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「実にすいませんね」
「良いんだよ菊ー」
(もう名前呼び…さっきあったばかりなんですけど…)
「あの、私が鎖国していた間世界って変わりましたか?」
「うん!変わったよ!ならさ!イタリアに観光しに来ない?」
「良いんですか?」
「いいぞチクショー」
「ありがとうございます!」
(確かに変わっていた、ただ言えることは「ナンパとスリが多い!」ですかね?けどフェリシアーノさんと、ロヴィーノさんが優しいのが少し疑問に思いました。まぁ?優しいし、警戒がこの子達少し無くなった?のかもしれません)
「ロヴィー!どこや!」
「げ…」
「あ!トーニョ兄ちゃん!」
「おいバカ弟」
「おぉ!ロヴィおったわって誰やそいつ?」
「女の子か?可愛ええ女の子やなぁ」
「え?」
「おいバカ!こいつは男だ」
「こんな可愛い顔して?」
「菊は、男だよ〜」
「菊って名前なん、よろしく菊ちゃん俺アントーニョや!なんでおんぶされとるん?」
「鎖国していたので…腰が」
「なるほど、とりあえず、トマト食うか?」
なんでそっちに行くか分からない菊は困惑しながら受け取った
「元気が無くなったらいつでも、スペインに来てええで!」
「あ、はい」
世の中いい人?いや国といった方かいいのだろうけど、アントーニョも菊に惚れたなんてね「言っちゃあかんで!親分との秘密やけん」と言う、秘密にしてあげてください。
「あの〜1つ聞いて良いですか?」
「ヴェー何?」
「あの〜ずっと私の後ろに凄く圧が凄い人が」
「ヴェ!?ルート!?」
「フェリシアーノ?お前まだサボったな?」
「る、ルートそのごめんって!」
「こんにちは、私は本田菊です。」
「嗚呼俺は、ルートだ、すまんな、フェリシアーノが」
「いえいえ、フェリシアーノさんに助けていただいのでニコ」
「ドキ」
(?どういう事だドキってドキって何だ)
(あーもう、ルートに菊取られちゃう!)
「あの、どうしました?」
「あ、ごめんな💦」
「いえ?」
「初対面で悪いんだが、俺らのチームに入ってくれないか?」
「善処します」
「ありがとう!」
「ヴェ〜」
こうして、菊は、枢軸に入った、菊は第一次世界大戦、連合だったが、枢軸に入ることにした
あー終わったぁ短くてごめんね💦力つきました次回も楽しみにしててください!