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柔太朗大学1年
仁人大学3年
START
「いらっしゃいませ」
オシャレなジャズの音色と心地よい匂いに包まれるここはあまり知られていない古着屋、「Star 恵比寿」 友達に教えてもらい今や常連客になっている。今年栃木から東京に引越してきて地元には無いタイプの店で服が好きな柔太朗はこの店に惚れ込んでいる。
(お、いいのあんじゃん、これ買おっかな)
黒色のダメージジーンズを手に取る
(安いし買お。あ、これもいいな、でもなぁまだ暑いか、ん〜まぁいっか買っちゃお。)
柔「これ、お願いします」
「かしこまりました。袋もお付けしますね」
柔「ありがとうございます」
「合計がこちらになります」
柔「現金で」
「かしこまりました。1万円から、お釣りがこちらですね。いつもご来店ありがとうございます。」
柔「また来ます」
「ありがとうございました。」
柔太朗は袋を片手に機嫌が良さそうに歩く引越してきてもうすぐ半年が経つ引越ししたてはよく迷子になっていたが今はかなり覚えてきていた。「Star 恵比寿」から家まではそこまで遠くないので大学が終わるとよくここに来ている。
(課題、明後日までだ、終わるかな)
勉強が苦手な柔太朗はこうやって服を買うことで何とか頑張っていた。
(頑張ろ、)
家に帰りつくと、課題に取り掛かる。
(ここまでやれば大丈夫だ、)
柔「ふっ、うぁ〜」
立ち上がって伸びをすると風呂に入り。上がると気絶するように眠る。朝になり歯磨きや洗顔を終わらせるとリュックに文具をつめて冷蔵庫から朝ごはんとペットボトルを取り家を出る。
(良かった今日は余裕ある)
柔太朗は大学まで徒歩で行く。大学に着くと教室に向かった
「ドンッ」
柔「ごめんなさい 」
「大丈夫?」
柔「はい、ごめんなさいちゃんと前見てなくて」
「いや、大丈夫、こっちもごめんね」
「あれ?君は、」
柔「?」
「やっぱり、昨日うちの店で買ったでしょ。」
柔「え?あ!店員さん!」
「最近週一で来てない?」
柔「勉強のモチベなんですよ 」
「へぇ〜君、名前は?」
柔「山中柔太朗です。」
「柔太朗、俺は吉田仁人。よろしく」
柔「なんて呼べばいいですか? 」
仁「なんでもいいよ。お前何年なの?」
柔「一年です。仁人さんは?」
仁「俺は三年。てかさ、お前ちゃんと食べてる?」
柔「食べてますよ?」
仁「うそつけ。ぜってぇ食べてねぇだろ。食べてる人間はこんな細くならねぇ」
柔「はははっそんなことないですよ」
仁「いやぜってぇそんなことある。あ、やべぇ始まる💦もう行くわ、じゃあな。なぁ連絡先、教えて」
柔「あ、はい。これです」
仁「OKじゃあな」
柔「また。」
柔太朗は突然現れた行きつけの古着屋の店員、吉田仁人。の店の時と性格が違いすぎて驚いていた。
(全然違うな。早く行こ、)
柔太朗は教室に入ると先に来ていた友達に声をかけられる
舜「おはよ〜今日は余裕もって来れたんやなぁえらいえらい」
舜太は柔太朗の頭を撫でる
(マジでコイツの距離感むずいな、)
柔「いや…俺は子供かて、」
舜「あれ、また新しい服着とるん?すごいなぁ柔は」
柔「あ、そうさっきね、舜が教えてくれた古着屋あるじゃん」
舜「あぁ!あったなぁまだ行っとんねや」
柔「そう、このズボンもそこのなんだけどね。そこの店員とさっきそこでぶつかって連絡先交換したんよね。」
舜「良かったなぁ」
柔「良かったのか?」
舜「あ、でも知ってる人やからってみんながみんないい人とは限らへんねんから気をつけや?柔になんかあってら心配やからなぁ」
柔「だから、俺は子供かて、」
舜「はっはっは〜もうすぐ始まるから準備せな!」
は〜いちょっと長くなりそうなので一旦切ります。続きはすぐ出しますねすみません🙇♀️ありがとうございましたーなんか今考えたやつをパッと書いてるので全然不自然ですが次も見ていただけたら嬉しいですフォロワー100名様ありがとうございます。それでは〜次回をお楽しみに〜
コメント
2件
コメント失礼します!続きめっちゃ楽しみです!!応援します!
おお、第3話読んだよ!古着屋「Star 恵比寿」の雰囲気がすごく伝わってきて、柔太朗が服買うシーン、なんかこっちまでほっこりしたわ。んで大学で店員の仁人さんと再会して「食べてる?」って心配されるところ、距離感が急接近してて面白かったな。舜太の過保護なツッコミも良いアクセント🔥続き気になるから早く出してくれ〜まっきーさんお疲れさま!