あらすじ〜、ルートに「俺たちのチームに入らないかと」言ってきて入ることにした、菊ちゃん!さぁどうなるんでしょうか!
(菊が仲間に入ってだいぶたった、が、やはりまだ慣れていないのが…)
「CiaoCiao!菊!ハグ」
「な、なんて事するんですか!?私慣れてないんですよ!」
(そうだ、まだフェリシアーノの挨拶に慣れていない、そして問題のフェリシアーノは、)
(可愛いなぁ)
としか思っていない、からかっているのだ
「パスタ〜〜〜~!」
「おい、フェリシアーノ!シャッキとしろ!」
「ごめんって〜」
「( ⸝⸝⸝⩌ ᵕ⩌)フフフ・・・」
(はぁ、もう最高です私はこれでも幸せです)
「おい、バカ弟!」
「ヴェ…兄ちゃん」
「お前、また掃除サボったのかよ!コノヤロー!」
「ごめんね、兄ちゃんだって、訓練に遅れそうだったもん」
「ふん、特別に許してやる!感謝しろ!」
「わぁ〜、ありがとう」
「(◦`꒳´◦)ڡᵎᵎ」
「微笑ましいですねぇ」
菊が来てから少しマシになった、フェリシアーノの遅刻は、そのままだが、まぁマシになっただけでいい。だが問題は、色々とあるそれは、菊だ、菊は押しに弱くて、可愛いものとかにもつられやすい、それにナンパだってあった、そのときは、枢軸の仲間達がマジで殺すし満々で、殺ろうとしていた、また菊も少し仲間の新しい事がわかった、ルートさんと、ギルベルトさんは、兄弟ということが!
「はぁ、訓練を終わる…」
「はぁはぁ爺は、もう無理です…」
「ヴェ、ヴェもう無理〜」
「それでは、帰りまsバタ」
「き、菊ー!?」
数時間後
パタパタパタ
「う、うーん?」
「あら?ここは?」
「ヴェ!菊起きた〜皆んなに言ってくるよ〜」
「はぁ?はい」
「ルート!兄ちゃん!トーニョ兄ちゃん!」
「なんや?」
「なんだ?」
「菊おきたよ!」
「ほんとか!」
「うん!」
「あれ?私何してましたっけ?」
「菊!」
「あら、皆さんすいません💦」
「大丈夫か?」
「えぇ、大丈夫ですよニコ」
「ングそ、そうか ち、チクショーが」
「???」
「急に倒れるから心配したんだよ〜?」
「あ、そうです!私倒れたんでした!」
「無理はするな💦」
「はい、大丈夫ですし、グラ」
「…家に帰れそうにないな、泊まってけ」
「い、いえ大丈夫です」
「俺も心配だよ〜」
「親分もや」
「そんまま、帰らせるには、行かないぞ!」
「あ、ありがとうございます、お言葉に甘えて、じゃぁ、泊まっていきます、、、」
「ところでさ、ルートずるーい!」
「んなこと言われたってなぁ」
(凄く、なんか気持ちが落ち着きませんね…)
「俺達も泊めさせろ〜!」
「仕方ないな」
「わーい!」
「良かったな!」
「うふふ」
はい!終わりです!あ゙あ゙あ゙あ゙、ごじがぁぁ い’’だい’’よ’’お’’
「主のことは、置いといてさようなら」
酷くない?
コメント
1件
すいません💦あのこのサブ垢しか使えなくなってしまいました!あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙どうしよ😭