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🌈🕒 サマ より Knmc 総受け 集 です 。
此方の 小説 は nmmn と なっております 。
nmmn ルール を 理解 している 方 のみ お読みください 。
・ 🔞🔞🔞
・ 催眠術
・ フェラ イラマ
・ Knmc キャラ崩壊 えぐい
Kid『』
Knmc「」
それでも いい方 は ⬇
▶ 🌞
『 買ってしまったッッ……! 』
今、僕の手にあるのは五円玉と少し長めの糸と…QRコードがついている白い紙。QRコードを読み取ると、あるWebサイトに入れるようになっている。これは所謂”催眠術セット”というもので、偶々目に入った際に思わず購入ボタンを押してしまった。(尚、五円玉と糸は雰囲気を出すだけのもの…所詮ただのふろく的な奴である。)
催眠術かかったことある身だし、結構信じてはいる。もちさんもかかってたし。まぁ僕に出来るかは別として…。物は試し、取り敢えずもちさんを呼び込もう。
「 お邪魔しま〜す 」
『 いらっしゃい! 』
無事、もちさんを呼び出すことに成功。もちろん僕の家。早速試そう!…と言いたい所だが、もちさんが素直に掛かってくれる訳がない。それならば無理矢理…でも催眠術が成功するかもわかんないのに、どうすれば_
「 で、急に呼んで、何ですか? 」
『 ぅぐ、…ッ!! 』
「 ぁー…また下らないコト考えてたんだ 」
『 い、いやッ…そんなことないですよ? 』
「 ふーん……?笑 」
何かを企んでることは気付かれていても、何をするかまでは分からんだろう…!
「 じゃ、この五円玉と糸なに? 」
『 エ !?!? 』
「 あの箱の裏に隠すように置いてあったけど。催眠術でもかけようとしてたんですか?笑 」
『 そッ、そんな訳ッッ、…! 』
流石剣持刀也!(簡単にだが)隠してたものにすぐ気付くなんて、目ざとい!
…なんて言っている場合ではない。バレた、終わった。まぁ、こっそりバレないように…なんてそりゃあ無理だわな!! こうなったら……
『 …お願いします!!! 催眠術掛けさせて下さい!!!!! 』
プライド捨ててでも必死に頼み込むしかない!!!(
「 ッんぐ、笑 そんな真正面から…笑 」
「 …いいですよ 」
『 そこをなんとかッッ…ってエ゙ !?!?!? 』
「 ぅるさッッ… 」
『 い、良いんですか…ッッ!? 』
「 良いって言ってるでしょ 」
『 まじかァ… 』
人生で1番レベルにびっくりした。まさかあの剣持刀也がこんなお願いを聞いてくれるとは……。彼氏の特権…ってヤツか。最高かよ。
「 この五円玉と糸使うの? 」
「 まじ漫画の世界じゃん 」
『 あぁ否、使ってもいい的な感じなんすけど… 』
『 雰囲気作り的なヤツで…… 』
「 あぁ…… 」
「 じゃあどうやって催眠かけるの? 」
『 催眠アプリ?っていうの使うらしいです 』
「 …自分で試したりしなかったんですか? 」
ハッ、その手があったか…ッ!!()完ッ全にやらかした。催眠術が効くか分かっていたら、不意打ちやら無理矢理やら、いくらでもやりようはあったのにッッ…。
最終的に催眠術かける流れになったから良かったけど。
『 ま、まぁ、やってみましょ!! 』
予めインストール、ログインまで済ませたアプリを開く。画面には、”催眠手順” ”START” の2つのボタンが表示される。
『 催眠手順はもう確認したんで、早速始めちゃいますね 』
「 おぉ、珍しく手際がいい 」
『 珍しくってなんだよぉ、!! 』
「 ふふ、笑 」
催眠をかけられる、というのに余裕そうに煽ってくるし笑ってくる。くっそ…可愛い……。
『 じゃ、今から催眠かけるので、僕の言う通りにしてくださいね! 』
「 分かりました 」
“START”ボタンを押し、渦巻き模様のハート型がど真ん中に出てくる。ピンクやら白やら黒やら…錯覚で動いてるようにも見える。ずっと見ていると気が遠くなりそうだ。
『 じゃ、この画面の…渦の中央を見てください 』
「 ん、、ぁ… 」
『 え、もう効いてるのかな…? 』
もちさんがスマホの画面を見た途端、全身の力が抜けたように、へたりと座り込んでしまった。目を合わせようとしても、ずっと渦の中央を見詰めているし…催眠成功か、??
