リクエスト書こうかと思ったら親に勉強しろって言われた
もうしたっつーの!!
まじでもうs…
始まるyo☆
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日帝「…」(まだかな…)
ナチス「よぉ、来たぞ」
イタ王「やっほ~日帝チャ~ン」
日帝「あっ、やっと来たか」
ナチス「相変わらずいい顔してるなぁ~」
日帝「うるさいですね///私よりも年下のくせに!!同盟組んだの貴方だから敬語ですけど…///」
ナチ「う、うるさいぞ!数か月早いだけだろ!!」
日帝「人生の経験量は私の方が多いと思いますよ?w」
ナチス(ブチィッ…
イタ王(可愛いなぁ~)←一番年上
日帝「で、来たものの何をするんだ?」
イタ王「息抜きにゲームでも……」
ヴゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
日帝/ナチ/イタ王「!?!?」
米「よぉ!不法侵入者だ!」
英「失礼しますね~」
ソ「すまんな、上陸作戦って誘われたらここにきてしまったんだ」
ナチス「それで騙されるのかwバ加め」
ソ「うるさいな、すまんが4んでくれ」
イタ王「たまには、息抜きとしてゲームでもしようかなってね~」(無視)
日帝「そうか、何するんだ?」
米(えぇ~ガン無視するやん…)
米「日帝ちゃ~ん♡」(バックハグ
日帝「ッ…//離れろ気持ち悪い……」
むにゅぅっ♡(揉
アメリカが日帝の胸を触りだす、相変わらずである
日帝(ビクッ‼///
英「アメリカさん。そこから離れてその胸を私に揉ませなさい?」
日帝「…帰ってもいいか?」
ソ「俺は大人しいからゲームに混ぜろ、何するか知らんが」
ナチ「おいブリテン、アメリカ、話を聞けッ」
英/米「はい?何でしょう?/ん?なんだ?」ムニムニ…
日帝「ちょっとッ…///お前らぁっ…///」(ビクッ♡
英「アメリカさん!そろそろ離しなさい‼」ムニムニ
ナチス「お前もだよ」(ビンタ
イタ王「はいは~い♪じゃあ勝手に来た奴らも入って良いからルール説明するよー」
イタ王「今日やるゲームは~…日帝女王~!!!」
ナチス「…なんだそれは」
イタ王「日帝チャンに関する問題を出して~誰が一番日帝チャンを知ってるのか競うゲームで~す」
ナチス「wなんだ、馬鹿々々しいwそんなの俺に決まってr」
英「いえ、私ですかね」
ナチス「は?何言ってn」
イタ王「景品は日帝チャンと3日間旅行で~す」
日帝「えっ?き、き聞いてないぞ」
ナチス/英「よし、不可侵条約締結だな」
米「っしゃぁ‼やってやるぜ‼世界の警察(意味深)舐めんなよ‼日帝ちゃんの事なら何でも知ってるぜ」
ソ「面白い、やってやる(日帝と…デート?やるしかないな)」
日帝「そもそもイタリア、お前私のことそんなに知らないだろ」
イタ王「そうだね!だから今から録画しに行くんだ~」(腕掴
日帝「えッ?ちょ、ちょっと待て💦うわぁぁあああっ」
別の部屋へ移動していった。
数分後…
日帝「なぁ…ほんとに出すのか?///(小声」
イタ王「もちろん!」
日帝「…////」
米「さぁ早く問題を出しやがれくださいッ‼」
ナチス「さぁさぁ」
イタ王「わかったわかった!はいっ第一問!」
イタ王「日帝ちゃんの好きな食べ物は?」
ナチス「(なんだっけか…そうだ!)オムライスだ!」
ソ「餅…?」
英「お寿司ですかね…」
米「俺」
日帝「一人食べ物じゃない奴がいるな…」
イタ王「は~いじゃあ一問目の回答は~」
映像~
日帝「好きな食べ物か?…う~ん…オムライスだな」
イタ王「えっ!?日帝ちゃんのことだからてっきり日本食かと思った」
日帝「和食ではないが、オムライスも日本発祥の料理なんだぞ」
イタ王「へぇ~!!」
イタ王「ということで第一問はナチスの勝ち~」
日帝(餅も結構好き)
イタ王「は~い二問目!」
イタ王「日帝チャンが嫌いな物は~?」
ナチス「(日帝に嫌いな物とかあるのか?…そうだな)米帝」
米「知ってるぞ!辛いものだな!??」
ソ「虫とかか…?」
英「…う~む…アメリカさんですかね」
米「なんで俺ばっかなんだよ!!そうだよな日帝!?」
イタ王「OK、じゃあ正解見てみよっか!」
映像~
日帝「き、嫌いな物か?…そうだな、虫…」
ソ「っしゃぁ!!一点ゲッt」
映像~
日帝「いや…辛い物かな…」
韓帝「キムチいるか?美味いぞ」
日帝「お前のキムチ辛いんだよ!!」
ソ「……」
バゴンッ!!
