おぱいちside
俺はとーますが俺の事を好きと聞いた時、ちょっと体温が熱かった。
ドキッとした。
なんでだろう。
俺は恋というものも知らない。
恋に落ちたことがない。
落ちてくれる人も居ない。
ほら。悲しい人生でしょ。
悲しいんだよ。
僕ってやっぱ報われてないんだよ。
可哀想な人だな。
とーますside
僕がおぱいちくんを好きになった理由は1つ。
生物を愛している心だ。
僕はたまに、おぱいちくんが花に水をやっているところを見た。
その姿に僕は引き込まれた。
僕はそのおぱいちくんの姿が愛らしかった。
好きだった。
よく見ると、おぱいちくんは顔や心が恵まれている。
いじめてるやつがク○なだけで、実際会ったらとてもすきになると思う。
僕はおぱいちくんのことを愛している。
なんでいじめるのか意味がわからない。