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うわ~、ノリで書いちゃったけど大丈夫かな?忍たまの小説なんて初めて書くから緊張する〜。これぞスリル〜!鉢雷書こうと思ったんだけど…ガッツリ、雷→鉢かもしれない…片想い雷蔵が大好きすぎるんすよ…ってなわけでどうぞゆっくり見てください
今日もまた、僕はお前に恋焦がれている。こんな浅はかな感情を抱いたのはいつだったか。はっきり言ってそれすら覚えてない。1年の時だけど、お前が僕に顔を使っていいか?って聞いた時、凄い嬉しかったんだよ?お前は覚えてないのかもしれないけど。
こんな思い出語りするのもなんだしちょっとだけ昨日のことを話そうか。あれは…そう!寝る前の時だった
いつも通り僕と三郎は寝る前に少し話をしていたんだ。僕は寝る体勢に入っているけど、三郎は面の手入れをしていた。だから三郎の顔はまったく見れなかったんだ。けどいつも通り喋っていたら…
「…」
「どうしたんだ?三郎」
急に三郎が口を止めてしまった。
「…雷蔵、君に話したいことがあるんだ。」
急に真面目な顔をするから少し固まってしまった。
「話したいことがあるなら話してみて、三郎」
僕がそう言うと、三郎は意を決したようにこう言った。
今思えばこんなこと言わなければこんな気持ちにならなかったのかもしれない。
「雷蔵…実は私、想い人ができたんだ。」
え?
思ってもみない言葉が出てきて頭で処理ができなかった。
三郎に想い人ができたらしい。
相手は町にある団子屋の娘。長い髪にパッチリした瞳、一目ぼれだったみたい、その子の話をしている時三郎はとっても楽しそうで、耳の辺りが赤く染まっていた。硬直していた僕に気がついたのか三郎が声をかけてきた。
「…雷蔵?どうしたんだ、浮かれない顔して」
浮かれない顔しているのはお前のせいだよって言ってやりたかったけど、我慢した。
「えっ、あ、ごめん!三郎に想い人ができるなんて意外でさ、びっくりしちゃった」
「ひどいことを言うなぁ、私にだって想い人くらいできるさ!」
正直、今にでも泣き出したかった。不破雷蔵あるところ鉢屋三郎ありなんて言ったのは嘘だったのか。
そしてその翌日、
僕は三郎を避けるようになった。自分自身でも分かっている、これ以上三郎に執着したらきっと迷惑をかけてしまうと。こんなのはただの醜い嫉妬だ。彼の優しさを勝手に好意と勘違いして、いつまでも側にいれると思っていた。それでも三郎は話しかけに来てくれる。
「雷蔵!お昼一緒に食べないか?」
「ごめんね三郎、僕、この後委員会があってさ…」
「…そうか」
その後も三郎を避け続けていたら、三郎は別の人に変装するようになったんだ。
まぁ、原因は僕のせいだけど。散々避けといて今になって他の人に変装するななんて、都合が良すぎる。
自分でも我儘なことはわかっているさ。けど、僕はただ一生死ぬまであいつの隣にいたかっただけ、
いつも隣にいたあいつはどこかへ行ってしまった。
今日は休日で三郎もどこかへ行ってしまった。朝起きると、必ず隣にあった体温が感じられず、どうしてもさみしくて、嗚咽しながら泣いた。布団に顔を埋めて。顔を上げると、布団は涙でびしょびしょになってた。
「干しとかないとな…」
きっと今は、どこかの誰かも知らない顔で町を歩いているんだろう。
一つ壁を越えたところに人影があったのは秘密。
始めは片想い雷を書きたかったけど、ガッツリ鉢雷に変えようかと思ってる
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