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こんな系もいいよね(Rではないです)
👁「水木ー!!!!!」
〓「水木さん?????」
🪨「水木さんは?」
ーーーーーーー
数時間前
💧「水入らずの俺はいない方がいいよな…はは」
💧「この関係は〓の教育には良くないしな、もう疲れた…」
ーーーーーーー
👁「いかん…!!!あいつは妖怪共に憑かれやすいのじゃ!!!」
🪨「それは大変じゃないの!探しに行くわよ!」
〓(なんでなんでなんでなんでなんで、俺がこんな気持ちでいることも知らないで………)
ーーーーーー
💧「あてもなく出できたが、どーすっかー」
妖怪「オイし …そヴ…」
💧「ん〜どーしようか、とりあえず職場にいk」
💧「はッ…?」
ーーーーーーー
👁「どこにいるんじゃーー!!!」
ピン!(髪の毛のセンサー)
🪨👁〓「水木(さん)が危ない…!」
ーーーーーーーーーーーーーー
💧「妖怪さんよぉ、隠れれるいい場所知らねぇか?」
妖怪「シ ジラなぃ」
💧「そりゃ残念でした」
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💧はあてもなく来たので…
👁「本当にどこなんじゃ!!」
🪨「水木さーーーーん!???!」
〓「水木さん??!!」
ーーーーーーーーーーーーーー
「ーーーー」
💧「おっとお迎えが来ちまったか」
💧「じゃあな妖怪さん」
👁「この有様はなんじゃ」
🪨「どうゆうことなのかしら」
〓「微かに水木さんの気配を感じます」
👁「なんじゃと!さすが儂の子じゃ!探しに行くぞー!!」
×日後
💧「もう、無理かな、ははは、」
👁「!!!!!」
〓「母さん!いました!」
👁「しっ!静かにするのじゃ」
🪨「ええそうね」
〓「?」
💧「ちっ来たか…もうお前ら3人で生活しとけよ…俺はその家に必要ないんだよ」
👁「そんなことはなかろうに…」
よろよろしながら💧は立ち👁の方へ寄る
×日間も外で生活をしていたのだから体はボロボロ、以前よりも体が細くなったように感じられる
そしてゲゲ郎の予想どうりに大量の妖怪を憑かせている
💧「なぁ、お前ら、知ってるか?」
👁「なんじゃ?」
🪨「どうしたんd」
〓「なんですか??!!!!」
💧「俺、もう人間じゃないんだ、はは、笑えてきたよ、」
👁🪨〓「いいと思うぞ!/いいじゃないですか!」
💧「でもな、墓場でしんだのが悪かったのかこんなヤツらがずっとついてるんだ…」
👁〓「…ッは」
💧「はは…wもう、無理だよ」
そういい💧は涙を流す
👁〓🪨(水木/さんが泣いてるの初めて見た…)
🪨「あなた達!何しているの!」
ーーーーーーーーーーーーーー(省略)
💧「ごめんなぁ、ごめんな…」
👁「謝らなくていいのじゃ…儂たちが悪かった…からいかないでくれ……」
〓「嫌です!いかないでくださいよ……もうお義父さんを手離したくない……」
🪨「ごめん…なさい…」
そうみんな泣くなよ…泣かないでくれよ…
俺が悪かったから、最期は笑ってくれよ…
💧「ありがとう、」
そう笑い消えてゆく💧
👁「なんでじゃ…人間なんか、嫌いじゃよ…」
〓「なんでですか、ずっといると約束したじゃないですか、」
🪨「私達のせいで…」
そういいゲゲ郎家族は悲しみに溺れ立ち尽くしている