本作品は
↬irxs
↬青 × 桃
↬nmmn
↬二次創作
となります。
上記が大丈夫な方のみスクロールお願いします✊🏻𖤐 ̖´-
社員さんが退社していき会社に誰もいなくなった頃、
青「ないこ~……?」
俺は毎日この仕事中毒者(仮)を家へ連れて帰らなければならない。
桃「あ、まろ!もう帰る?じゃあまた明日ね!」
青「ちょっと待て、お前も一緒に帰んぞ、」
連れて帰らなければこいつ朝まで仕事しかねない。
その上、何もなかったように翌日もそのまま仕事している。
仕事のしすぎで倒れられてはメンバー、社員一同困る。
桃「え~、俺仕事まだ終わってなぁい、泣」
青「今日も死ぬほど仕事してたやろ。」
桃「ん、じゃあきりいいとこまで終わらせる、」
青「それまで待ってるな?」
桃「コクッ」
桃「んぁぁあ!つかれたぁ、、」
青「さっき買った晩飯食べるか?」
桃「うん!お寿司~♪」
帰り際にコンビニに寄って晩飯用に大量に買ってきた。
青 (てか、コンビニに寿司売ってるんやな…、)
(実際にそうかは知りません🫠)
青「俺も食べよ~、」
桃「ん!ん~ん、ふんふん!!」
青 (ふんふん可愛い、んやけど、、)
青「……さすがにわからんわ、」
桃「お寿司はおれの!だからね!!︎︎」
青「あ~、分かってる分かってる笑」
青 (まぁほぼ全部ないこが食べるんやろうけど、笑)
青「食べ終わったら風呂入って寝るで~、」
桃「ん!一緒に寝る!」
桃「おやすみ、!」
青「ん、おやすみ。」
早速ないこが寝息を立て始めた。
青(寝るの早いな、、笑)
相変わらず綺麗な顔をしている。
でもクマがやっぱり酷い。
最近連れて帰り寝かしているつもりだが、
青 (もうちょいはよ連れて帰って寝かせなあかんな~、)
それはまた明日考えることにし、この日は可愛いないこの寝顔を見ながら眠ることにした。
これにて終了になります🪄.*
TERRORで初めて書いてみましたがどうでしたでしょうか、‼️
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仲良くしていただけなら…なんて思ってます👉🏻👈🏻…
̥
コメント
6件
仲良くしましょう。フォローしました。
私で良いのならば仲良くしたいです!フォロー失礼します!