この作品はいかがでしたか?
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⚠注意⚠
・苺王子団体
・病み系
・OD(over dose)、リ×カ(リストカット)表現あり
・nmmn
・若干紫総受け(?)
紫『薬ッ……』
ごくッッ
ごくッッ
紫『ふへ、、』
紫『美味し、……(にこ』
ぴこんッ
1人きりの部屋で、1本の通知がなった。
紫『らいん……?』
「なぁ、紫くんの家で遊んでみたい!!」
『え~?w汚いよぉ~?w』
なんて、言い訳をしてみる。
「ええの!!な!?6人で遊ぼーや!」
「僕も遊びたい!!」
「賛成~!」
「いいと思います!!」
「紫くんは、大丈夫?」
勝手に話が進んでいく。
まぁ、1回くらいいいだろう。
『わかった、wいいよ!』
「じゃ、!明日な!!」
さて……部屋の掃除でもしよう。
薬……自分の部屋にしまっとけばいいか……
お菓子でも買いに行こうかな。
ー帰宅ー
よし…まぁ、ぽてちとジュースあればいいでしょ。
もう夕方だ。
なんだか眠くなってきてしまった。
薬を飲んで、ベットへ向かった。
紫『……』
カッターを手に取り、
すーーざくッ
紫『……(にこ』
ぽたぽたッ
紫『こてッ、(倒』
包帯を巻いてから、寝た。
ー次の日ー
「……くん!」
橙『紫くん!!!』
紫『んッ……』
紫『あれッ……』
橙『もう昼やで、?』
橙『はよ起きーやw』
紫『ごめんごめん……、(苦笑』
紫『着替えるから、リビングで待ってて、?』
橙『おん!』
やせ細っているのがバレないよう、
わざとだぼだぼな服を着て。
紫『みんなおまたせ~!(にこ』
精一杯の笑顔を作って。
桃『よぉ、(にこ』
青『紫くん!!!』
黄『お久しぶりです!!』
赤『なぁぁぁぁくぅぅぅ!』
橙『おいで、?(にこ』
すると、橙くんに腕を掴まれた。
橙『ッ……えッ、』
桃『橙……?』
すると、がばっと服の裾を上げられた。
橙『なん……これッ……』
青『リ……リスッ…カッ、?』
赤『それにッ……そんなッ……』
黄『とてもやせ細って……』
どうしよう。見られた。
桃『ん……?』
桃『この薬ッ……何?』
紫『……』
昨日、明日飲もうと思って置いていたものだ。
桃『こんな……大量にいるッ、?』
桃『まさかッ、』
桃『おい、紫くんの部屋行くぞ』
橙くんに手を掴まれて、部屋へと行った。
ー紫くんの部屋ー
赤『ッ……?!』
青『うッ……そ……』
黄『血の匂いで溢れてますッ……、』
桃『血の着いたカッター…』
橙『瓶に詰められた大量の薬。』
青『なんでッ……なんでこんなことッ……(ぽろぽろ』
赤『俺たちをたよってよ……ッ(ぽろぽろ』
頼って、?
頼ったところで何になるの?
心の傷が治るとでも思ってるの?
みんなに何ができるの?
みんなに俺の何がわかるの?
なんでッ、?
ほっとけばいいじゃん。
それでOD、リスカ……やめろッて言うんでしょ?
じゃあ、ずっと辛い思いをしとけってことッ……?
桃『紫……くんッ……』
ぎゅ、
桃『大丈夫……大丈夫ッ……』
橙『俺らになんでも言って、?』
橙『辛かったんよな、(にこ』
橙『よう頑張ったな、(にこ』
よしよし、
紫『バカなこと言わないでよ。』
橙『え…?』
紫『橙くんに俺の何がわかるっていうの?』
橙『それはッ……』
紫『頼ってとか、もうやめてとか』
紫『頼れないからやめられないんじゃん。』
橙『でも……自分のことは傷つけないでッ』
紫『自分のことを傷つけることしかッ……できないんだもんッ……』
紫『……』
赤『紫くん……』
青『ッ……』
紫『はぁぁぁッ……』
カッターを手に取った
黄『紫くんッ、?』
ぐさッ
桃『ッ、、?!』
紫『あはッ……(にこ』
橙『やめッ……、』
ぐさッ……すーーッッ
橙『血がッ……、、』
紫『あはッ……(笑』
俺は自分の血を手に取り
赤『ッ……』
黄『……』
青『ッ……?』
桃『ッ、、。』
橙くんの頬につけた
ぺたッ……ぬりッ
橙『紫ぁッ……くんッ……、、?』
紫『俺を、みんなで止めてみなよ(にこ』
紫『俺から、リ×カ、OB、』
紫『奪ってみて、?(にこ』
橙『分かった。』
がしッ
どさッ
紫『ッ……?!』
桃『あっそぉ……』
青『だったらッ……』
黄『こっちは全力でッ……♡』
赤『辞めさせてあげるッ…、♡』
橙『無理やり、な、?(笑』
紫『ッ……/、(♡』
病み系が書きたかったんです。( ˘ω˘ )
なんか変になりました( ˘ω˘ )
紫くんのアイドル書いてみたぁ⤴︎(?)
公式LINEで明日お歌の投稿って言ってたから、
わんちゃんアイドル……??(?
コメント
5件
確かに!!アイドルだったらホント嬉しいですねー!!