小説一気に3個制作中って言ってた中の1つです
あ、あとこれからノベルでは挨拶しません
ん?なんでかって?
毎回毎回めんどくさいから(((((殴殴殴
⚠注意⚠
警察官パロ注意
BL注意
青桃注意
nmmn注意
ご本人様には一切関係ありません
通報、パクリは御遠慮ください
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『ダメダメな警察官は躾なきゃッ、♡』
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『桃side』
現在は23時30分。
今日も夜のパトロールをしている。
最近は事件が多いので忙しく、とても寝不足だ。
桃「はぁッ…、この仕事疲れるわぁ~、」
桃「少し休憩してもいいよね…、」
その少しの休憩が、未来の俺を苦しめる事は知らずに。
桃「スースー、」
少しの休憩だけのつもりだったが、寝不足だった俺はすぐに眠りについてしまった。
警察の少し偉い人「乾、パトロール中に寝たというのは本当か?」
…助けてください、、
今絶賛ピンチ中です、、
なんとパトロール中に寝ていた事バレそうです☆
でもここは正直に言うしかないか、、
桃「…はい、最近寝不足で寝てしまいました…、」
桃「本当にすみません…、」
警察の少し偉い人「…はぁ、…あのなぁ、最近不審者が出回ってんの。…分かる?」
…何この人めんどくさ、((殴
桃「…はい。分かっております。 」
警察の少し偉い人「…警視総監呼ぶからな、」
はぁ、!?!?俺の人生終わったくねぇぇ!?
桃「…、」
ガチャッ
青「…」
警察の少し偉い人「…(ペコッ」
青「…この人がないこ?♪」
その人は笑顔でこちらを向いてきた。
圧があったのか、少し身体がぞわっとした。
警察の少し偉い人「…はい。」
青「…そ、♪じゃあお前は休憩入ってええで~♪」
…もうやだぁぁ、!!
…絶対怒られるやつやん、、
警察の少し偉い人「…失礼します。」
やめろッッ、!俺を置いていくなッ、!!
バタンッ(退出
桃「…、」
青「…で、君はなんでパトロール中に寝たの?♪」
桃「…最近忙しくて…、寝不足だったので寝ちゃいました…、」
青「…忙しいのは分かるけど、お前のせいでここの警察署舐められたらどう責任取るの?♪」
桃「…ぁ…、えと…、」
俺は何も言えなく、無言が続く中…、
青「(ドンッ←壁ドン」
桃「…へッ、?/」
いきなり壁ドンをされた。
意味が分からなすぎて困惑所では無い。
青「…(チュッ」
桃「ん”むッ、!?/」
………は?(((
なにやってんのこいつ。(((
青「(ニヤッ、」
チュッ…レロッチュポッチュプチュプ、♡
桃「ん”んッ、!?//んぅッ…、♡」
クチュクチュッニュプッレロレロッ、♡
桃「ふぅッ…、♡ん”ッ、//」
青「ぷはっ、♡」
桃「…//(ズルルッ、ピタッ←腰が抜け、女の子座りになる」
足がガクガクして、まともに立てなかった。
青「…♡」
桃「…な、なにすんだよッ、…//」
警視総監の人にDキスされてなに照れてるんだ俺ッ…、//
青「ん~?♡ダメダメな警察官は躰で躾ないと分からないでしょ?♡」
え、こいつバカ?と思いながら俺は焦る。
桃「は、はぁッ、!?/ 」
桃「な、何言ってッ、…馬鹿じゃないのッ、!?/」
青「…ふ~ん、警視総監の俺にそんな生意気な口の聞き方するんだぁ~、♡」
…なんか嫌な予感…、何もされないよね、?(フラグ)
桃「ッ、/」
青「…」
グリッ、♡(股ドン)
桃「ん”ひゃぁッ、!?//」
そうやって数秒沈黙が続いた中、俺の股を足でグリグリと擦ってきた。
青「…いい反応するじゃん、♡」
グリグリッグチュッ、♡♡
桃「ん”ッ、やらぁッ…、♡」
グチュグチュックチュッグリッ、♡
桃「やめ”でぇ…ッ//ビュルルルッ」
そんな俺は達してしまった。
青「…あ、イった、w」
桃「み、見ないでぇッ…、//」
青「…ふっ、wこれから俺のち✘こぶっ込まれる癖に何言ってんだよ、w 」
そう言ってきた警視総監は、少しニヤついた顔で更に俺に近づいて来た。
桃「…へ…ッ、?//」
青「た~くさん鳴いてね、?♡」
《割愛》
パンパンパンパンパンパン、♡
桃「や”ぁッ、♡やめ”でぇッッ、//ビュルルルルッビュルルルルルルッポロポロ」
部屋中に水音が響く。
こんな壁の薄い部屋でやるなんて、誰かに聞こえてしまわないだろうか。
そんな差恥もあまり考えられないくらい、凄く早く腰を振ってくる。
青「ほらほら、反省しないと、♡」
パンパンパンパンパンパン、♡
桃「はん”せッ、…したか”らぁッ…♡ビュルルルルルッビュルルルッポロポロ」
青「…、wイきながら言われてもなぁ~、w」
…じゃあどうしたら許してくれんねん、()
パチュッパチュンッパチュパチュッ、♡
青「…あ、音変わった、w」
桃「ん”ぁッ…♡いわ”らいでぇ…ッ//ビュルルルルッビュルルルッぁ゛ッ、♡ポロポロ」
パチュンッパチュパチュッ、♡
桃「ぉ”おお”ッ♡♡ビュルルルルッ”ッ、//ビュルルルッポロポロ」
オホ声も我慢出来ないくらいの快感が俺を襲ってくる。
青「きもちぃねぇ、?♡」
パチュッパチュンッパチュパチュッ、♡
桃「き”もぢくなんかッ…、♡んぁッ、♡ポロポロ」
青「…じゃあ嘘付けないくらい気持ちくしてあげる、♡」
桃「んぇッ、?//ポロポロ」
ゴッチュンッッ!!(結腸)
桃「ん”あ”ぁッッ、!?ビュルルルルルッビュルルルッポロポロ」
警視総監はそう言い、結腸を突いてきた。
正直、とても苦しくて、痛いが、それを気持ちよく感じてしまう。
ゴチュゴチュッゴチュッ♡
桃「ん”ぉお”おッ!?//ビュルルルルルッビュルルルッイぐぅッ♡♡ビュルルルルッポロポロ」
青「…ほら、きもちぃよね?♡」
桃「きも”ちッ、ですぅッ♡♡ビュルルルルッビュルルルッポロポロ」
青「…ふふっ、♡」
あーるシーン少なくてごめん、( ; ; )
コメント
46件
神!毎回制限時間あって見るの遅くなる😭制限時間一生恨む
もうタイトル見た瞬間からニヤけが止まらなかったのに読んだらもっとニヤニヤしてしまった(((((( りおんちゃんほんとに書くのめちゃ上手いですッッ!
うわ見るの遅れてめっちゃ悔しい… 足でぐりぐりやるのね、なるほどぉすげー斬新だな〜って思ったけどなんか良さそうだから採用ッ!!((