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嗚呼 、 可愛い
濮の上で 喘ぐ君が 。
快楽と恐怖が混じりあった顔が 。
「 まゆぅみく …… もっと …… ぁぅ …… ♡♡ 」
口の中に指をもっと入れる 。
「 はぁっ …… ふぁっ …… んふ …… ひゃぁっ ♡ 」
剣持 さんの 童貞 は 結局 濮 が 貰った 。
皆 剣持 さんのこと 好きだったのにね
濮を選ぶことが一番の間違いだったのに
嗚呼でも …… あは …… ほんと
「 ぁぅ …… した 、 さわって …… ? ♡♡♡ 」
自分から 服を脱ぎ 、 媚び 、 開脚するなんて
そんな剣持さんは 皆 見たくないだろうね 。
「 剣持さん …… いいの ?
結局 この 愛 は 虚 だよ ? 」
そう 、 結局 この愛は -1以上の0未満 でしかない
ただの紛い物 。 それでも彼は受け入れるか
「 まゆくん ならぁ …… 別に …… っ ♡♡ 」
…… はぁ ……
「 散々 煽って …… 何時もの 威勢は ……
…… ま 、 受け入れてくれるんだったら
気の狂う程 気持ち良くしてあげる 」