テラーノベル
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夜。咲空は、律希と一緒にヤろうとしていた。
彼はとても束縛系で、何でもかんでも律希の思い通りだった。
二人は、裸でベッドに横たわった。軽くキスをして、咲空は仰向けに寝転がった。しかし、これはすぐにヤるわけではなく、”準備体操”が必要なのだ。咲空の身体と、律希の身体の。
律希は立って、仰向けの咲空の身体を腹這いにさせ、腰を持った。そして、咲空が四足で立つと、腰を何度も左右に振った。裸の身体は揺れ、大きなおっぱいも大きく揺れた。律希はクスクスと笑って、よくできたと言わんばかりにおっぱいを撫でた。さーっと柔らかい手が触れて、一番柔らかいところをぎゅっと握られた。
その時、地獄のことが起きた。
トイレに行きたくなったのだ。
これを一度経験したことがあるが、とても厳しく”調教”を受けた。だが、漏らせばまた調教だろうと、小さい声で申し出た。
”手洗いだと…?俺との調教の間に?”
と、お腹をなぐられた。”申し訳ありません”と言うが、もちろんお許しはもらえず、おむつを渡された。仕方なく穿いて、排泄しようとすると、バン!とお尻を叩かれ、排泄が止められた。
”絶対に出すなよ、出したらお仕置きな”
と言われ、ひたすら我慢かと思ったその時だった。急に、膀胱を押され、ビシャっと出てしまった。
”出すなといっただろ!何、我慢だけだと思ってんだよ”
と、また膀胱を押された。今度は少量で止まったが、すぐに出たことがバレ、お尻を強く叩かれた。しかし、まだ尿は、止まる気配を見せない。それはそうだ、12時間も行っていないのだから。
穿いているおむつは重くなり、少ない量でバレずに用を足そうとしてもバレてお仕置きと、苦しい時間が過ぎていた。
”うぅ…っ…あぁ!っ!”
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