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中也のドSは堪らんなぁ…太宰さんのツンデレも堪らんなぁ…
ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁもう好き☆(( 月夜ちゃんの話は毎回面白いけど前回と今回のちょっとギャグ感ある感じも大好きぃぃ!(꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆ ♡ あれだね、だざむ声抑えるとか可愛すぎるね、ちゅやはもう限界のその先へ行ってくれ(?) てか買ってた所でだざむガチ引きしてて……、www 最高だぁぁぁぁぁぁぁ!
最高だぜ…^-^ まじでごちになりました!!!おかげさまで朝からめちゃくちゃ栄養とれましたぁぁぁあ!!!! うふふふふふふふ腐腐腐腐 これは夜にまた見返して…(( がち神回でした(*^^*)まだTERRORにこんな神様がいたなんて…腐腐腐腐☺️
本当に沢山のいいねありがとうございます!!
こんな短時間でいっぱいもらった事ないので、本当に嬉しいです!!
感謝感激です!!!
続きです
『覚悟は出来ているんだろうなぁ?』
「いや……え?ちがっ……、」
『一回寝た男の家にのこのこ来るなんてよぉ。』
『ちっと危機感足んねぇんじゃねぇの?』
中也は掴んだ太宰の手を引っ張り、思い切り自分の方に寄せる。
そして中也は耳元で囁いた。
『逃がさねぇよ。』
太宰の肩が震える。
顔が赤く染まる。
『相変わらず耳弱ぇなあ?』
「うるっ…さい!///」
太宰は中也を睨む。
今できる精一杯の抵抗。
『抵抗か?いいぜ。』
『その方が燃える。』
中也は簡単に太宰を持ち上げると、
寝室へ向かう。
「降ろして!!厭だ!!」
「離して!君の事なんて大っ嫌いだから!」
『知ってる。つーか聞き飽きたわそれ。』
太宰をベッドに寝かせる。
「この前今夜だけって云ってたじゃん!!」
『あー云ったな。』
『でも手前がわざわざ此処まで来てくれたんだもんなぁ?』
「ちがっ!」
中也は太宰に近付く。
「ちょ……近…い……。や、……だ。//」
太宰は弱々しく云う。
「うぁっ……//やっ……ああっ♡やめっ…///」
中也は太宰の耳を舐める。
「いやぁっ……は…ぁっ///ううっ♡」
「も、むりっ……やめ…てぇっ//」
中也は顔を上げて、太宰の様子を見る。
涙目で、息が荒い。
中也を欲情させるには充分だった。
中也は太宰にキスをした。
「んうっ!?///」
「んっ…///ふぅ……//んんっ……///」
「ふっ……♡うぅっ///」
舌を入れて、長く太宰の口内を犯した。
逃げようとする太宰の頭を抑え、
より激しくキスをする。
「ぁう……んん゛っ♡んうぅっ……///」
部屋に卑猥な音が響く。
「ぷはぁっ、はぁ…はぁっ//」
太宰は力が抜け、抵抗出来ない儘再びキスをされる。
中也は手で太宰の耳を塞ぐ。
太宰の中では余計に音が響く。
その音で頭がいっぱいになってしまう程。
「はぁっ……はぁっ……////」
「ほんとっ……最悪……//」
『先刻から足閉じてっけど』
『なーに隠してんだぁ?』
「ちが…う、何もっ……、」
太宰は勃ってしまった自分のモノを隠していた。
勿論中也はわかって聞いている。
『じゃあ、いいよな?』
「待っ!!」
中也は無理矢理足を開かせる。
太宰の起き上がったそれが目に入る。
『そんなに俺のキスが気持ちよかったか?』
中也はニヤッと笑みを浮かべながら云う。
「気持ちよくなんかぁっ!!///」
「んぁっ…///」
中也は太宰のモノを布越しに優しく触りながら云う。
『こんなもの見せられちゃあな、説得力ねぇよ。』
「さっ触んないでっ…///」
『違ぇだろ?もっと触って、だろ?』
中也は太宰のベルトを緩めてズボンに手を入れ、直接弄る。
「う゛あ゛っ♡やだっ、ああっ♡♡」
自分でするのとは全く違う感覚。
他人に触られるとこんなに……と、太宰は思ったが、そこまで考える余裕は直ぐになくなった。
「んっ、んぅ……///ん゛ん゛ぅっ♡」
太宰は途中から手で口を抑え、必死に声を我慢している。
「んううっ//うっ……♡」
『手、どけろ。』
太宰は拒否するが、力勝負は勝てず、腕を掴まれる。
「はあっ、ああっ…//う゛あ゛あ゛あ゛っ♡」
太宰は腰を仰け反って達した。
息を整えるのに必死だ。
その間に中也は棚からローションとゴムを取り出した。
太宰はそれを見て、緊張が走ると同時に若干引いた。というかかなり引いた。
「(え、何でそんなもの常備してんの。)」
「(この前今夜だけって云ってたよね。)」
「(だって今日は私が勝手に家に入ったからあの莫迦が発情してする流れになったよね?)」
「(いや、断じてしたくないけど。今からでも逃げたいけど。)」
「(ローションはいいとして、ゴムは?何であるの?前は無かったよね??それはそれで最悪だったけど 。)」
「(買ったの??あの後。)」
「(普通にやばくない?)」
「ねぇ、何でそんなもの持ってんの?」
『何?そん儘挿れられてぇのか?』
「違うに決まってるでしょ。」
「この前それ無かったのに何で今持ってるの?」
『買ったから。』
「いや、おかしいでしょ。」
「それじゃあまるで、あの日の後もするつもりだったみたいじゃん。」
『そうって云ったら?』
「結構引く。というか今もかなり引いてる。」
『云っとくがな、俺は手前にああ云われて直ぐに諦めるような人間じゃねぇぞ。』
『それに、手前もこの前気持ちよさそうにしてたんだからいいだろ?』
「そんな事……!//」
中也は太宰に近付いて云う。
『なあ、いいだろ?』
『俺もそろそろ限界なんだわ。』
ズボン越しに中也の思い切り起き上がったものが見える。
『手前も気持ちよくなんだから、な?』
もう無理だ。
今の中也に何か云った所で止める筈が無い。
太宰は逃げる事を諦めた。
最後もっと何かいい感じにできたんじゃないかなぁぁって思うんですが、私の語彙力では無理でした。すみません。