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さぁて…後編ですわ
本日はタフ視点でお送りしております〜
ワァァァァァアア(テンション爆発)
【タフ視点】
外から音が聞こえて目が覚める
うぅ…まだ眠い…
けどそろそろ目を覚さなきゃ、デュセッカーが迎えに来ちゃう…
そう考えて目を擦り、ベッドから身を起こす
「…ここ…どこ…?」
すぐさま驚いた
声が出てる!?機械音声じゃないしビルダーのやつでは無いよね…
部屋を見渡すと整頓されている、僕の部屋とは大違いだ…
あれ…僕のトラップとかは…!?
「…(無い…やっぱり僕の部屋じゃないよね…)」
部屋に鏡があり見てみる、そこに居たのは
あの回復をしてくる、少し厄介で乱暴な口調のサバイバーだった
「???」
頭がこんがらがる
なんでこのサバイバーの見た目に?
元の僕の体は?
そもそもここは何処?
色々考えている内にある事を思い出す。
前…確かヌーブとシェドが入れ替わったことあったよね…
もしかして…それになっちゃったってこと!?
色々考えがまとまってきた時、ドアが鳴る
「おい、起きてるか?」
この声…あのコウモリ?操ってるキラーだ!
これ、どうしたらいいんだろう…
取り敢えず、本人のフリをした方がいいよね…
そう思っているとドアが開く
「…なんだ、起きてるのかよ」
「うるせぇ、偶にはいいだろ」
う…口が滑った、このサバイバーがいつも遅く起きてたら不自然に思われる…
「まぁな、早く起きることを強制するわけじゃない。だがそれにしてもお前が今日は最後だぞ。」
「…わかった、今から行く」
このサバイバーって案外早起きなんだな…
それにしても…エリオットとビルダーありがとう…二人の口調イメージしてたら案外いけるかも…!
「救急キット忘れるなよ」
「嗚呼」
救急キットって何…???
え?多分…あの回復する包帯が入ってる奴だよね…??
待って怖いッ!間違ってたらどうしよう…
僕は少し怯えながらも白色に赤で十字が描いてある箱を取った
突っ込まれてないから多分合ってたんだと思う
良かったぁ…
リビング見たいな、椅子と机がある部屋に着いた
そこにはサバイバーが沢山居て、元気そうだった
…もしかして、あんまりサバイバーとキラーの日常って変わらないのかなぁ…
「あ!ゲストお兄ちゃんおはよう!」
「おはよう…」
「ゲスト、今日は遅かったね」
「そウですヨ!何カあッたんデすカ?」
「…」
他のサバイバー達から話しかけられる
個性が凄い…他のサバイバー達の名前は薄っすら覚えているんだけど…あのコウモリくんと今なってるこのサバイバーの名前だけはわからない…
どうしようかなぁ…
取り敢えず返事しないと
「昨日は徹夜してた、だから結構寝たわ」
「…まぁいいか、試合には間に合ってるし」
「今日の一試合目は誰が休憩する?」
「…」
「ジェイソンが自分が良いって」
「ワかりマしタ。」
「今回のキラーは誰だろう!パパかなぁ…?」
「…あのピザ屋さんは嫌…怖いから…」
「頑張って皆をサポートするね…」
「最悪俺もサポートするから大丈夫だ」
皆がそう話している、…フッフッフ!面白い事思いついちゃった!
「…すまん、少し部屋戻る」
「どうシたンでス?」
「用事思い出した」
そう言って部屋に戻った
部屋に入りドアを閉める
「…多分だけど…」
部屋の中を探ると
「あった!」
1台のパソコンを見つけた
それを起動できるか確認すると問題なくできるみたいだ。
サバイバーとキラーのログハウス、似ているからほぼ全ての部屋にあるパソコンがあったらって思って探したけどあって良かった!
パソコンには特にパスワードとかもなく、普通に入れた
パソコンを開き、コマンド画面を開く
我ながら慣れた手つきで、あるコマンドを入れる、すると
「よし…」
部屋の中には火薬だったり、ハンマーだったり、色々な素材が現れた
いや〜昔、ビルダーに習っておいて良かった…
爆弾製作に必要なアイテムを出せるコマンド。
僕はそのアイテム達を見つめ、机に置き、ハンマーを手に持った
数分後
机の上には何個かの爆弾があった
時限爆弾とか、手榴弾みたいなものも作ったし、最後には普段から使ってるサブスペーストリップマイン。
ふふふ…これを試合で使ったら、キラーの皆はどんな反応するのかなぁ…
楽しみ〜!
※忘れるかもですが彼はいたずらっ子です。
少し経ったら試合が始まった
勿論ちゃんと爆弾も持ち込んできたよ!
救急キットの中に、ね
中身は取り出して、1個の目印をつけたものに集めた、後はこの救急キットの箱を投げてキラーの皆に当てれば…爆発するってこと!
僕って天才かも…!!
そう思っていると、一人のサバイバーが近寄ってきた
「…ごめんッ…やらかしちゃった…救急キットくれない…?」
確かー…1x1x1x1だっけ…?シェドが作ったんだよね!
そのサバイバーが救急キットをくれって言ってきた
「はいはい、わかった」
中身を取り出して包帯を渡す
するとそのサバイバーは
「ありがとう…!」
さう言ってまた戻って行った
…あのサバイバー僕嫌い…試合の時にずっと近くだから爆弾当てるならあのサバイバー単体で狙わないと当たらないんだよね…
あ…そういえばこの試合のキラー誰だっけ…?
