧に洗ってくれる様子を、じっと見つめる。自身が大きく反応してきた。俺は、手をリョーカの体に回して、リョーカの後ろを触る。
「あ!…え!?ちょ…!」
リョーカが身を捩り、逃げようとする。俺は逃すまいと、力を入れてリョーカの体を引き寄せ、構わずに後ろの孔に指を添わす。
「ちょっと、やだ、だめ!」
「ダメじゃないでしょ、今からいっぱい使うんだから。」
ちゃんとほぐさないと、でしょ?と耳打ちする。リョーカは唇を噛み締めて、恥ずかしさと声を我慢しているようだった。
「リョーカ、後ろ向いて。」
「じ、自分でできるから…!」
「だめ。俺がやりたいの。」
いつも、リョーカが自分で準備して、俺はリードされるままにエッチをしてきた。でも、今日は、きちんと愛したい。俺も、リョーカの身体をたくさん愛したいんだ。
浴室の壁に手をついて、リョーカが後ろを向く。俺は手にボディーソープをつけて、それをしっかりと孔に塗る。つぷ、と指を入れると、リョーカが震えた。
くにくにと、穴の中で指を動かすと、リョーカが小さな声で言った。
「あ…ナカより…入り口を…しっかり…ほぐさないと…。」
そうか、そういうもんなのか、と俺は納得し、入り口のあたりを念入りにほぐす。つぽ、と指を抜くと、ヒクヒクと震えている。
「可愛い…。」
俺はリョーカの後ろから耳や首筋に噛み付くようにキスをして、身体にたくさんの痕を付けた。いつもなら絶対に許してくれないが、今は俺の愛の花を受け入れてくれている。
そのまま、たくさん身体にキスを落としつつ、指を2本にして、また穴をほぐす。2本を丸く動かしたり、交互にくにくにと動かすと、リョーカが身を捩って喘ぎ始めた。浴室に反響して、すごく煽情的だ。
リョーカが後ろ手に、俺のを触って扱いてくる。俺も息を荒くしながら、リョーカの前と後ろを同時に攻める。
俺は、リョーカの孔が柔らかくほぐれたのを確認すると、後ろから挿れようとした。
「あ、だ、だめ!ナマは絶対だめ!」
「え、赤ちゃん出来ないのに?」
「そうじゃない!雑菌とかあるし、ゴムつけなきゃだめだよ!滉斗の身体のためにも!」
リョーカが必死に嗜めてくるので、俺もここでの情事は諦めた。シャワーでお互いの体をしっかり流して、湯船に入ることにした。
俺が、リョーカを後ろから抱きしめる形で、お湯に浸かる。
「はあ〜、あったかい…。沁みる〜…。」
「そうだね、今日盛りだくさんだったから。しかも滉斗はずっと緊張してたんじゃない?色んなこと準備してくれてて。」
「うん、指輪と結婚式はマジで緊張した。」
「ね、俺も、すごくビックリして、すごく嬉しかった…。」
右手を顔の前にかざして、うっとりと指輪を見つめる。俺はその手に左手を重ねて、恋人繋ぎをした。リョーカが俺に身体を預ける。
「リョーカ。」
「ん?」
振り向いたリョーカに、キスをする。恋人繋ぎをしたまま、舌を絡ませていく。リョーカが身体の向きをこちらに変えて、お湯がちゃぷんと揺れた。
「滉斗、ここに座って…。」
リョーカが、浴槽に俺を腰掛けさせる。リョーカが脚の間に入り込み、口で俺のを咥える。リョーカが身体を動かして上下に動くたびに、口元から出る水音と、お湯がチャプチャプと揺れる音が反響する。
「ん…リョーカ…気持ちいい…。」
リョーカは嬉しそうに笑うと、手で扱きながら、玉を舌で舐めはじめた。指で先端をクリクリとしたり、手全体で扱いたり、かと思えば同時に玉を口に含んで舌で転がしたり、裏から付け根のあたりまで舌で舐めたりと、激しく責めてきた。
「あ、やばいやばい、イッちゃうからストップ!」
すんごく気持ちよかったけど、危うく出てしまいそうになり、慌てて俺はリョーカの頭を手で押し返す。トロンとした表情で俺を見上げるリョーカに、もうどうにも我慢ができなくなった。
「のぼせちゃうし、あがろう。」
そう言って、リョーカの手を引いて脱衣所へ出る。バスタオルでお互いを拭きながら、何度もキスをする。水分を拭き取るのもそこそこに、舌を絡ませ、荒い息を吐きながら、もうお互いに止まらなかった。
ベッドに敷く用のバスタオルを引っ掴んで、リョーカと一緒に俺の部屋へと急ぐ。どうせ元貴はいないんだ、ドアも全て開けっぱなしで、俺はリョーカをベッドへと押し倒した。
「今日は、俺が攻めるから…。」
俺が上からリョーカにそう言うと、リョーカはこくん、と頷いた。
俺が身体を下げて、リョーカのモノを咥えた瞬間、リョーカの身体が跳ね起きた。
「あ!え?!滉斗!?」
まさか、俺がフェラまですると思っていなかったのか、相当焦った様子で俺を止めようとする。
「あ、だ…だめ、…いや…でしょ…!」
