今回は「新しい仲間」です。体育祭飛ばしてすみません。それじゃあレッツラゴー
《死柄木視点》
義欄「こんにちは死柄木さん。こっちじゃ連中あんたの話ばかりだよ」
義欄がAJITOに入って来た。確か今日は新しい仲間がくるんだったな
死柄木「で?そいつらは」
義欄「フッ」
荼毘「あんたがそうか。写真では見てたけど、生で見ると気色悪ぃな」
トガ「わぁ〜手の人!ステ様の仲間だよね?ね?私も入れてよ!ヴィラン連合!」
死柄木「黒霧!此奴ら飛ばせ!俺が大嫌いなもんがセットで来やがった!餓鬼と礼儀知らず!」
黒霧「まぁまぁせっかくいらっしゃってくれたんですから話でも聞きましょう、死柄木弔」
チッなんでよりにもよって俺の大嫌いな奴らが出てくんだよ!そして紹介が始まった
義欄「最初にこちらの女子高生。いっけんかわいいようにおもえるが、連続失血事件の容疑者として追われている」
トガ「トガです!トガヒミコ!行きにくいですね〜行きやすい世の中になって欲しいものです!ステ様になりたい!ステ様を殺したい!だから入れてよ弔君!」
は?此奴破綻しゃかよ
死柄木「意味が分からん。破綻者か」
思ってた事がそのまま出てきてしまった
義欄「続いてこっちの彼、目立った罪は犯してないが、ヒーロー殺しに酷く固執している」
荼毘「この組織、大義はあるのか?まさかこのイカレ女を入れるんじゃねぇだろうな?」
トガ「えっ!」
なんなんだ?此奴まず名乗れ
死柄木「おいおい、その破綻JKに出来てる事がお前は出来てない。まず名乗れ、大人だろ」
荼毘「今は荼毘で通してる」
死柄木「通すな、本名だ」
荼毘「出す時になったら出すさ、とにかくヒーロー殺しの意思は俺が全うとする」
死柄木「聞いてない事言わないでいいんだ。全くどいつもこいつもステインステインと、良くないな」
黒霧「あっいけない死柄木弔」
死柄木「気分が良くない、ダメだお前ら」
俺は殺しにかかったった途端…
出久「少しは落ち着きなよ、死柄木君」
死柄木「ボス」
ボスが俺達の前に入り込んで来た
死柄木「いつ来たんだよ」
出久「少しやばいと思って急いできたんだ」
死柄木「流石だなボス。だってテレビで見てねぇんだろ?」
出久「うん」
死柄木「本当お前すげぇわ」
出久「えへへ、じゃなくて、この2人はいずれ役に立つ。採用しては?」
死柄木「…ボスが言うなら」
出久「良かったね」
ボスがそう言った。そしたら餓鬼が…
トガ「わぁ〜貴方誰ですか?かぁいいですね〜」
出久「僕はヴィラン連合の魔王で ボスだよ」
2人「「魔王でボス!?」」
此奴らはとても驚いた
荼毘「まじかよ…そんなにすげぇのか…」
トガ「す…凄い…」
そして俺はボスが忘れてる事を言った
死柄木「ボス、名前」
出久「あっごめんね2人共。僕の名前は緑谷出久だよ。宜しくね」
トガ「はい!宜しくお願いします!」
荼毘「……宜しく…」
出久「( ^ω^)ニコッ」
2人「ドキツ」
それから俺達のヴィラン連合っと言う組織が出来た。てかボス、何で此奴らなんかに笑いかける。しなくても良いのに。俺は嫉妬した
ここで終わります。それじゃあじゃあのー
コメント
1件