取り敢えず何か命令してみるか……。
『 じゃあもちさん、
“3回まわってわん!ってして下さい” 』
そう言うと、さっきまでの脱力感が嘘のように、颯と立ち上がり命令に従ってくれた。(わん、はかなり棒読みだったけど)普段のもちさんがこんな媚びする訳ないし、この催眠アプリの効果は確かだと言っていいだろう。凄いなコレ。
『 じゃあ次は、”服脱いでください” 』
「 はい、…… 」
慣れた手つきで制服を脱いでいき、あっという間に裸になっていた。取り敢えず、彼の裸をこんなまじまじと見れる機会は早々無いだろうから、目に焼き付けておこう。(
『 …んーと、……”後ろ自分で解かしてる所見せてください” 』
『 あと、…余裕ありそうだったら”フェラしてください” 』
攻めた命令だとは自覚している。けれど何時も、お風呂で1人でやる、と言い張って、解かしている所を僕に見せてくれないんだ。気になるに決まっている。
フェラだって、何度頼み込んでも首を縦に振ってくれることはなかった。確かに男のモノを咥えるのは抵抗があるだろうけど、彼氏のなら良いでしょうと言いたい。実際僕はもちさんのなら咥えれる。
何方も催眠が効いている今しか出来ないこと。欲張りでごめんなさい…!
「 んッ、は、…ぁ゙、っう、♡♡ 」
…とか言っていたら、四つん這いになり、早くも指を挿れて解かし始めていた。彼の細い指を2本3本…と飲み込んでいく姿は官能的で、身体が無性に興奮する。
ふと、後ろから指を抜いて、もちさんが僕に近付いてくる。びくびくと震える左手の指先で僕のズボンに手を掛けると、そのまま床に下ろされてしまった。突然の事態に困惑していると、下着越しにはむ、と半ば勃起したモノが咥えられた。
『 ッッ、!?!?// 』
僕の反応を見て面白がった様に、ちゅ、と口付けを落とされる。その後すぐ、彼は下着から僕のモノを取り出して、先端を舌で刺激するのを繰り返す。顔が良い男の…増してや滅多に媚びない自分の恋人の下品な姿には、強く欲情を煽られる。
「 ん…、…ッッ は、ぅ゛、、ッふ、 」
『 ッまじで可愛い…… 』
慣れない様子で先端を舐め続ける姿のどれだけ可愛いことか。普段自分が立場的に下なのに、今は優位に立っていることの高揚感がどれだけ強いことか。
しかし、達する事が出来ないのが物足りない。視覚刺激は充分過ぎるくらいあるのに、肉体刺激が足りない。もう少し強い快感が欲しい。これ以上は怒られるだろうか。でも欲には逆らえないってな…!!
