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場所-学校
時間-身体測定後(2巻)
前置き〜3話はなんか明先生は誘い受けっぽい感じでいて欲しいという私の偏見で出来てます。(今までの全部あっちゃん受けだからね)途中まであっちゃん凄く受けっぽいけどそれでもOKな人だけどうぞ!↓
「学園長先生〜、身体測定終わりましたよぉー」
「おや、お疲れ様です明くん。」
「お茶淹れましょうか、」
「、、ありがとうございます〜♡」
コト
「どうぞ。」
「すみませんー♡」
「いえいえ、今年は問題児ばかりのクラスも任せてしまいましたから。」
「あーー」
「確か、秦中君が新任の先生に全部任せとけとか言い出したんですっけ」
「えぇもう本当に、何回も校舎破壊されて参ったものです」
「んっふ♡大変そうですね〜」
ふぁ、ぁ、へっっくしょょょい!!!!!
「!、、、今の音、また何かやらかしましたね、、少し様子を見てきます」
「はぁ〜い♡」
ぬらり
好都合、、かな♡
ギョロッ
今の距離ならすぐ戻ってこられても大丈夫だしぃ♡
ペリペリ、サラァァぁぁぁ
せんせーさようなら〜
キーンコーカーンコーン
「ぅ゛」
「だっりぃ゛」
なんか、体重くねぇか、//、?
「っち」
さっさと職員室、行って挨拶してから部屋、戻ろ、、
ぬら____
ガチャリ
「失礼しまーす♡」
「はぇ//」
「♡!、、学園長、大丈夫ですか?」
「ぁ、ぇっ//と少し体調が優れなく、って」
「へーー、そーなんだー♡」
学園長センセ可愛い〜♡、、思ってたより薬の効果早く出てるなーー
もうヤっちゃう♡♡?
カツカツカツカツ
「っ♡ど、どうしま、したか?はぁ、明君」
「学園長先生、なんだか体調不良では説明できないご様子ですよ?」
「//、、それは、んっ♡、ですねぇ」
スッ(耳元)
「、、もしかして、結構感じてます♡?」
ビクビクビク
「へあぁぁ♡!!、?、ぅ゛っ」
「あきら、君一体//なにを゛っ♡」
「なにってぇ、わかりません?媚薬ですよ〜遅効性の。ね♡」
「僕、学園長先生の身体測定、やったこと無いんですよ〜♡」
「こんなこと、あっちゃいけないじゃ無いですか〜」
「だから、ね。どーせならいっぱいイってみてくださいよ♡///!!!!」
バンッッ!
ドサっっっっ!!!
「ぁぐっ♡//」
痛゛っ、、でも、気゛持ちぃぃ゛//
「さ、楽しいコト、始めましょ?」
で、何がどうしてこうなったんだろう??
「ほらっ♡、明君!、さっきの威勢はどうしたんですかっ?」」
ドチュっ、ドチュっ!
「待って//、学園長♡お願いですからぁ♡//!」
遡ること数十分前。
「学園長〜♡ほら、服脱ぎましょ♡♡??」
スッ
「っ゛!」
「、、、//」
ググググッ
「!」
「、、そんな抵抗しても無駄ですよ〜♡僕鬼妖怪なんですから、力で勝てるわ_____」
ダンっっ!!!
「え//?」
「、、私が、貴方に勝てないと思いました?」
「なんで??、薬は十分入れたから、余力はないはず」
「、、これで、この話は終わりです。今日は早く帰ること_____」
「駄目だよ。」
「全部調べなきゃ。だって、だって____」
「疲れて、ますねぇ、、は゛ぁー」
「仕方がありません、教師の体調管理も学園長の責任です」
「その代わり、どうなってもやめませんからね♡♡♡」
ガクガクガクガク、
「ひっ//」
「あ゛っ?♡」
「なんだ♡、貴方も結構感じてるんじゃないですかぁ♡」
「あっ//これは違くって♡っ」」
「何が?どー違うんですかぁ??♡」
「//ひぇっ」
いつもの学園長じゃ、ない//
コツ、コツコツコツ
「!」
「!♡」
コツ、コツ
「___どうやら、こちらに向かってきているようですね♡」
「うっ゛?!離して、ください!!」
「なぜです?ニヤ、離すわけないでしょう♡♡」
「カァァ、でもっ//他の先生に♡バレちゃうっ゛」
「♡♡、、その時はまぁ、その時ですよ。せいぜい声を小さくするでもして頑張ってください♡」
パチュュパチュパチュパチュパチュッッ!!
「ぅぁぁっ゛っ//、あぁっ゛♡?」
「ふふ♡」
コンコンコン
「学園長ーいらっしゃいますかー?秦中です」
シーン、、
「いないの、か?」
トントントントントン
「あ゛っぉ゛っ♡そこ、はぁ゛らめぇっ//」
「静かにっ♡、秦中君にばれちゃいますよぉ?」
「んっ、♡、それはぁっ//」
「ねっ?だから、しぃーー♡」
パンパンパンパンパンッ♡
「ん゛っ!?♡♡」
「ふぅ゛ー♡、ふぅ゛ー//」
!
「、、口。手で押さえちゃダメだろ?」
「だって、だって秦中君がまだっ♡」
「、、こりゃ少しばかりお仕置きが必要ですね。」
「ぇっ゛!?、も゛ぉー、ダメですっ♡」
「、、、、」
ッッっっっドッチュン!!!!
チカチカチカチカチカ
「あぁぁあ゛〜っ!?そこはだめっ♡//、気持ち゛ぃ、よぉ゛っ♡」
ゾクゾクゾク♡
「そんな顔、、//されたら困っちゃいますよ♡!!」
パンパンっパンパンパン!!!!!
「おぉ゛っ!?、おほっ゛♡」
パチュパチュパチュパチュパチュっっっ♡
「んぁああ゛//イぎっ、//そぉ゛っ♡」
「はぁ、はぁ゛、私も゛っ♡出そうです、ねぇ//♡!」
、、
ッっっッズッチュンっっ!!//!♡
「ふっ゛!♡」
ドぷっっぅ!♡♡
「〜〜っ♡、!!!//〜〜〜っぁ゛」
ドピュっっっ!
ガッツリ聞こえてた秦中
「、、、?//、??////」
「学園長先生の、、気持ちよかった、、♡?」
つ、か、れ、たぁぁ〜
むずいよぉ、明さーん!!!
終わりはやくてごめんなさい!
結構限界でした、、!!
来週期末テストとかこの世界終わってる(?)
もう全てを投げ出してPOPUP行こう。
じゃないと今週生きていける気がしない
#ネタください
コメント
8件
秦中先生被害者過ぎる笑 地雷じゃなければ祖朱or道朱が見たいです……! あっちゃん受けが多くて泣けます泣
// 神様すぎる、 もし地雷でなければ、暗連みたいです、 この2人のcpなさすぎて泣けるんですよね、、