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好き、……
新作だ、!!最高です!
「おはようございます!」
こう、朝挨拶するのが私の委員会での仕事だ。
ちょうどよく出ている太陽。暖かくて気持ちがいい。
憂鬱な挨拶運動も明るくすることができる
いつも風紀委員で一緒の紫髪で顔がいい目立つ男子がいる。
そして周りに今日も元気に、一定の女子が付きまとう…じゃなくて、近づいている。
やっぱり今日も一部を除いて平和だ。
『今日も平和ですね。剣持さんがいなければもっと。』
剣「ひど。あと全く平和じゃないですからね?」
『これが平和じゃなかったらいつも平和じゃないですよ?何言ってるんですか?』
剣「なんだこいつ。この女子の群れに慣れてるーーさんが異常なだけですけど???」
『女子の群れなんて失礼すぎます、あそこにむらがってる女子にあやまってください。』
剣「いやーーさんもだいぶ失礼です。」
『え?』
先「お前ら今日も仲良しだな。挨拶運動終了だ、」
剣「あ、先生。 そうなんです!!僕たち仲良しなんですよ!!」
『いや仲良くないです、私はできることならこの人気者(笑)とは関わりたくないです好きじゃないしやめてください』
先生「先生、ーーのズバッというとこ好きだぞ~。しかも剣持相手に!」
剣「ひどすぎる。先生結構楽しそうじゃないですか???僕の味方どこ?」
風紀委員の同級生_6月10日初め