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🐻「ヘンドリ〜、お風呂入ってきていいよ〜」
🦄「はぁーい、」
🐻「テン、片付け手伝って」
🐱「うん」
🐲「俺も手伝うよ」
皆で、後片付けをしているとルーカスがペットボトルとなにか小さい瓶の様なものを持って部屋へ行く所を見た。
それを、テンとヤンヤンも見ていたみたいで、俺の方を見て、
🐱「終わったね、シャオジュン……」
🐣「今夜は、気を付けな。1人にならないように」
🐑「今夜は寝れないな、うるさくなりそうだ……」
「えっ、なんで???」
🐱「まぁ〜、ルーカス今日は荒れてるね」
🐑「俺、殺されるかも……部屋鍵掛けないと」
「2人ともどうしたの???急に怖いんだけど」
🐻「ほんと鈍感」
「不憫っていうか、」
🐣「あれは、仕方ない事だけど、自分の恋人が他の男とキスしてたら そりゃ、誰でも嫉妬するわ〜」
「え、もしかしてルーカスの事???」
「俺、まだ死にたくない💦」
🐱「そうゆう、運命だから変えられないよ」
「ちょっと、脅さないで!!!!!!」
🐻「よし!片付け終わった!」
all「シャオジュン、部屋行っといで(*^^*)」
「えぇ….(困惑)なんかされたら皆ちゃんと救急車とパトカー呼んでね……」
🐣「大丈夫だから、とりあえずルーカスに謝ってきな。傷付いてると思 うから。」
「わかっ……た……」
死を覚悟して行こう!!!!!!!
お前は男だろ!!!!!!
俺は意を決してルーカスの部屋へ行く