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BLwrwrd集

2 - zmrbr

♥

267

2024年04月18日

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wrwrd.!のBLです!まぁそうですね、はいzmrbのカプです 。

首絞め系です!

普通にヤります!



⚠注意⚠


御本人様の名前をお借りしています。

御本人様は同性愛者ではありません。登場している御本人様達ともカップルではありません。


軍パロです。


rbr 役目 スパイ

zm 役目 スパイの考えを改良、または改良が見られない場合殺処分役



⚠を了承した上でどうぞ。









rbr「はァッはッ」

追いつかれる、追いつかれてしまう、…!足を少しでも遅くうごかせば殺される…!


zm「止まれ!!!」


フードで顔が見えないだけマシだ、!!

俺の顔を見ればきっとzmは遠慮しない…!!

俺が誰かも多分わかってないしな…!!


zm「 捕まえた!!!」

腕を掴まれてフードを引っ張られる。


zm「 …ッえ ?」

rbr「ち…ちが…」

そっと悲しそうな顔をしながら怒った声で

zm「なんでや!!!!」

と怒鳴った。

rbr「ご、 ごめんな さッ…」

ガッ 、


rbr「カヒュッ?!」

zm「……」

その顔は怒っていて、怖かった。


rbr「やッ……め……」

ぐぐ、 …

zm「………………」


ガク …



目が覚めるとベッドに寝かされていた 。


rbr「ぁ…ぇ…?」

zm「…起きたんか。」

rbr「…あぁ…?」

zm「さっきの事、…見なかッたことにするから…」


カチャカチャ

rbr「ッえ?なんで…手錠…」

zm「…ヤらせてくれ…」

rbr「なん…さっき、殺処分しようと…」

zm「顔…唆られて…」

rbr「てか服、…」

zm「拒否権なんかないしな。」

rbr「や、ま…まッて、な…?」

シュ、キュッキュッ、

rbr「目…目隠し…?」

zm「目の前が見えへんやろ?その分下の方に集中できるんちゃうかなッて」

rbr「や、まッて…!」

ズブズブズブ

rbr「ぁッまッ❥❥❥」

zm「シコシコ楽しいなぁ?❥」

rbr「ぁッぁッ❥❥イッぐゥ゙、❥❥ビクビクビクビク❥❥❥」

zm「ほ〜らシコシコ❥❥❥」

ズブズブズブズブ

rbr「イグッ❥❥イッぐゥゥゥ❥❥❥」

ビュルルル❥❥❥

zm「もう挿れてもええよな?」

rbr「ぁ…ぅ❥❥❥」

ズプンッ

zm「はいってんで?ナカ❥」

rbr「ぁ…浅い…から…まだ平気…❥」

ズプズプズプ

zm「どんどんきつなってんで?w❥」

rbr「うッしゃ…い❥❥」

zm「生意気やな、」

チュッグチュグチュレロ、ズチュチュ、❥❥

rbr「んッッ❥❥❥」

ツプー…

zm「気持ちよかったやろ?❥❥」

rbr「え……ぁ……❥❥」

ズッチュン❥❥❥

rbr「ああぁ〜〜〜ッ❥❥❥」

ビュルルルルルル

zm「んッッッ❥❥❥」

zm「めっちゃ締め付けるやん、❥❥」

rbr「ぉまッッ…えも…イケッ❥❥」

zm「んゥッ〜〜〜〜〜❥❥❥❥❥」

ビュルルルルルルルルル

rbr「あぁぁぁ〜ッッッッ❥❥❥❥」

ビュルルルルルルルル❥❥❥❥

zm「またイッたなァ❥❥❥」

rbr「や…ぁ………❥❥❥」

ガクガクガクガクガクガク❥❥❥

zm「まだヤるで❥❥」

ズッチュンズッチュンズッチュン❥❥❥

rbr「や…あああああッッッ❥❥❥」 ビュルルルルルルルルルルルル❥❥キュゥッッ❥❥

zm「ッッッそんな締め付けてくんなや 、!❥❥」

rbr「む…りィ……❥❥」

zm「〜〜〜〜ッ❥❥❥」

ビュルルルルルルルルルルルルルルル

rbr「ぁぁぁぁ〜ッッッ❥❥❥❥」

ガクガクガクガクガクガク

zm「失神してもうたかぁ❥❥」







この後は想像にお任せします…

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