あ…遠くから、あの音が聞こえる…
デュセッカーかぁ…
…う〜ん…なんか爆弾使いたくないなぁ…絶対怒られるもん、戻ってからさ
じゃあ次の試合!次の試合爆弾使お!
…じゃあいつもこのサバイバーがしてる立ち回りしなきゃ…
まずは…ある程度キラーの近くに行って、他のサバイバーが傷負ってもすぐ直せるようにしなきゃ…
うぅ…サポートなんて基本的しないから難しい…僕は盛大に暴れる方が好き…
特に問題もなく、試合が終わった
もとに戻ったらデュセッカーにアドバイスしてあげよ!
…そういえば…元に戻れるのかなぁ…
ヌーブとシェドは戻ったけど、僕に関してはサバイバーと入れ替わってるし…
少し不安だなぁ…
まぁ、なんとかなる…よね…?
次の試合が始まった
今回のキラーは…チャンス!
チャンス…かぁ…ま、いいよね!
作戦実行〜!!!
僕はキラーが他のサバイバーを追っている所を死角から見ていた
えっと…あのサバイバーはあの赤い子…そう!クールキッドってサバイバー!
あのサバイバーは確か…7n7の養子だっけ…?前ビルダーが言ってたもん。
あ、チャンス銃構えた
…今だ!!!
僕は爆弾入り救急キットをチャンスにぶつけてまた物陰に隠れる
「はぁッ!?何だコレ!?」
「救急キット…?誰が…?」
ふふ…驚いてる、驚いてるッ!
投げた時の感覚が重かったから…多分条件爆弾!
作動条件は僕以外の人物に当たったらだから…
すぐさま爆発音が鳴り響く
「痛ぇッ!?」
「わぁ!爆弾!?」
よしっ!ヒット!!!やっぱり爆弾を当てれると気持ちいい…!!
声的にチャンスだけに当たったっぽいし…頑張って範囲減らす技術を作ったのよかった!!
もう満足…!残りの爆弾は次の試合に使おうっと!
そして今日1日の試合が全部終わった
一番反応が面白かったのはやっぱりチャンスだったなぁ…
あ、ツータイムも面白かった気がする!
…そういえば…今日の試合って僕居なかったよね…
あ、そうか!新しい爆弾作りたいからって事前に言ってたんだよね…
う…時間無駄にしちゃった…
少し悲しい…まぁ仕方がないなぁ…
そうボーッと、自室でしているとドアが鳴る
…また…?
そう感じているとドアが開く
「話がある」
そこに居たのはコウモリのサバイバーだった
どうしたんだろう?
「…どうした?」
そう尋ねると彼は部屋に入り、ドアを閉めて言った
「お前…違うだろ」
あれ…バレちゃった?
えぇ…そうかぁ…バレちゃったかぁ…
そう感じたがもしかしたら違うかもと思い一様
「何が?」
と聞き返す
「正確には中身か?」
「それとも成り代わったのか…どっちか分からんが…」
彼はそう言って間を空けた後
「取り敢えずお前は本物じゃない」
わぁ…大分わかってるねぇ…
どうしよ、まぁいっかぁ…
「よくわかったね〜!どうしてわかったの?」
「…その前にお前は誰だ?」
う…こういうのって言ったほうがいいのかなぁ…
…辞めておこ
「僕はキラーだよ」
「だから…名前は?」
「…ま、頑張って当ててみて」
そう言うと彼は諦めたのか、名前を聞くのを辞めた
「で、わかった理由だったか」
「そうそう!結構真似上手だと思ったんだけどね」
「アイツは人と話す時大抵はその人の名前を出す。」
「…お前、名前出さなかっただろ?」
「あぁ…そういう事かぁ…」
覚えてるわけないじゃんッ!
だってコウモリのサバイバーって一番最近に来たでしょ?
キラーならまだしもわかんないって…!!
「まぁいい…で、なんでそうなった?」
「知らない」
「…は?」
「わからないものはわからないよ…僕も早く戻りたいし…」
「 」
目の前のサバイバーは頭を抱えてしまった
う〜ん…これ、前キラーのとこであったこと話したほうがいいかな…?
「…サバイバーの君は知らないと思うけど…前キラー同士で仲間が入れ替わることがあってね、多分明日になったら戻るよ」
「へぇ…」
少し疑ってるみたいな声を出す彼
やっぱり…キラーとサバイバーの溝は埋まらないなぁ…ま、仕方がないかぁ
「今日、もう僕は寝るから…また今度ね」
「は!?ちょ、まだ話が…」
僕は無言で彼を押し出して、ドアを閉めた
なんか疲れちゃったなぁ
僕は視界に入った、変に丁寧に置かれているベッドにダイブした。
モフモフ…フカフカ…
そこでボーッとしていると、意識が朦朧としてきた
あ、これ…眠っちゃう…
タフ編終了!!
疲れたぁぁぁぁぁあ!!
どうでした!?文字数今4000超えてるんですけど
後日談ももしかしたら書くかも…なんか所々深夜テンションだから許せッッッッッ!!!
以上!おやすみ!!
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可愛いね(墓)