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こんにちは!
部活決めました!
バドミントン部です!(やりたいの特になかったから)
では本編どうぞ!
・・・・・・・・・・・
夜。
街はいつも通りに見えた。
でも、空気だけが少し違う。
滉斗は一人で歩いていた。
滉斗:(……なんか嫌な感じするな)
理由はない。
でもなぜか足が勝手に止まらない。
滉斗:「〇〇のやつ……ほんとにどこ行ってんだよ」
呟いても、答えはない。
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滉斗:(……え?)
ビルの間。
影が揺れている。
でも光の揺れ方が明らかにおかしい。
滉斗:「なんだこれ……」
近づく。
一歩。また一歩。
すると。
音が消えた。
滉斗:「……?」
車の音も、人の声もない。
世界が切り取られている。
空間の“継ぎ目”。
そこに、裂け目のようなものがあった。
滉斗:「冗談だろ……」
その瞬間。
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中から“何か”が見えた。
歪んだ影。
壊れた模様。
現実ではないもの。
滉斗:(これ……やばいやつだ)
本能が叫ぶ。
でも目が離せない。
そのとき。
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キュゥべえの声。
キュゥべえ:「入っちゃダメだよ」
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滉斗:「っ!?」
振り返る。
誰もいない。
キュゥべえ:「そこは“人が踏み込む場所じゃない”」
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滉斗:「誰だよお前……!」
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キュゥべえ:「でも、もう見えちゃったね」
キュゥべえ:「観測されてしまった以上、完全には戻れない」
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滉斗:(意味わかんねぇ……!)
そのとき。
裂け目の奥で“何か”が動く。
空間が揺れる。
滉斗:「うわっ……!」
足元が引っ張られるように歪む。
滉斗:「おい……やば……」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
その瞬間。
声が重なる。
遠くから。
〇〇:「……滉斗!!」
元貴:「戻れ!!」
涼架:「そこ入るな!!」
滉斗:(〇〇……?)
でももう遅い。
空間が開く。
引きずり込まれるように、滉斗の視界が崩れる。
滉斗:「……っ!!」
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魔女空間(入口)。
歪んだ世界。
逆さの街。
壊れた時間。
滉斗:「……ここ、どこだよ」
キュゥべえ:「ようこそ」
滉斗:「は……?」
キュゥべえ:「君はもう、“知ってしまった側”だよ」
滉斗:(意味わかんねぇ)
でも。
一つだけ分かる。
ここは“普通じゃない”。
そして。
〇〇が関係している。
そんな気がした。
・・・・・・・・・・・
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今回は初めてひろぱ目線で書いてみた☆
別の人の目線で書くのむずい…(国語が苦手だからか?)
ではまた次回!!( *´꒳`*)ノシ.*マタネ✧*