短編集の箱

コメントをしてもいいのかと迷うくらいに綺麗で、でも醜くて、どうしても愛せない自分に対しての感情で。 あれ、なんだか変な感じだな…. 私はまだ学生という身分であって、なななちゃんの未知なる世界とは程遠いけれど、誰しも淋しい夜があるんだなと、失礼ながらも安心させていただきました。 本当にありがとう。 いつも救われてます。ありがとう。

……………。 ネットの向こうに、こんなにも温かい言葉があるなんて思わなかった。 あなたの物語に触れて、ひとりの夜が少しだけやさしくなった気がします。 作家になってくれて、ありがとう。