テラーノベル
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At❤️:「ゴソゴソ)あっれ〜俺のスマホどこいった…」
プールルッ
At❤️:「うぉっ、ちょーいいタイミングに電話じゃん」
At❤️:「あ、よっしあったあった。俺のスマホ〜」
At❤️:「ん、もしもし」
兄:『あっと〜おひさー』
At❤️:「あ、にーに?!」
At❤️:「お久しぶりぃ〜!」
At❤️:「急にどうしたの?」
At❤️:〚俺の大学の日常は兄の言葉で変わった〛
兄:『まじ、急で申し訳ないんだけど…』
兄:『俺の友達とさ、一緒に暮らしてくれないかな』
At❤️:「んぁ?え、ちょ、へ?」
兄:『ガチでごめん…あいつ、あっとと同じ大学に入学するんだけど急に家が借りられなくなっちゃったみたいでさ』
兄:『あっとの家、まだ部屋空いてるだろ?お金は俺が全部払うから一緒に暮らしてくれ…頼む!』
At❤️:「う、ぇ〜…」
At❤️:〘流石に大好きなにーにの頼みでもこれは_〙
At❤️:「はぁ…いいよ」
兄:『まじ?!』
At❤️:「その代わり…一緒にデートしてよね?もち、お金はにーにのお金で♡」
兄:『あぁ、いくらでも出してやるよ!ほんと、ありがと〜』
At❤️:「まーね(ドヤ」
兄:『あ、俺会社いかなちゃだった💦ごめん、バイバイ〜っ』
At❤️:「おっけ、仕事頑張ってね!」
Tg💙:「あっとくぅーん(抱」
At❤️:「うわぁっ、びっくりした…ちぐか」
Kt💗:「僕もいるよ〜ん(抱」
At❤️:「朝からそうそう、元気だな〜w」
Tg💙:「あ、そういえば!あっとくん、新しい家に引っ越したんだよね?!」
Kt💗:「うぇーまじ?うらやま〜」
At❤️:「そーそ。だけど、にーにの友達と一緒に住むことになったんだよね」
Tg💙:「おぉ!いいじゃ_」
Tg💙:「ん?」
Kt💗:「ありゃ?」
Tg💙・Kt💗:「一緒に住む?!」
At❤️:「え、うん」
At❤️:〘え、なんかおかしいこと言った…?〙
Tg💙:「え、まじでありえないんだけど…どこのどいつ?あ、一回殺ってもいいってことか…?(ボソボソ」
Kt💗:「ちぐ?!ちょ、怖い怖い」
Tg💙:「あ、ごめーん笑あっとくんへの愛が爆発しちゃった!笑」
At❤️:「ふっ、俺愛されてるじゃん〜笑(にへっ」
Tg💙:「ぐっ…」
Kt💗:「ぐはっ…」
Tg💙・Kt💗:「(絶対、どこのどいつかわからないやつにあっとくん/あっちゃんと同居とかさせたくない…」
Tg💙:「あ、あっとくん!」
Tg💙:「今夜からビデオ通話やろうね!」
Kt💗:「ぼ、僕もー」
At❤️:「なぜ急に?笑まぁ、全然いいけどw」
Tg💙:「(ふっ、けちゃ…頑張ろうね」
Kt💗:「(ちぐ…一緒に頑張ろう…」
At❤️:「ん〜っ(背伸」
At❤️:「あっちぃ〜(前ボタン開」
Tg💙:「(うっわ、えっっろ…」
Kt💗:「(くっっっそエロすぎじゃん…」
??:「うわぁーそこの先輩、くっっそエロいっすね〜w」
At❤️:「…ふぁ?」
??:「あ、いっけねw声に出ちゃってましたか…」
At❤️:〘え、こいつなに…初対面のやつにえろいとか言われての初めてなんだけど…〙
At❤️:「…ん?へ…っ?」
??:「あ、もしかして…あっと先輩っすか?」
At❤️:〘なんでこいつは初対面の俺のこと知ってるの?色々のこいつやばめなんだけど…〙
At❤️:「え…は、はい…そうですけど…」
??:「やっぱそうでしたか!いや〜話通り、めちゃくちゃ顔整ってますね〜」
??:「あ、自己紹介まだでしたね。俺は…」
Mz💜:「先輩と本日から一緒に同居させていただく”まぜ太”っす!」
At❤️:「…はぁ?」
コメント
3件
最高すぎるぅ‼️
今回連載するこの話、すんごく短めで連載終わっちゃうかもです ご理解、よろしくです