テラーノベル
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「っすぅ〜、、あの、はい、」
「醜いものをお見せして申し訳ございませんでしたぁぁ!!!!!!」
「、?!!!!」
「それよりオメェ誰だよぉ!」
「何で二年生が三年生の教室にいるんだにぇ!」
「…にぇ、?なにそれ可愛い」
「まぁそれはそうとて、、ここは二年三組の教室ですよ?先輩」
「スゥ~、、教えてくれてありがとにぇ、!それじゃあみこはコレd「ちょい待て!」
「なんだお!」
「いやいや謝るだろ!普通、!」
「すいませんでしたー」
「棒読み!?」
「注文が多い後輩だにぇ」
「うるっせぇ!」
なんなんだ、、もう、
「早く教室に帰れ!みこち!」
「みこちって誰だよ!」
「おめぇだよ!」
「はぁ?!」
「あだ名!今つけたの!」
「分かったんなら早く帰れ!」
「帰るよ!」
「っはぁ、、なんなんだよ、おんなじモブのくせに、何で、あんな可愛いんだ、?」
頰が熱い
さっきまで何ともなかったのに、
彼女と話した事を思い出した瞬間に、心臓の鼓動が早くなる。
痛い。
今までの中で一番痛くて、でも暖かい。
「明日、、話しかけてみよっかな、?」
コメント
4件
なんか下手になった気がする、、