俺の頭を一生懸命グイグイと押し除けようとするが、俺は構わず舐め上げる。不思議だ、俺は女の子しか相手にして来なかったのに、リョーカのなら、全然平気だ。むしろ気持ちよさそうにしてくれるのが嬉しいまである。本当に好きな人に気持ちよくなって欲しいと頑張るのは、性別関係なくできるものなんだな、と俺は変に冷静に考えていた。
リョーカは俺が一向に止めようとしないので、観念したのか、シーツを掴んで俺の愛撫に身を委ねはじめた。
さっきやってくれたように、俺も竿を扱きながら、玉を舐めてみる。リョーカから嬌声があがり、俺はより高揚した。
「あ…滉斗…!も、もういいよぉ…!無理、しないで…!」
息も絶え絶えにそう言いながらも、身体を捩って快楽を得ている姿がとても可愛い。
俺は、リョーカの足をぐいと広げて、孔へと舌を這わす。
「あぁ…!や、だめ…、汚い…よ…!」
汚いもんか、さっきしっかりとお風呂場で洗わせてくれたので、ボディーソープのいい匂いしかしないし、何よりビクビクと反応するお尻が可愛くて仕方ない。俺はわざと、ジュルジュルと音を立てて、いやらしく舐める。
「や、ホントに…恥ずかしすぎるから…やめて…。」
リョーカの泣きそうな声に、俺は慌ててリョーカの顔に近づく。真っ赤な顔で、うるうると涙を溜めて、もうだめ、と首を振る。
「ごめん、いやだった?」
「いやじゃないんだけど、嬉しいし気持ちいいんだけど…めっちゃ恥ずかしい…だからだめ…。」
俺の首に抱きついてそう言うリョーカに、俺はほっと胸を撫で下ろした。嫌がられたわけじゃなかったのか、良かった。
リョーカが、耳元で囁く。
「ねぇ、もう我慢できない…挿れて欲しい…。」
俺は、早速ゴムをつけて、ローションをたっぷりと竿と孔に塗る。脚を持ち上げて、俺のを孔にあてがう。ゆっくりと、入る様を見つめる。つぷ、と先が入り、ヌルヌルとした感触で、リョーカの中へと受け入れられていく。奥まで入れると、俺はリョーカを抱きしめた。中で俺が力を入れてグッと大きくすると、リョーカがそれに応えるようにキュッと孔を締める。
「滉斗の、おっきくなった…。」
「リョーカのも、キュッて締まる。」
ふふ、とお互いに笑って、そのままキスをする。舌を思い切り絡ませて、じゅる、と音を立てると、リョーカがいっそう息を荒げる。
「…ん!…はっ…あぁ…!あ…!んん…!」
リョーカの口内を蹂躙しながら、腰を強く打ち付ける。パンパンと大きな音を立てて突く度に、リョーカの口から甘い声が漏れた。身体を起こして、リョーカの腰をしっかり掴んで下から突き上げるように腰を振ると、リョーカが、ああ…!と大きな声を出して顔をのけ反らせる。
「あ…!あ…!だ、だめ…!あ、気持ちいい…!すご…い…あ、あっ…!」
リョーカがこれまでにないほどの乱れ方で、大きな声で喘いでいる。俺も、それに応えるように、今度はリョーカの脚をリョーカの身体へ、グッと近づけて、上から腰を打ちつける。ローションのぬちゃぬちゃという音と、身体がぶつかり合う音が一定のリズムで部屋に響く。そこに、俺の荒い呼吸と、リョーカの甘い声が折り重なって、なんとも甘美な響きとして耳に届いた。
俺は夢中でキスをしたり、リョーカの肩や鎖骨、胸に至るまで、たくさんの痕を付けていく。誰にも配慮する余裕なんてなく、今はただリョーカを全身で感じて、全身で愛したかった。
「あ、ヤバい、イッちゃう、ちょっとストップ…。」
俺は、一度抜いて、リョーカの体制を変えようとする。リョーカははぁはぁと肩で息をして、力が入らないようだ。俺は、リョーカの耳元で囁く。
「騎乗位したいんだけど、出来る?」
リョーカは、うん…、と小さく答えて、ゆっくりと身体を起こした。俺が後ろに身体を倒して、リョーカに跨ってもらう。リョーカが自分で俺のモノを中に挿れていく。ん…、と身体を震わせて、奥まで沈めた。
「キツかったら、こっち倒れていいよ。」
「ん…大丈夫…。」
そう言うと、ゆっくりと上下に動きはじめた。主導が相手に渡ると、快感が一気に倍増する。自分の予想できない動きになるためか、気持ちよさが段違いだ。俺の身体の両脇に手をついて、荒い息をしながらリョーカが一生懸命に動いてくれる。俺は自分も動いていないとすぐにイカされてしまいそうになったので、リョーカの腰を掴んで下から突き上げる。
「あっ!あぁ!だ…、め…!」
俺が突き上げると、すぐにリョーカが力無く俺の身体へ倒れてきた。俺は構わずお尻を掴んで思い切り突き上げる。耳元でリョーカの甘い声が繰り返し漏れる。リョーカが俺の肩に口を埋め、声が漏れないようにするが、俺の腰を振るのが激しさを増すと、勝手に口から声が漏れ出てしまっていた。
