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チーノ5周年おめでとう!(*´∇`*)
4年間よくがんばってる姿を見続けて、毎回「さすが推しだなぁ~」と思ってます。
この1年がチーノにとって良い年になりますように。
これからも僕は見続け、推していきます。同担カモン
この小説は、チーノ5周年をお祝いする、小説になります。
チーノくんを汚す様なコメントはなさらないよう、おめでたいこの日を皆でお祝いしましょう!
チーノside
Ci 「んぅ、ふぁ~。」オキタ
こんにちは、チーノと申します。
今日はなぜか騒がしくないと思って来てみたら、誰も居らへんねん。
机の上には、書き置きがある。何て書いてあるんやろ?
「おはよう、チーノくん。皆、忙しくて会えないんだけど、頼みたいことがあるんだ。小屋にいるウサギとヒヨコに餌をあげてきてくれるかな? ひとらんらん」
ひとらんさんから?ちょうど行きたかったしラッキーやな!
ピヨピヨ🐤
モフモフ🐰
Ci 「かわいぃ~!癒されるなぁ。」
Ci 「ん?ここにも置き手紙?」
餌あげてウサギをモフモフしよったら、また置き手紙見つけた。
「図書館に行って、机の上の本をしんぺい神さんに届けて頂けませんか? エーミール」
こんどはエミさん?
Ci 「今日、なんかあったっけ?」
ま、いっか!
医務室
Ci 「しんぺい神さん?」
Sn 「お!チーノくん。待ってたよ!」
Ci 「しんぺいさんは居るんですね。今日、皆いなくて。何かありましたっけ?」
Sn 「キョトン?ふふっww気付いてないんかぁ。」
Ci 「?」
Sn 「よしっ!ちょっと早いけど食堂にいこっか!」
Ci 「え?あっはい!」
食堂の扉前
ガヤガヤ
Ci 「?」
何や、皆おったんか。でも、今日一回もおうてへんなぁ?
Sn 「ガチャッ」
Ci 「ビクゥ」
皆「チーノ5周年おめでとう!!!」
Ci 「っ!そっかもう5周年かぁ。」
Syp 「お前にバレずに準備するん大変やったんやぞ」((( ̄へ ̄井)フンスッ
Rbr「ほれ、主役は真ん中おいでや。」
Ci 「んへぇ。ありがとうございまず!凄くうれじいぃでず‼泣」ポロポロ
Os 「綺麗な顏が台無しめぅ」フキフキ
Tn 「こんなに泣かれたら頑張ったかいがあったなぁ」
Ht 「エーミールと一緒に料理作ったんだよ!」
Em 「はい!チーノくんの好物を沢山作りました!」
Ci 「パァ!ありがとうございます!」
Sha 「大変やったやろうに。よぅ、ここまで頑張ったな!」
Ni 「あぁ、俺の居ない情報部隊をまとめてくれていると聞いたぞ。部下達も帰ってくると楽しそうにお前の事を話す。世話になっているようだな。今度一緒に旅行にでも行こう。チーノ」
Ut 「あっ!兄さんずるっ、チーノ、明日軍団でご飯行こな?」
Syp 「じゃあ、明後日は二人で飯行こな!」
Ci 「はい!ありがとうございます‼」
Zm 「ヘイヘイチーノ食ってるか?食害してやるんだぜ!」
Ci 「え?いやぁ~、大z&%モガッ@*#」
Rbr 「チーノー!ww」
Kn「チーノはいつまでも俺らの新人で可愛い後輩やからなぁ!頼れよ。」
Sn 「怪我しててもしてなくても何時でも来てね。約束!」
Gr 「チーノ、私からのプレゼントだ。壊れたと言っていたのでな、新しい懐中時計だ。」
Ci 「!?ありがとうございます!宝物にします‼」
Gr 「チーノ。
産まれてきてくれてありがとう。私に付いて来てくれてありがとう。私達と共に同じ道を歩むと決意してくれてありがとう。死なないでくれてありがとう。これからも共に同じ道を歩んでくれるか?一人だけ残して消えたりしない。ずっと一緒だ。来世でも、私達はずっと一緒だ。」
Ci 「!?はい!ずっと一緒です!これからもよろしくお願いじまず」ポロポロ
皆「ふふっ、」
皆「チーノ5周年おめでとう。これからもよろしく!」
いかがだったでしょうか?
納得して頂ける小説になったでしょうか?
改めて、チーノくん5周年おめでとう!
これからも活躍していく姿を楽しみに、健康で何事もない日常を心から願っています。これからも大好きです!