『 すみません、もちさんッッ…! 』
「 ッ、ンぉ゛、!? ッ、ぉ゙え、…は、ッ、 」
もちさんの頭を掴み、自分の身体にぐっ、と押し付ける(イラマとかいうヤツ)。一気に根元まで包まれ、わかりやすい程快感が強くなった。
「 ッ、はッ…ッン゛…ッぐ、、んッ、゙…」
ぐりぐりと喉奥を擦るようソレを押し付ける。その動きに答えたいのか、戸惑いながらも舌を動かすもちさんが愛おしい。ちゃんと上手いし。
『 出し、ますッ、…ねッ、…! 』
「 ッはッッ…!? ぅ゙、ぉぇ…ッ゛や、ぅッ 」
『 ッ、ぅ……は、…♡♡ 』
「 ッは、は、…ぁ゙、ひゅ、~~ッ… 」
『 …”飲んで” 』
「 、……!? 」
少し喉奥が窄まった時、ごく、と飲み込んだ音がした。ちゃんと飲んでくれたのだろう。
…それにしても気持ちがいい。出して呑み込んでもらった後も余韻が凄くて、暫く口内で扱ってもらってから取り出した。
「 ッはァ、ッは、げほ、ッ、げほッ… 」
『 っぁ、すみません、!! 』
やばい、自分の快感のことしか考えていなかった。慌てて近くの机に置いてあったペットボトルの水を飲ませ、口をゆすがせる。それから少し休憩させて、次の命令を口に出した。
『 もちさん、”騎乗位してください” 』
ごろんとベットに寝転び、上に座るよう促す。
1度やってみたかったのだ。正常位とは明らかに違う体位を。何時も嫌々言ってるもちさんを半ば無理やり抱いていたから、体位なんて指定もお願いも何も無かった。こんなチャンス逃す訳にはいかない。
「 …… 」
もちさんがベットに乗り、ギシ…とベットが軋む音がした後、僕の60度程足の間に正座して座った。そのまま立ち膝になり、僕の腹辺りに右手を置いて、後ろに挿入し始めた。
「 ん、ぅ゛、、♡♡ 」
『 ッ……// 』
超ロースピードで腰を落とされ、僕のモノがゆーーーっくり呑み込まれていく。くそぉ、もどかしい。焦らされてるみたいだ。否、本人の自覚無しなだけで実際焦らさてはいるんだけど。数分後やっと全て入り、お互い疲労したようでため息が出た。
『 …”腰上下に動かして” 』
「 、ん゙…は、ぁ…ッ、ぁ、ふ…ッ、、♡ 」
肌の触れ合う音もほぼしないくらい遅く優しく上下される。それでももちさんはイイトコロに当たってるのか充分気持ちそうだ。見てる分には最高なんだけどな…。
『 、すんませんもちさ、んッ…!!♡ 』
「 ッぉお゙゙─── ッ♡♡!?!? 」
上に上がっていた腰を掴んで、思いっ切り下にうちつける。悲鳴にも近い声をあげて、彼のモノの先端から弱々しく精液が出される。同時にナカも今までと尋常ではない程締まった為、自分も出してしまった。
「 あ゙、ぁ、ッあ…、???♡♡♡ 」
『 うわエロッ…♡ 』
アヘ顔を晒したまま此方に倒れ込んできて、びくびくと快楽により肩が跳ねている。
『 お疲れ様でした、 』
頭を撫でてやると余程疲れたのかすぐ眠りについた。僕も疲れたし、寝ちゃうか。
『 …あ、催眠解除するの忘れてた、 』
スマホを操作して催眠解除ボタンを押す。これで明日の朝には、滅多にお願いを聞いてくれない、普段のツンツンもちさんに戻ってることでしょう。
▶ ⚔️
「 ……んふ、 」
上半身を起こし、隣で眠りについた彼を見詰める。
ほんと馬鹿だなぁ、甲斐田くんは。
僕が催眠にかかってないとも知らずに(おそらく、アプリの開始画面に”相手に知らせた場合効果がなくなります”と書いてあったのが見えてなかったのだろう)。色々好き放題やってくれちゃって…。まんまと最後まで騙されてくれた。面白かったなぁ…笑
それにしても、今日の甲斐田くんの動き、何時もより激しかった気がする。そんなにフェラと騎乗位が良かったのか…またやってあげてもいいかも。騎乗位は僕目線もそこまで悪くなかったし。只あんな急に激しくされると困るけど。危うく意識失いかけた。
「 …またヤろーね、♡ 」
そっと彼の頭を撫でた。
」 4595 文字
丁度 1ヶ月 ぶり ですね ‼️((
Hrtu って 素晴らしい 。 健康 に 良い 。
個人的 に Knmc の カプ で 上位 争える レベル に
すき です 。
催眠 要素 少なめ だった ぜ いぇあ 😎
でも 書きたい のは 書けたし よし 😎
追記 : 前話 ♡1000 ありがと ございます 💕
コメント
2件
推しカプ は 聞いてない ( リク で 🔫 & 🌞 × ⚔️ で 放置 頼む 🙏🙏
いま gktu 書こうとしてます 🫶🏻 リクエスト 良けりゃ ください(