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予告では今日の朝出す予定だったけど

お見事忘れてました( ᐙ )

今回はfjkyだヨ。


⚠🔞ちょっとありなんですよ。

本当にちょっとです。

どれくらいかって?1話と同じくらいです。

⚠ってか1話と展開が全くと言ってもいいくらい同じです。

⚠fj未婚設定

💜‪┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈❤

fjky「夏」


これはとある夏のお話…

_fjside_

突然だが、俺はキヨのことが好き、♡

fj「キヨー」

ky「なに」

fj「今日暑いね〜…」

ky「別に?」

fj「強がんなよ〜汗だくだぞ〜」

ky「はいはい暑いです」

fj「なにその俺が言わせたみたいな言い方!!」

「そんなキヨに〜…じゃじゃーん」

「アイス買ってきました〜♪」

ky「ナイス」

fj「どっち食べる?」

ky「こっち」

キヨはソーダ味アイスを指さした。

…んまぁ、どっちも同じソーダ味のアイスなんだけど。

さて!とりまアイス食ーべよっ!☆

ky「…」

fj「美味しい?」

ky「…」

fj「ねーキヨ?美味しい?」

ky「んー!!うるせぇ!!まだ袋開けてもねぇわ!!」

fj「早く食べないと溶けるべ?w」

ky「普通に考えたら確かに。」

やっとキヨはアイスの袋を開け、食べ始め…

ようとした。

ky「…い”っ」

fj「どうした?」

ky「冷たいから歯が痛ぇ…」

fj「よくある〜」

ky「う”〜」

頑張って食べてるキヨ…可愛い

ky「つめてぇ」

んべ、と少し舌を出しながら

呪文のように何回も「つめたい」と唱えてる。

正直、舌を出してるのに興奮してしまった自分がいる。

俺は我慢できなくなって、

キヨの口元にキスをした。

ky「…んッ!?」

冷たくなっている舌を捕らえて、

じゅっ、と吸ってみたり絡めたりする。

ky「んぅッ♡///」

少し弄るだけで毎回甘い声を出す。

可愛いねキヨ…♡

苦しそうだからそろそろ離してあげようかな、♡

ky「…ッはぁッはぁッ//」

俺の肩で苦しそうに息をするキヨ。

そんな可愛いキヨを後ろに優しく押し倒した。


fj「好きだよ♡キヨ♡」

💜‪┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈❤

🔞ないの本当に申し訳ない。

次辺りには入れたいデス。

ごめんなさい。(  ˙-˙  )

てか誰だよ1話目に

「2話に🔞シーン入れます」って書いたの。(お前だよ

♡ky受け短編集シリーズ♡

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