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続きです。
お兄さんはノコギリを持って母さんの首を切り始めた。お兄さんの笑顔は変わらない。母さんの首からいっぱい血が出てくる。段々切り勧めていくとゴツっと音がなった。
「あー…。骨が当たったのか」
お兄さんは俺を見てニヤついてギコギコと音を立てて骨を切り始めた。このギコギコしてる音で本当に骨が切れてるのかわからない。けど、ただ怖くていつの間にか目を瞑ってしまった。いつの間にかギコギコとする音はしなくなった。怖くて目も開けたくなかったけど目を瞑ってる事がお兄さんにバレたら何をされるかわからないのが怖くて頑張って目を開けた。
「え、あ…」
目の前にはお兄さんの顔があった。お兄さんは笑ってなく真顔で俺を見つめてた。
「ねぇ、ちゃんと見るって言ったよね?」
いつの間にか俺の口についてたガムテープが剥がされていた。お兄さんの後ろにはゴミ袋が沢山あった。
「か、あさんは…?」
俺は怖かったけど母さんが心配で聞いてみた。
「ん?あのゴミ袋の中だよ」
俺は声が出なくなった。
「見てみる?」
お兄さんが何個かゴミ袋を持ってきて袋の口を開く。
「…ッ!」
俺は気持ち悪くなってゲロを吐いてしまった。
「あ。大丈夫?」
お兄さんが袋の口を結びゲロを掃除してくれた。
「ねぇ。目、瞑ってたよね?」
お兄さんは風呂場を掃除して俺に問い詰めてきた。
「あ、え…その、」
俺は言い訳すらも考えれなかった。
「じゃあ、お仕置きだね♪」
お兄さんは俺の服をめくって俺の腹を触った。
「綺麗な肌だね~。君のお母さんも綺麗な肌だったよ」
「んッ…///」
お兄さんは俺の事を見たあと立ち上がって俺の腹蹴った。
「ガハッ…!」
「俺はガキにも女にも欲情はしないからさ!ストレス発散させてもらうよ!」
お兄さんは今まで以上の笑顔で俺は蹴られ続けた。
気づかたら俺は知らないおじさん達に囲まれてた。知らないおじさん達は俺の中に何かを入れたりチ◯コを咥えさせてきたり乳首を吸ってきたりしてきた。
そして俺の本当の生き地獄ココから始まった。