お知らせです。
10月14日〜11月1日まで
どうぞよろりんこです(?)
((週に一回は必ず投稿しますが二回とか三回投稿する週があるかも?))
⚠︎ちょこっと🔞(本当にちょこっと)
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キヨ・ky「 」
フジ・fj「 」
ヒラ・hr「 」
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hr fj×ky「猫」 第2話
_kyside_
はぁ…なんとかこいつら諦めたよ全く…
これでやっと落ち着け……ないなこれ。
なんか後ろから視線感じるし…
確実に狙われてる気が…
よし逃げよう。
俺の部屋に行こう。
と急いで立ち上がった瞬間___
ぎゅっ。
ky「…!?」
hr「逃げないの」
fj「もー、本当、困った猫ちゃんだべ」
ky「っ…離せ…」
hr「嫌だね〜」
ky「もういい、とりあえず…触るな…!」
触られたら終わる…!
fj「そーんな触られるのが嫌だったら
例え壊れるとしても取ればいいじゃん」
「それとも、」
「本物だから取れない、とか?」
ky「…っ!?」
「ちげーよ…っ」
…なーんてな。
こうやって焦ってるフリしてたら、
ラーヒーの手の力が段々緩まってきてる…、♪
これなら二人が油断してる隙に逃げれるぜ☆
hr「可愛いなぁ…」
fj「早く触りたい…♡」
やばいなんか変なスイッチ入ってきてるって
もう十分ラーヒーの力が緩まったから逃げよ、
俺は二人が油断して早く触りたい~とかえへへ~とか
キモいこと思ってる内に
スっ…と抜け出そうと作戦だった。
よし、今だ…!
俺は作戦通り抜け出そうとした時
ぐいっ…
……ちゅっ
ky「ん”ッ!?」
腕を引っ張られラーヒーに強引にキスされた。
ky「ッ…//」
今すぐにでも離れようと、
ラーヒーの背中を叩こうとすると舌を入れられた。
ky「ん”ん”ぅ!?♡んぅっ”♡///」
気持ちよくて何も考えられなくなりそうだったが、
なんとか余った力でラーヒーの
背中を思いっきり叩いた。
hr「ぷはっ…もー、痛いなぁ」
ky「はぁ…っ…はぁ…//」
「なにすん、だよ!!////」
申し訳ない気持ちもあるが、
自分を守る為にラーヒーを殴ろうとした時
ky「んひゃッ!?//」
驚いてその場にすとん、と座ってしまった。
fj「俺の事も忘れちゃダメだよ」
どうやらフジに尻尾を触られたようだった。
fj「ねぇ?♡」
耳元で囁かれて、
それでさえも身体が反応して、気持ちよくて、
どんどん力が抜けて抵抗できなくなっていく
ky「ん…♡//…っ…やめ…//♡」
hr「ここも好きなんでしょ?」
ky「んやっ、…♡///」
猫耳を揉まれたり、
尻尾をいやらしく触られたり、耳元で囁かれたり。
ky「やだ…ぁ♡//こわれる…ッ//♡♡
んぅ……ああぁ…///♡」
hr「壊れちゃえ♡」
fj「もっと俺らに堕ちろよ♡」
ky「ッ〜〜♡♡///」
hr「もしかしてイっちゃったの?♡」
ky「♡…///」
そこで俺の意識は途切れた。
《翌日》
ky「んー…」
「俺昨日何してたっけ…」
「…は、?」
俺の横にはフジとラーヒーがいた
ky「…思い出したわ」
まさか…と思い頭を触ってみる
ky「…!!よかったぁ…(泣)」
猫耳がなくなってる!?尻尾も!!!!!
ky「それは良かったとして…」
「なんでお前らはまだいるんだよぉぉ!!!!」
hr「ふぁー…うるっさいなぁ…」
ky「なんでいるんだよお前ら!!」
fj「あぇ?」
「まぁ、お泊まり会?(笑)」
ky「(笑)じゃねぇよ」
「もしかして…」
「俺が寝てる時は何もしてねぇ…よな?」
fj「ぜぇんぜん、なんにもしてないですよぉ〜^^;」
ky「し た な ?」
「この俺に何をした?」
fj「まぁ〜二人で抱き枕用に?」
ky「それだけじゃねぇだろ?^^」
hr「頭撫でて顎スリスリしてほっぺむに~ってしてキスして寝ながら喘いでるキヨを見て二人でニヤけてたよ~」
fj「ちょっとヒラくん!?!?!?!?」
「流石にキヨキレるって…(小声)」
hr「それはどうかな~(小声)」
ヒラはキヨの方を小さく指差す
ky「あー…//そうですかそうですか…//もういいから…///」
照れているキヨをみて二人は
hr,fj「(可愛い)」
と思ったとさ。
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猫っていいですよね(?)
突然ですが今見ているそこの読者様
私の事何歳だと思って読んでますか…笑
これずっと気になって休日なんか12時間しか寝れません(寝すぎや)
今週はあともう一個くらい投稿できそう🤔
コメント
8件
猫きよにちゅーる喰わせたい(癖)
猫耳キヨくん見てみたい……好きです!素敵な作品ありがとうおりごとう!
ぁぁぁああ😭😭かわいいいい😭😭週1投稿嬉しすぎて舞いました♡