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長尾side
目が覚めると僕はベッド上にで寝ていた。
僕は体をのばそうと腕をのばした。そのとたん僕の手がスマホに触れた。誰かから電話がかかってきたと思ったら、そうではなかった。
スマホをのぞいて僕は一時停止した。
顔の周りが熱くなる。
なんと僕は間違えてみっちーに電話をしてしまったのだ。
どうしよ……このままきるのもな……
そんなことを考えてたら突然みっちーの声がした。
道枝)長尾?どうしたん?
長尾)あっえっ?みっちー?!どうしたん?
道枝)いや、長尾から電話してきたんじゃん
長尾)あっごめん……間違えた
道枝)あっ〜〜そう。
長尾)じゃあきるn
道枝)あ〜ちょっとまった!明日話すことがあるから帰る時待っといて。
長尾)うん……
電話がきれる
え?!
「明日話すことがあるから帰る時待っといて」この言葉が頭の中でくりかえされる。