作者「ヘタリアのアメリカかっこよかったぞおおおおおおおおお!」
アメ「よっしゃああああああああああ!」
日帝「よっしゃぁ……?」
中国「静かにするある。我の日帝が困ってるある。」
アメ「はぁ?お前のじゃねぇだろ」
イギ「私のですよ!」
ロシ「いいや俺のだ」
アメ「俺のなんだが?」
ソ連「俺王様ゲームでヤりましたぁ〜日帝の処女奪いましたぁ〜だから日帝は俺のでぇーすw」
アメ「は?え、日帝チャン…?」
日帝「なんですか?(#^ω^)」
中国「ちょっとソ連こっち来いある。殺してやるある。」
ナチ「お前等は馬鹿だなぁwソ連のハジメテは初耳だったが…俺は日帝と一番長い時間を過ごしてるんだぜ?毎夜毎夜一緒に寝てるしな♡」
日帝とナチ以外「え?」
イタ「ちょっとまつんね!皆日帝の誕生日に何あげたんね?」
アメ「薔薇100本」
イギ「ぬいぐるみ」
中国「猫耳カチューシャ」
ロシ「ウォッカ」
ソ連「ロシアと同じく」
ナチ「1週間一緒にいるサービス」
イタ「しょぼいなんねぇ…いたおーは土地をあげたんね☆」
日帝「ですからあの土地はもらえないって💦」
パラ「むぅ…日帝は僕のだもん!」
日帝とパラ以外「誰!?」
イタ「え、めっちゃ似てる日帝子供いたの?」
ナチ「日帝…浮気か?」
アメ「おいおい…色的に国連かぁ?」
ソ連「おっと…許せないなぁ…?」
中国「それは…日帝…我と子供作るある。」
日帝「エッそれってどういう…?」
パラ「違う!僕はパラオ!日帝の彼氏なの!」
日帝「いy(ん?でもちょっと待てよ?こんなかわいいパラオが俺と付き合ってるということか?それはいいな。よし。そうしよう。)そ…そうだ。お…俺にはもう彼氏が居てだな💦」
ロシ「浮気…?」
イギ「日帝さん…?」
パラ「僕から告白したらOKもらえたの!」
日帝「(うん。この可愛さならOKするな。うん)」
ナチ「日帝…?今日は…俺と一緒に朝まで過ごそうか?」
イタ「しょうがないから僕のナチのところに来るんね…」
日帝「だっ…だから俺にはパラオという彼氏がっ…」
令和「兄貴イイイイイイいいい!」
日帝「令和か!」
平成「令和!しーっ!」
昭和「そうだぞ。」
鎌倉「で、御主等は日帝になにか?」
江戸「日帝に何かあったら…問答無用ですよ?」
日帝とパラ以外「日帝に彼氏ができてた/できてたある/できてたんね」
令和「え?」
平成「えっ?」
昭和「それはこう…うん。え?」
鎌倉「かかかかかかかかかかかかかかかかか彼氏とはああああああああああのつつつつつつつつつつ付き合うといかかかかかかかかかかかかかかかかか彼氏かかかかかかかかかかかかかかかかか?」
江戸「え、ちょっと待ってください日帝?私達そんなコト聞いてませんが…?」
日帝「いや…その(今更嘘って言えねー…)」
パラ「つい最近付き合ったから…その…いい難かったんだと思うよ…💦あ、僕が日帝の彼氏のパラオだよぉ」
日家「(かっかわいいいいいいいいい!?)」
令和「え、ちょ、ま、え、ちょ、え?兄貴…こんのくっっっっそ可愛すぎて死にかけになる子…パラオ君が兄貴の彼氏?え?ちょ、え?可愛すぎん?死ぬんだが」
平成「令和に同意」
昭和「右に同じく」
鎌倉「日帝…パラオ殿……今夜は祭りだな…」
パラ「まつり?」
江戸「パーティー?とやらみたいなものです。」
パラ「理解!」
現在:アメリカ達が帰って行って、日帝家とパラオでパーティーが開催され、そのパーティーが終わり、寝る準備を済ませ寝るところ
