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wrwrd.!のBLです!まぁそうですね、はいzmrbのカプです 。
首絞め系です!
普通にヤります!
⚠注意⚠
御本人様の名前をお借りしています。
御本人様は同性愛者ではありません。登場している御本人様達ともカップルではありません。
軍パロです。
rbr 役目 スパイ
zm 役目 スパイの考えを改良、または改良が見られない場合殺処分役
⚠を了承した上でどうぞ。
rbr「はァッはッ」
追いつかれる、追いつかれてしまう、…!足を少しでも遅くうごかせば殺される…!
zm「止まれ!!!」
フードで顔が見えないだけマシだ、!!
俺の顔を見ればきっとzmは遠慮しない…!!
俺が誰かも多分わかってないしな…!!
zm「 捕まえた!!!」
腕を掴まれてフードを引っ張られる。
zm「 …ッえ ?」
rbr「ち…ちが…」
そっと悲しそうな顔をしながら怒った声で
zm「なんでや!!!!」
と怒鳴った。
rbr「ご、 ごめんな さッ…」
ガッ 、
rbr「カヒュッ?!」
zm「……」
その顔は怒っていて、怖かった。
rbr「やッ……め……」
ぐぐ、 …
zm「………………」
ガク …
目が覚めるとベッドに寝かされていた 。
rbr「ぁ…ぇ…?」
zm「…起きたんか。」
rbr「…あぁ…?」
zm「さっきの事、…見なかッたことにするから…」
カチャカチャ
rbr「ッえ?なんで…手錠…」
zm「…ヤらせてくれ…」
rbr「なん…さっき、殺処分しようと…」
zm「顔…唆られて…」
rbr「てか服、…」
zm「拒否権なんかないしな。」
rbr「や、ま…まッて、な…?」
シュ、キュッキュッ、
rbr「目…目隠し…?」
zm「目の前が見えへんやろ?その分下の方に集中できるんちゃうかなッて」
rbr「や、まッて…!」
ズブズブズブ
rbr「ぁッまッ❥❥❥」
zm「シコシコ楽しいなぁ?❥」
rbr「ぁッぁッ❥❥イッぐゥ゙、❥❥ビクビクビクビク❥❥❥」
zm「ほ〜らシコシコ❥❥❥」
ズブズブズブズブ
rbr「イグッ❥❥イッぐゥゥゥ❥❥❥」
ビュルルル❥❥❥
zm「もう挿れてもええよな?」
rbr「ぁ…ぅ❥❥❥」
ズプンッ
zm「はいってんで?ナカ❥」
rbr「ぁ…浅い…から…まだ平気…❥」
ズプズプズプ
zm「どんどんきつなってんで?w❥」
rbr「うッしゃ…い❥❥」
zm「生意気やな、」
チュッグチュグチュレロ、ズチュチュ、❥❥
rbr「んッッ❥❥❥」
ツプー…
zm「気持ちよかったやろ?❥❥」
rbr「え……ぁ……❥❥」
ズッチュン❥❥❥
rbr「ああぁ〜〜〜ッ❥❥❥」
ビュルルルルルル
zm「んッッッ❥❥❥」
zm「めっちゃ締め付けるやん、❥❥」
rbr「ぉまッッ…えも…イケッ❥❥」
zm「んゥッ〜〜〜〜〜❥❥❥❥❥」
ビュルルルルルルルルル
rbr「あぁぁぁ〜ッッッッ❥❥❥❥」
ビュルルルルルルルル❥❥❥❥
zm「またイッたなァ❥❥❥」
rbr「や…ぁ………❥❥❥」
ガクガクガクガクガクガク❥❥❥
zm「まだヤるで❥❥」
ズッチュンズッチュンズッチュン❥❥❥
rbr「や…あああああッッッ❥❥❥」 ビュルルルルルルルルルルルル❥❥キュゥッッ❥❥
zm「ッッッそんな締め付けてくんなや 、!❥❥」
rbr「む…りィ……❥❥」
zm「〜〜〜〜ッ❥❥❥」
ビュルルルルルルルルルルルルルルル
rbr「ぁぁぁぁ〜ッッッ❥❥❥❥」
ガクガクガクガクガクガク
zm「失神してもうたかぁ❥❥」
この後は想像にお任せします…