またノベル()
ごめんよ()
桜木なゆちゃんのリクエスト!!
追加してくれたZe☆
うれぴーまん!
今回は水青の炭酸プレイ!
ノベルの時総受け書くとややこしくなるからチャットノベルで出してる()
水「」
青『』
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
青side
最近ほとけにドッキリを仕掛けられた。
その名も<別れようドッキリ>。
如何にもしょーもないドッキリだが、
俺はまんまと釣られ騙された。
今日はその仕返しとして、
<愛足りてませんドッキリ>
をしようと思う。
『な~ぁ~…ほとけぇ…??』
「な~にいふくん、??」
いつもどうりの間抜けヅラ……
余裕そうな顔腹立つな……
『最近冷たいやんか…??』
『俺の事冷めたん?他に女、男とかできたん?捨てるん?なぁ』
我ながら名演技……!!
心配すること間違いなし!
「…そうかな…え、寂しい!?!ごめんねぇぇ!!」
『ちょちょ、やめろ…っ』
「僕はいふくん一筋だからねぇぇえっ!!」
『ドッキリやから……』
「え、」
「ごめん1回整理するね??」
水side
僕はいふくんのドッキリに騙されて、
すんっごい間抜けな行動を……。
「……これはぁ、……」
「お仕置、必要だよねぇ……」
『え、ちょ、…別にやばいドッキリなわけじゃ、……っ』
寝室
『い゙…ッ…!?』
普段僕がしないような乱暴な押し倒し方に、
少し驚いたような、痛がるような、
そんな声を上げた。
『ま、まってや……っ…??そんな、…脱がすな、……っ!?』
「脱がさないとできないじゃん。」
『う、……し、したくない…ッ…』
「だーめ、お仕置なんだから。」
『やだよぉ、……』
「うるさいからこれ付けてて?(嵌」
『ん、んぐ、…!?!』
『ぅ゛~~…っ(威嚇』
「なにそれ、w可愛いだけだよ??♡」
『、……っ!(怒』
威嚇になっていない唸り声を上げる、
そんないふくんの姿が狂おしいほど愛おしくて。
「いふくんが可愛いことするから……」
「我慢できなくなっちゃった…っ♡」
『え、……や、…ッ!?』
準備していた強炭酸の炭酸水。
それを手に取り降り出すと、驚いたように手でやめろと訴えてくる。
『ん゛、!んん……、!』
「これ、しゅわしゅわしてるね、?」
『ん、ん……??』
「これをさぁ、……」
「いふくんの敏感なアナに……♡」
『ん、……!?!』
「開けて……っと、……」
じゅわぁぁあ、……っしゅわしゅわしゅわ…
『ん、゛んぉ゛……っ…ひ、…ぃ、っ…??』
「どぉ、??気持ちぃ、??」
『ぅ、゛う……っ!!(怒』
『んぐ、ぅう……!(横振』
「え〜……じゃあ、……」
「もっ~と、……
気持ちよくなるようにしたげる…♡」
『ん゛ん、っ!?!(足閉』
「ちょっと、閉じないでよ??」
『ん……(震(足開』
「いい子いい子、……」
「よし、…もう一本……」
怯えて身を震わせるいふくん、
炭酸を入れたアナはひくひくとはくついていて、
振った炭酸を早く寄越せと言わんばかりに蠢いている。
「そんなに焦っちゃって、……」
「そんなに炭酸好きなんだねぇ……??♡」
じゅわじゅわ、ぁぁ…しゅわぁぁあ、……♡
『んぉ゛、っぉおぉ…っっ!?♡』
『ひもぢ、…ッッ♡んぁ゛あぁ゛、ッッ!!♡♡』
『はぅ゛…ッぅ、゛…ッ♡うぅ゛…♡//゛(びく ん、びくんっ♡』
「いふくん、コレ、まだ欲しい?」
『ん、゛んん…!(横振』
ひくひく、…びくっ、♡
仕草とは裏腹に身体は先程よりえ✘く、下品に炭酸をひり出しているアナは、
早く早くと急かすように動いている。
舐め回す様にじろじろと見ていると、
勝手に気持ちよくなってしまったようで、大きく膨張した鈴口から白く濁った液体を噴射している。
「身体は……す~っごい正直だね、??♡」
『んん、゛!?♡//(ひくひくっ』
「じゃあ、お望み通りに、挿れてあげるよ……、♡」
しゅわ、っ……じゅわじゅわじゅわぁぁ……じゅゎ……っ……♡♡
『んぉ゛、♡♡ひぃ゛ぃん、っ!?♡♡』
『いぎゅぅ゛う、っ!!ところてんしましゅぅ、っ!!♡♡』
『ん゛、ッッほ、…ぉ゛お…!!♡♡(びゅるっ、びゅ~~っ♡♡』
下品な言葉を発しながら痙攣イキする姿で、加虐心を煽られる。
イキリ立った怒張を勢い良く挿し込み、一心不乱に腰を振る。
僕といふくんの長い夜の始まり────
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終わり方謎すぎて草()
ぬぉおおおっぐばい!
コメント
4件
いやもう最高です! これからも頑張って下さい!
ふへ、うへへへ() 最高すぎます…ありがとうございます、 やっぱりAmeちゃん最高っすわ( えほんと大好き、ありがとうございます