日帝「眠いな…寝るか…(パラオとは別の部屋か…(´・ω・`))」
モゾモゾ…
日帝「(え、なっなんか動いてる!?)」
アメ「よ。」
日帝「べっ…米国っ…」
アメ「俺と…子供作ろうぜ?」
耳元&イケボ
日帝「ひぅ///♡♡」
グチュ…
日帝のズボンに手を突っ込まれ、穴に指を入れられる。
アメ「かわいい顔だな♡」
グチュグチュ…コリッコリッ
日帝「んぁ///♡♡」
アメ「まだ一本だぜ?」
グチュグチュ……
日帝「ふ…///♡っ…///♡♡や…めろ///♡♡」
アメ「っははwその顔…誘ってる?」
ツプ…グチュグチュ…
日帝「あっ///♡んっ///♡♡りゃ///♡♡めりょぉ///♡♡」
アメ「やだ♡」
日帝「なん///♡♡でぇ///♡♡イッちゃう…かりゃぁ///」
日帝がイきそうになった途端、アメリカの指の動きが止まる。
アメ「あ゙あ゙あ゙あ゙…我慢できねぇ♡」
アメリカが自身のズボンを脱ぎ、大きく立っているソレを日帝の柔らかくなった穴に入れた。
ズプッ…ヌプププププッ…
日帝「いれにゃっ///♡♡いりぇぇ///♡♡」
パンッッ!
勢いよく、ソレは日帝の中に入った。
日帝「ん゙あ゙っ///♡♡」
🍞✕お好きな数♡
ソレが激しく出入りする。
日帝「あ゙っ///♡♡いっ///♡ぐぅぅぅ///♡」
ビュルルルルルルルルルルルッ
気持ちよさを抑えることはできず、日帝のソレから白濁がでてくる。
その様子を見たアメリカがニヤニヤと笑みを浮かべている。
しかし、動きは止まらない。
アメリカが動いていくに連れ、奥に入っていく。
そして、奥に届いた。
ゴリュッッ
日帝「お゙っ///♡♡」
ビュルッビュルルルルルルルルルルルッ
ゴチュッ✕お好きな数♡
奥を疲れるたびに意識が飛びそうになり、気持ちよさが表情と声に出てくる。
そして、気持ちよさは日帝のソレからも出てくる。
すると、体制を変えられ、日帝とアメリカが向かい合わせで座り、日帝がアメリカの上に乗っている状態だ。
アメ「チュッ」
すると、アメリカが日帝に顔を近づけキスをした。
日帝「んむっ///♡♡」
アメ「レロッチュッジュパチュッヂュウウウウウ…」
アメリカの舌が日帝の口内に入り、舌を絡めさせてくる。
そして、吸ってくる。
しかし、それだけではなく、アメリカは日帝の胸に手を伸ばし、突起物をピンッと弾いた。
日帝「ふぁっ///♡♡♡」
つまんだり、弾いたりと、弄ばれる。
それにも気持ちよさを感じた日帝はまたもや白濁を出す。
アメ「チュッ…レロォ…」
アメリカと日帝の唇が離れる。
日帝が休もうとしたとき、奥まで届いてなかったはずのソレが思い切り奥まで入る。
日帝「ん゙お゙っ///♡♡♡」
アメリカが日帝の腰を離し、日帝はそのままアメリカの上に座ったときにおくまで入ってしまったのだ。
そして、その状態で何度も出し入れされ、日帝はアヘ顔になり、無意識に穴を締め付けていた。
アメ「ッ///♡しめんなっ///♡♡出すぞっ///♡♡」
アメリカの白濁が奥で出され、日帝の意識が途切れた。
日帝「ひぅっ///」
ビクビクとはね続けるキスマークだらけの日帝の姿を見て、アメリカがつぶやいた。
アメ「これで俺のものだな♡」
と。
コメント
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⚠パラオ君は日本家にだけただいな母性を爆発させる個性があります(?)
日帝「ちゃん」や!!
日帝の子供見たい( ¯ิ﹃ ¯ิ )♡