「あ、あっ!ん…!ひ、滉斗…!」
「ん…!リョーカ…!」
俺はなおもリョーカを突き上げながら、キスをする。あ、ヤバ、イキそう!となって、慌てて動きを止める。はぁはぁと荒い息を漏らし、2人で深いキスを、音を立てながら繰り返す。
「バックも、したい…。」
俺が言うと、リョーカは繋がったまま、ゆっくりと身体の向きを回して、後ろを向く。俺は抜けないように気をつけながら、リョーカの下にあった自分の脚をそっと抜く。そのまま膝で立ち、リョーカの腰をグッと支える。リョーカはグッタリと上体を倒して、それでも俺の動きにピクッと反応している。
そろそろ、限界かな。そう思いながら、俺はなおも腰を打ちつける。一際大きな音が鳴り響いて、リョーカの声も容赦なく重なる。
バックは締まりが良すぎて、気を抜くとすぐにイッてしまいそうになるため、休み休みしか腰を動かせない。ゆるく抜き差しをしながら、リョーカの後ろにも、幾つものキスの痕を付けていく。
「も…だめ…かも…。」
リョーカが力無く言う。俺も、そろそろ限界が近いので、一度抜いてから、リョーカの身体を回して仰向けにさせる。もう一度脚を広げさせ、ゆっくりと挿入する。ピッタリと身体をくっつけて、抱きしめ合いながら、腰を動かす。俺のお腹と擦れるためか、リョーカのモノも大きくなっている。
「あ…あ…イキそ…イク…っイッ…ちゃ…あっ!」
リョーカが身体を震わせて、欲を吐き出した。ビクビクと震え、快感に身を委ねる姿に、俺もたまらず腰を掴んで絶頂に向けて下から打ちつける。
「あ…!あ…ぁ…も…だ、め…!」
イッだ直後から激しく突かれて、リョーカの口から懇願するような声が漏れ出る。俺は、リョーカに深くキスをして、最後に何度も強く打ちつけた後、リョーカの中で果てた。
しばらくは、そのまま肩で息をして、抱きしめあったまま横になっていた。リョーカが、俺にチュッとキスをして、片付けなきゃ…、と呟いた。
パジャマに着替え、向かい合うように抱きしめあったまま、俺たちは布団の中に入る。本当は、このまま寝たくない。だって、寝てしまったら、終わりになるから。リョーカとは、もう二度と、会えないから。
俺は、リョーカを強く抱きしめ、自分の眠気と戦うが、容赦なく睡魔は襲ってくる。
『ねえ、リョーカ、行かないでよ。このままで良いじゃん。人格統合なんてやめてさ、出てくる時間を少しずつにして、涼ちゃんの身体に負担かけないようにすればさ。これからもずっと、ずーっと、俺に会いに出てきたら良いじゃん。』
俺は、何度も何度も飲み込んだ言葉を、もうどうしても吐き出しそうになってしまって、唇を強く噛んで言葉を閉じ込める代わりに、涙がとめどなく溢れてきた。
リョーカも、俺に強くしがみつき、嗚咽を漏らして泣いている。
「…ねぇ、このまま…。」
俺の言葉に、リョーカが瞳を揺らす。
「ずっと、寝ないでおこうか。」
「…ふふ、そうだね…そしたら…。」
俺もリョーカも、それ以上は言葉を繋がなかった。ただ、キスを繰り返し、キツく抱きしめあって、涙を流した。
恋人繋ぎをすると、指輪同士がカチ、と音を立てた。
「…右手に嵌めて正解だったな、滉斗の指輪とくっつくもんね。」
「…そうだね、この方が、一緒、って感じする…。」
涙は止まらないのに、瞼がどうしても重くなる。寝たくない、寝たくないのに…。もう、瞼を開く力さえ残っていない俺は、身体全体でリョーカの存在を感じることしかできなかった。
なす術もなく、深い眠りの海に落ちる瞬間、リョーカの声がした。
『では また会いましょう』
それは現実のリョーカの声なのか、俺の夢の中の声だったのか、定かではないが、俺が最後に聴いた、リョーカの言葉だった。
コメント
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やっぱり泣いちゃいました😭 行って欲しくなくて、💙君が言いかけた言葉。 本当にそれでもいいよね💦 ってちょっと思ってしまった自分がいました💦 だってあまりにこちらのカップルが寂しすぎて…😭 それぐらいこの2人の恋愛が純粋で優しくて、素敵でした。 明日寂しいですが、楽しみにしています。ありがとうございました💕
この最後の夜は、絶対いります🥲💙💛 書いて下さり、ありがとうございます。 2人が眠るように、また会いましょうとさよならしたのが、、、😭😭😭 きっと💙は庶幾の唄を聴くたびに、思い出しますね、もちろん私もです。笑
😭😭😭😭😭涙が止まりませんほんとうにありがとうございます、明日楽しみにしています……!!😭😭😭😭