お誕生日おめでとう!!!!らっだぁ〜!!!🥳👏🎉ヾ(´∇`)ノ
っということでですね((
ポッキー&プリッツの日でもあるんですよね((
ってことでもう…僕が知ってる人(いない人もいる)ほとんどの人に愛されます!!てかもう完全腐向けのポッキーゲームっすからね!!
ってことでどうぞ!!
注意⚠️本人とは関係ありません
警察官女子腐女子にしちゃってるので嫌な人は見ないでください…!
祝おう(((((殴
今日はなんだかロスサントスが騒がしい
ポッキーの日っということでTwixで盛り上がっており、お店でポッキー&プリッツを使って新しい料理が追加されたり、カップルの人がポッキーを持ちながらツーショットしている画像など
とにかくいつもより賑やかになっていた
そして警察署の中はほかの白市民よりも盛り上がっていた
ひの「今日はポッキーの日でもあり!そして……らだちゃん先輩の誕生日っすね!!」
さぶ「おめでとぉござぁます!」
リコ「おめでとうございます!」
ネル「おめでとぉー!らだおくん!」
オル「おめでとらだおぉ〜!」
なず「おめでとうぅ!!」
…なんで今俺は女子に囲まれているんだろう
らだ「え、あのなんで俺囲まれてんっすか?」
ネル「えーとらだおくん…!Twixを見てほしいんだけど…」
ネルさんが気まずそうに言うと俺はTwixを見た。そこには「らだおイベント!らだおにプレゼントをあげた人にはポッキーゲーム1回!」というふざけた内容が書かれていた
らだ「……はぁ???」
訳の分からないっと言う顔をしていると突然ネルさんとひのらんが急に俺の両腕に絡みつきまるで逃がさないように掴まれる
らだ「え、ちょ」
ひの「らだちゃん先輩確保ぉーーー!!!!!」
女子「連れてくぞぉぉぉ!!!」
らだ「おぉーーい!!!!何処に行くんだァァァァ!!?助けてくれぇぇい!(泣)」
突然連れてかれたと思うとあまり人が通らなさそうな場所なようなところで取り残された ここに連れて来る前に警察官の女子達はまるで何か拝めるような目で見て去っていった
らだ「なんなんだ一体…ってなんか結構男の声が聞こえてくるんだが…??」
そう言っていると突然1人部屋の中に入ってきた
らだ「…なんでナツメさんが?」
ナツ「らだお〜!Twix見たから…やらせて?」
らだ「…え、まじっすか??」
ナツ「あ、まずはプレゼントね!はい!これ!中身は後で見てねぇー」
らだ「あ、ありがとうございます…?」
ナツ「じゃあこれ咥えて?」
らだ「あ、はい」
ナツメにポッキーを咥えさせられて目を瞑らされる……正直怖い。ナツメの目がめっちゃガチだった、しばらくするとサクサクッという音が聞こえてきてドキッとする。そこからどんどんと近づいてくるにつれて顔が熱くなった
らだ「…んぅ…もうや!」ポキッ
ナツ「あ、もう少しだったのに〜…」
らだ「最後までやるとは言ってませんから!」
ナツ「んーまぁ顔真っ赤にしてるらだおくん見れたし良しかなぁ〜!」
らだ「……もう早く帰ってください…!!」
ナツ「はぁ〜い!じゃあねぇ」
機嫌よくナツメが出ていったのち俺はこれが続くかもしれないのかと思うと頭が痛くなっていた。
そこから何故かほとんどギャングの人が来ていたその中でもキスをしてしまったところがある…
1番恥ずかしかったのはハンク、ヴァンさん、かなさんだった…
ハンク
らだ「え?ハンクさん??なんか久しぶりですね」
ハン「いや、こんな壮大イベントに来ない人なんていないでしょ…!」
らだ「はぁ…」
ハン「あ、はい!これプレゼント!ネックレスだけど付けて欲しいな…」
