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こんにちは、
なんか思いついたので書きます。
※この作品は現実、アニメと関係ありません。
下手くそです。
bl表現あります。
口調迷子
何でも許せる方はこのままスタートしてください!
地雷さんバイバイ
~芥川視点~
「やはり最高すぎる、、、」
深夜に開くテラー。
そんな芥川が見ていたのは太中である。
「太中でしか摂れない栄養がある、」
そう呟く芥川。
その顔は満面の笑みだった。
かわいいですね
太中R18を見ながら夜を過ごす芥川。
腐人間にとっては最高すぎる夜
「僕、見みたくはある、
太宰さんのえ○い姿、、
中原幹部には申し上げないが、」
ピコン
「?」
携帯の通知だ、
「誰だ、、?」
~メッセージアプリ~
「先輩、今日は七夕ですね!
何かお願いするんですか??」
~樋口視点~
「きゃああ送っちゃったー!」
深夜に一人で叫ぶ乙女、樋口一葉。
「どうしよ、どうしよ!」
自分で送ったのに煩い樋口
「へ?」
どうした樋口。
「えちょっとまって、
ほんとにいってる?えほんとにりかいできない」
だからどうした樋口。
「芥川先輩が既読を、、、、!」
「やはり芥川先輩は私が好きで、、、」
乙女はやはり凄いな(いろんな意味で)
~芥川視点~
「七夕か、、」
ベランダへ向かう芥川。
「、、少し肌寒いな、」
芥川はそう呟いたが、
内心夜の冷たく心地いい風も悪くないと思っていた。
「、、神は信じぬ主義だが、」
「、、、、、、どうか、、、どうか太宰さんの
え○い姿が見れますように、」
「、、、、、さて、なかに戻って樋口に返事でもするか、」
この夜ポートマフィアで一人の乙女の叫び声が聞こえた。
翌日
「ん、、、」
芥川起床。
「朝ご飯、、、、」
朝ご飯とにらめっこする芥川
食べるのでしょうか?
「、、、、、、(トコトコトコ)」
おっと~スルーしましたね。
「さて、そろそろ行くか、」
着替え終わった芥川。
テーブルに出されたままの朝ご飯はきっと泣いてる。
(ガチャ)
いってきますもいいませんでしたね、?
ポートマフィアビルにて
ガチャ
「ボス」
「あぁ来てくれたんだね芥川君」
「何のご用件でしょうか、」
「君に頼み事があってね、」
「頼み事、、?」
何だろうか、
組織壊滅?暗殺なら銀に頼むだろう、
「ああこれを飲んでくれないか、?」
出されたのは桃色の液体が入った小さめの瓶、
いかにも媚薬という奴だ、
ボスの悪そうな笑みからして、そういう系だろう、
、、、、、、、絶対に嫌だ、
、、、一応聞くか、
「何ですか、それ」
「秘密だよ、!」
、、、、、、確定だな、
「嫌です」
「命令だよ」
「だとしても嫌です。」
死んでも飲まぬ。と固く決意した芥川であった。
~森視点~
「だとしても嫌です。」
嫌か~、
これ、猫化の薬なんだけどな、?
エリスちゃん飲んでくれなかったし、
、、、、、、、、もう一回聞くか、
「命令、」
「嫌です。」
嫌なのかー
じゃあ必殺技っ!
「これ芥川君に飲んで欲しいって
“太宰君に頼まれた“
んだけど、
芥川君がいやならそうか、、」
「飲みます」
「え?」
「飲みます」
「いやd、」
「飲みます」
「、、」
「飲みます、絶対に飲みます」
凄い食い気味だね?芥川君、私今、
凄い感情だよ、?
~芥川視点~
さて、この怪しい液体、
飲んだら太宰さんに認めてもらえる、、、、、?
(ゴク)
「あま、、、、」
「芥川君飲んだかい?」
「はい、飲みまs」
(ボフン)
「にゃっ!?(は?)」
「おー成功だね、?」
「にゃーにゃにゃにゃにゃにゃ!(どういうことですか!?)」
「それね、猫化の薬、!」
「にゃ?(は?)」
「君今日から一週間休みでしょ?」
「にゃー(はい、、、)」
「気が済むまでそのままで良いから、」
「にゃー(んん、)」
そういう問題ではないのだ、
はい!
変なとこですが一旦ここで区切ります!
下手くそですよね、
一応次の話も頑張ります
バイバイ!
余談ですが芥川は、敦芥が地雷らしいです
(芥敦も、)