日帝「…すまんな」
ソ「き、気にするな…このくらいどうってこt…」
ナチス(ドヤアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!!!!!!!!!
ソ「第二次独ソ戦と行こう」
ナチス「上等だw」
日帝「ちょっと…先輩…!」
ナチス/ソ「ただのオリエンテーションだ、気にするな」(キリッ☆
日帝「は、はいっ…💦」
イタ王「さ、三問目行こうかー💦これが最後だよ!!」
イタ王「日帝ちゃんが寝るときにとる行動!!w」
日帝「kkkkkkkkkkkkk貴様ぁ!!////言わないって言っただろぉッ!!!!//////////」
イタ王「ふへへへへへ☆」
ナチス「続けたまえ」(真面目顔
日帝「なんで真面目な顔できるんですか…」
イタ王「これに勝ったら3点あげる!!」
ナチス「ふっw俺がこれに勝ったら5点か…圧倒的差というものを教えてやる」
日帝(ここまでくるとストーカーレベルなんだよなぁ…)
ソ「ホットミルク…いやっ猫と戯れる」
米「運動したら寝るんじゃないか?」
英「優雅にティータイムですかね」
ナチス「それお前のルーティンだろ」
ナチス「そうだな、音楽を聴くとか?」
イタ王「正解行くよ?」
ソ「こいこい、(今回は自信あるぞ、日帝は可愛いとこあるからな。)」
イタ王「映像カモンヌ!!」
日帝「待って!!///…その…」
イタ王「んん?なぁにぃ?????」
日帝「…やっぱ恥ずかしいよぉ…///」(耳元
イタ王「(可愛い…)映像行こっか!」
日帝「…////」
映像~
日帝「寝るときにとる行動?…無理だな…/」
イタ王「なんで?」
日帝「なんでって…///い、いいだろ別に!!」
イタ王「寝る前のルーティン聞いてるだけなのになんでそんなに恥ずかしがってるのォ?」
イタ王「もしかしてぇ、イケないコトしてたりすr…」
日帝「ssssssssssssそんなわけないだろ!!////////」
イタ王「じゃあなんでそんなに照れてるのさ?顔まで赤くしちゃって…」(顎クイ
日帝「わ、わかった…///言うからっ…離して…//」
イタ王「…wえらいえらい♡」スッ…(離
日帝「…でも、問題で出さないでね?」
イタ王「約束するよ…」(ニヤッ
日帝「その…寝る時は…//」
日帝「えっと…///ね、猫のぬいぐるみを…抱いて寝てる…////」
日帝以外(ヴオオオオオオオオオオオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッッッッッ!!!!!!!!!!!!(鼻血
日帝「この裏切り者ぉ…////////」
米「ちょい待ち、は?アイツ日帝ちゃんに顎クイしたんだが、ズルくね??????????」
独/英/ソ「それな」
独/英/ソ/米「…」(イタ王を見る
イタ王「…」
イタ王(ピィース☆
独/英/ソ/米「やろォッ‼ブッ56してやらぁぁぁぁああああ!!!!!!!!!!!!」
イタ王「はいはい優勝はナチでしたぁ!!おめでとぉ~!!」
ナチス(ガッツポーズ
ナチス「さてと、日帝よ」
日帝「はい?/」
ナチス「お前俺の事年下だとか言ってバカにしたよな?」
日帝「そうですね~」
ナチス「人生先輩の日帝さんに――」
ナチス「性の授業ってもん教えてやるよ…♡」
お帰りぃっぃぃぃぃいぃぃぃ初めてだからおかしい部分たくさんあるよなぁ…
改善点教えてくれたらうれしいです!!
よければいいねやコメント、フォローしてくれるとうれしいです!!
ばいちゃ!!!
おまけ「性の授業を受けてる日帝ちゃん」
日帝「あ゛ッ、♡せんぱ…ッ゛//もぉ゛っ♡げんかッ゛…///♡」
ナチス「旅行中毎日授業あるんだぞ?初日にそんな声だしたらだめだろ?♡」
日帝「イ゛ッ、///ごめんなしゃっ゛//いぃっ♡/…ッお゛っ!?♡ん゛っ♡♡」
コメント
7件
どwwwwド健全wwwwwwww
健全…これは健全…健全ですね!!!!
=͟͟͞͞♥)((´ཫ`*):∵グハッ! ド健全ですね…チ───(´-ω-`)───ン