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※zmci
※付き合ってます
※エセ関西弁
※キャラ崩壊
※ご本人様とは関係ありません
俺はzm。
仕事が一段落つき、俺の可愛い恋人に会いに行こうとしているところだ。
最近疲れが溜まっていたが、自室から彼がいるであろうリビングへと向かう俺の足取りは軽い。
忙しくて全然相手できひんかったからな…
今日は一晩中一緒にいる予定だ。
案の定、リビングを覗くとciはソファに腰掛けていた。
その、男にしては華奢な背中を抱きしめる。
ci「ぅわっ!?びっくりしたぁ…」
少し抱き着いただけなのに、大げさに驚くci。
ほんとに可愛い。
ci「zm?どうしたん?」
zm「仕事がやっと一段落ついてん。」
ci「そうなん!?」
ciはそう言ってパアァァっと輝くような笑みを見せる。
zm「せやで。…こうやって一緒に居るのも久しぶりやな。」
俺はそう言いながらciの耳を優しく舐める。
ciは耳が弱い。
ci「あっ♡んん…♡z、zmぅ♡」
すぐにciは甘い声を漏らし始めた。
甘噛みしてやるとより一層声が大きくなり、身体を震わす。
zm「久しぶりやしな…目一杯気持ち良くさせたるわ。」
そう囁くと、頬を赤く染めて頷く。
ciの軽い体を持ち上げ、寝室へと向かう。
姫抱っこされたciは恥ずかしがりながらも大人しく俺の腕の中に収まっていた。
優しくciをベッドに下ろし、服を脱がす。
白く綺麗な肌が顕になった。
思わず心の声が漏れてしまった。
zm「ほんま、綺麗な肌してるよなぁ…」
そんな呟きを拾われたのか、ciはより一層頬を赤らめた。
ci「ん、はよやってや…///」
羞恥心に駆られたのかciが自ら足を開く。
zm「っ♡それじゃ、遠慮なく…♡」
ciの後孔にゆびを滑らせゆっくりとナカに挿れる。
クチュ、ヌチ…♡
ci「んっ♡は、♡」
内壁を擦るように掻き回すと吐息混じりの小さな喘ぎ声がciの口から溢れてきた。
zm「痛ない?」
ci「ん、だいじょぶ…♡」
そう言ってciは熱っぽく笑みを浮かべる。
しばらく水っぽい音を寝室に響かせながら解していると、だいぶ柔らかくなってきた。
さて、それじゃ
zm「そろそろいくか♡」
ギラついた目と、歪んだ口角をした俺がciの瞳に映っていた。
…………
パンッパンッパンッ♡
ci「んっ♡ぁあ♡んぅ…♡」
ビュルルル…♡
ciの突起物から白濁液が吐き出される。
水っぽい卑猥な音と甘く熱を含んだciの喘ぎ声が寝室を満たしていた。
その全てが俺の欲望を煽った。
バチュンッッ♡
ci「んお”っ♡おく”っきて”りゅぅ”っ”♡」
より奥に挿り、穴がキュッと締まる。
余程気持ちいいのかciも息を荒らげ、喘ぎ声が一段と大きくなる。
zm「ほら、まだへばんなよ」
そんなciに声をかけ深いキスをする。
チュウックチュレロ♡レロジュルル♡
「んっ、♡は、ぅ♡ぁん♡」
上顎をなぞったり舌を絡めたり、ciの弱いところを刺激する度に身体をビクビクと震わす。
ほんとに可愛いらしく愛おしい。
口を離すとどちらのものか分からない唾液が俺とciの間に銀色の橋を架けた。
ciの瞳はトロンと蕩けており、口の端からは涎が垂れていた。
それを見て、どうしようもない感情が胸の内を渦巻き、腰を振るスピードを速める。
俺も、大分余裕がなくなってきたようだ。
バチュッバチュッバチュッ♡
ci「んお”お”っ♡ひぅっ♡」
ビュルルッ♡
ciの突起物からはもう少ししか液体を出していない。
それに追い打ちをかけるように奥を突いた。
グポッグポッグポッ♡
zm「お、結腸入ったな?」
最奥に挿る。
ci「おぉ”あ”っ♡ん”き”もち”っ♡」
ガクガク
ciの瞳はクルンと上を向いていて、突起物からは何もでずにただ痙攣している。
ラストスパートと言わんばかりに腰を打ちつけた。
グポッグポッグポッ♡
zm「ん…♡そろそろ出すっ」
そう言うとciのナカがこれまでにない程ギュッと締まる。
まるで来いと言っているように。
そのせいで俺はすぐに限界がきた。
zm「っ…♡」
ビュルルルルルルルッ♡
ci「んお”っ〜〜〜♡」
俺がciのナカで果てるとciはそのまま気絶するように眠ってしまった。
久しぶりだからと少し酷くしすぎてしまったかもしれない。
そう思い少し反省するが、可愛いciが見られたから良いかと思う自分もいる。
ciの頬に唇を落とし、俺は後処理を始めた。
大っっっっっ変遅くなりました!!!!
ほんっっっっとに申し訳ありません。
次からはもうちょい頑張ります…
zmci、これで良かったでしょうか…?
何か気になる点など有りましたらどうぞ遠慮なく申し付けください…!
zmci、あんまり見ませんでしたけど良いですね。
新しい扉が開きました。
それから、最近長編書いてるせいで書き方が微妙に変わったかもしれません。
見づらかったりしたらすみません…