注意
・ボーイズラブです
・整地組(👓×🙂)
・地雷、苦手様回れ右!!
・特徴掴めてないかもごめん
・えちだよ
s視点
s「ぅう゛、、♡」
うずうずして仕方がない。あいつ帰ってくるの遅すぎる、仕事が忙しくて2ヶ月ぐらい出来てないのに、1人でするの禁止ってルールきりやんと作ったからしたら怒られるし、、でも、
s「1人でしたらお仕置してくれるかな、?」
s「もう我慢できないっ、」
がちゃ
s「え、、?」
やばいもしかして聞こえてた?
k「あー、ただいまー、?」
s「お、おかえりっ」
大丈夫、まだ気づかれてない
k「安心したような顔すんな、聞こえてるわ」
s「え」
あー、終わったー、もう構ってもらえません、
k「ルール破ろうとしたよね?」
きりやんがどんどんこっちに迫ってくる
k「無視すんなって、」
s「、、、」ふい
いやいや近すぎ、目逸らしちゃったじゃん
どんっ
s「っ、?!」
俺は壁に追い込まれ、いわゆる壁ドンという状態になってしまった
k「ねえ、答えてくんない??」
いつもより声が低い、俺嫌われちゃったの?
s「ぁ、いや、あの、、」
k「なに?言ってくれないとわかんない」
s「ご、ごめっ、」涙
k「え、泣かせるつもりじゃ、!!ごめん!!」
s「嫌いにならないで、許しでっ゛」泣
k「いや嫌いじゃない大好き!!ほんとごめん!!そんなことで嫌いになれないって!!!」
s「ぅ、、ほんと??」涙
k「ほんと、大好き愛してるよ」
s「そんな軽々しく言わないでっ、」
k「え、あーもうっ」
ちゅ
s「んっ、?!///」
くちゅぬちゅくちゅっ
s「ぅ、、ぁ、//♡」
s「んぁっ///♡」
まって長すぎる、酸欠するって!!なんて思いながら久しぶりだからずっとこのままでいたい、とか
k「ん、、」
s「ふーっ、///はっ、//♡」
k「ごめんな、そんな軽々しく言ったわけじゃなかったんだけど、スマイルには軽く聞こえちゃったかな?」
s「ぃやっ、別に、」
k「まだ伝わってないらしいからもう1回しようか?」
s「いやいい!!!もう満足っ///」
k「とか言って実はまだしたいんでしょ?ひとりで抜こうとしてたし」
s「う゛っ、、」
k「図星だ、」笑
k「よし、お風呂入ろっか?」
s「ひ、ひとりで入れるしっ!」
k「入れる入れないじゃなくて、俺が入りたいの」
k「れっつらごーー!!」
s「ぅわっ!??///」
きりやんに手を引きずられ風呂場に到着する
s「ほ、ほんとに一緒入るの、??」
k「当たり前でしょ、ほらバンザイして」
s「いやいや、自分で脱げるし、、」
k「あ、入るのは良いんだ」
s「しょうがなくね、//」
k「あは、顔赤いよ?恥ずかしいの?」笑
s「暑いだけだし、」
k「もう冬なのに?」
s「っ゛、、」
s「そうだよ恥ずかしいんだよ!!言わすなバカっ、///」
k「は?可愛いもう無理、ここでしよ」
s「え、いや、ちょ、まっ?!!//」
k「拒否権なんてないから」
ちゅ
s「っ、、///」
くちゅぬちゅっ、♡
s「は、ぁ、//♡」
k「ん、、もう濡れてんじゃん♡♡」
s「へっ、?いや、それはっ、、///」
k「興奮してんだ、へー、♡」
s「だからっ、、////」
k「、、身体は正直なんだよっ!♡」
どちゅんっ♡♡
s「い゛あ゛っ?!!///♡♡」
s「ま、っ゛で、////♡急゛に゛っ、//♡」
どちゅどちゅぐちゅどちゅっ♡♡
s「はやッ、…///♡むり、いっ、ちゃう//♡」
s「あ、、へ、/////♡♡」
k「アヘ顔とかやばっ、♡煽ってくれるじゃん//♡♡」
アヘ顔?この俺が?なんて心の隅で思っても実際は快楽の事しか考えてなかったのかも
k視点
s「ね、、//きりやっ、////♡♡」
k「んー?どうしたの?♡」
s「もっと///♡♡もっと、奥ついて、?////♡♡」
k「ふーん、スマイルそんなこともできるようになったんだね?♡♡」
k「いいよ、お望み通りっ♡♡」
どちゅっどちゅ、、ぱっちゅん、!!♡♡
s「お、ぉほっ、、/////♡♡」
s「きもちっ、好きこれっ////♡♡」
k「まだ喋れる余裕あんじゃん♡明日声出せないようにしてあげる♡♡」
ばっっちゅん♡♡ばちゅばちゅ♡
s「ぉ、お゛ほ゛っ////♡♡」
s「〜〜〜っ、♡♡」
びゅるるるっ、♡♡
k「これだけでイッちゃうんだ♡♡もう快楽しか考えられないもんね?♡」
s「ぅ、、うん//♡♡きりや、んの、、///ことしか考えれないっ///♡♡」
k「あーもうガチ可愛い、♡」
もっと堕ちてよね?スマイル♡
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オチ弱ですごめんなさいーっ😭受けに弱い攻めが大好きなんです、、👉🏻👈🏻💛
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