らだ「…まぁ誕生日だし今は警官の服じゃないから丁度いいかな…ありがとねハンク!」
ハン「ンッ…!!…あーと…いいのかなそれで…」
らだ「あ、えっといいよ」
そろそろ慣れてきたからハンクなら…とも少し思ってしまった…なんなら…
らだ「…ハンク、目瞑ってほしいです
そして咥えてほしいです」
ハン「え?、え?」
分かりやすく混乱しているハンクに笑いそうになる
ハン「…ん、これへい?」
らだ「…スーッ…よし、」
少しずつ進める、正直ハンクの顔は見たことがなかったので恥ずかしくなってきた だけど何故かハンクならいいとも思った
チュ
らだ「ん、ふぅ…これでいい?」
俺でもわかる、これ俺耳までくっそ赤いわ
ハン「…あ、ありがとう」
ハンクも顔がとても赤くなっていて気まずくなってしまった
らだ「えっと…ありがとう来てくれて また普通に仲良くしてね…?……あー…犯罪すんなよぉー!!」
ハン「……ふ、はは!わかったよ!」
ハンクは本当に幸せそうな顔して仮面を付けそのまま帰って行った
ヴァン
らだ「…絶対来ないと思ったとに何故…!?!?」
ヴァン「とても気になったのでねぇ?」
まさかのMOZUのボスヴァンダーマーが来るとは思っていませんでした(( えっとどうすればいい??簡単にポッキーゲームしても大丈夫なのだろうか…??
ヴァン「はい、らだおくんプレゼントどうぞ」
そこにはまさかの青いリボンのついたくまちゃんがあった 余りにもヴァンさんと合わなさ過ぎてどう反応すればいいかわからないのでとりあえず感謝をする
らだ「え、あ、ありがとうございます…???」
ヴァン「いえいえ、貴方がよくくまちゃんを持っている姿を見かけるので」
ヴァン「そして、いいですよね?」
そういうとヴァンさんは当然俺に顔を上げさせてポッキーを咥えさせられる まるで折らせないという圧が感じた
らだ「んぅ!!?ひょっ!ヴァンひゃん!」サクサク
一気に食べられキスをさせられる そしてまさかの舌を入れてきた
らだ「んん!あぅ…チュ…んん……」
…長くね…??そろそろ息が…
ヴァン「…ふっ…はぁ大丈夫ですか?」
らだ「ふ、はぁ…はぁ……長、いで、す…」
ヴァン「ポッキーゲームは少しでも残ってたら嫌じゃないですか?」
らだ「…最後まで食い尽くしたんすか…」
ヴァン「ふふっ…ありがとうございました」
そういうとヴァンさんは目を細め初めてあんなに優しい目で見られた、正直かなり惚れてと思う…結局かっこいいのは変わらなかった…
無馬 かな
らだ「えぇ??かなさん??」
かな「ふふっこんにちはらだおさーん」
らだ「珍しいですねぇさっきあなたのボスさんも来てくれましたよぉ」
かな「だから、俺も気になったんですよ プレゼントもどうぞ〜」
らだ「あ、ありがとうございます…花ですか?」
かな「花の意味も調べてみてねぇ」
かな「ってことで咥えて〜」
らだ「あぁ〜…わかりましたァ…」
かな「……やっぱいいやこっちだけでいいよ」
そういうと咥えようとしたポッキーをとりあえずそのままキスされる
らだ「?!ん、んぅ…」
かな「ん、ふぅありがとうねぇらだおくーん」
そのままかなさんは俺の手にキスした後チュッとし、そのまま出ていった
他にもキスはしていないがポッキーゲームは沢山やったし、プレゼントは沢山貰えたので何となく満足はした
まぁ今日はとても幸せな日だっと俺は思った
コメント
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あれウェッさん……?
ハッハッハッ((尊すぎて発作を起こす人
最&高 らだお誕生日おめでとう🎁🎂