ノベルはじめてなんで温かい目で見てください
自分は基本🦒🌩×🤝か、🥷🔫受けが好きなんでそちら中心で書かせていただきます!
そして、申し訳ございませんが、リクエストは rtttかmrkm受けだけを受け付けます🙇♀️(もしかしたらrimnも)
最近推し始めたリスナーですので、話し方、キャラ、一人称、二人称が少し違うかもなので苦手な方はUターンでお願いします!
長くなって申し訳ございません🙇♀️
今回は👻🔪×🥷🔫です!!
どうぞ!
🔞
濁点、❤︎、///表現あり
キャラ崩壊かも
伏字なし
付き合い済、同棲
地雷さん右回りで
小柳『』
叢雲「」
・・・
小柳side
11月中旬。だんだんと寒くなると同時に
風呂が恋しくなる。
よし、風呂入るか。
『カゲツ~、俺風r』
「ろぉ~、?僕先風呂入ってええか~?」
… まじかよこいつ
もう俺風呂の気分だったって、
『ったく、仕方ねぇな。』
「さすがろうきゅ~ん」
『ろうきゅんって呼ぶな』
「はいは~い、あ、風呂場覗くなよ!?」
『覗かねぇよ』
ちょっとした会話をする。
この少しの間だけでもカゲツが愛おしく感じた。
・・・
…まだかあいつ?
さすがに遅くないか、?
単純に風呂を楽しんでいるだけかもだが、
仮に溺れてたらどうしよ、…
『それはないな』
もしかしたら、…
「ろぉ~?出たで~、」
『お前遅くね、、…ッ』
俺の目の前に現れたのは
11月中旬だというのに、太ももぐらいまでの
短パンに、素足のカゲツ
寒くないのかという心配に馬鹿だなと思う
呆れる感情と同時に
俺の中の何かがプツンと切れた
『…お前寒くね、?』
「まぁ、でも部屋あったかいし、こっちの方が楽やん?」
『あーね、…』
「飲みもんないかな~」
冷蔵庫から飲み物を探すカゲツを見て俺は
後ろから抱きつく。
「うぉッ、どしたん?急に、…」
『お前、自分がどんな格好してんのか分かってんの?』
「どんな格好って、…」
『無防備すぎるんだわ』
「へッ、…?」
バッグハグをした状態で俺は冷蔵庫に背中を付ける
いわゆる背面座位という体制だ。
「ちょッ、ろぉ、ッ…?///」
「なんやッ…きゅうに、…/// 」
『誘ってるよな。』
「ひゃぅッ、…!///」
可愛らしい声と同時に体をビクンと震わせる
耳まで赤い顔と、少し涙目の状態でこちらを見られた途端俺のモノが興奮した。
「ロウの声ッ、…なんか、腹の奥が、ッゾクゾクするッ…、”///」
『そんなに好きなんだ。俺の声。』
と、耳元で呟く。
「やッ”…、それッ”やぁ…、///」
カゲツのモノも勃っており、もっと興奮する
『ヤろっか、カゲツ。』
「あッ…、ぅん、ッ、…”/// 」
『んじゃ、慣らすぞ。』
…あれ?
めっちゃすんなり入ってね、?
『カゲツ、溶かした、?』
「あッ、…うぅ~ーッ”…///コクコク」
いや可愛すぎるだろ。やっぱり当たったか。
風呂遅い理由これかよ、俺呼べばよかったのに。
『興奮させんの上手いな。カゲツ。』
叢雲side
『興奮させんの上手いな。カゲツ。』
やばい、ゾクゾクする、…///
こいつ声良すぎん?ホラゲのときあんな情けない声しとるのになんなん?急に雄の声にならんといてや、…。
『じゃ、挿れるぞ。』
ズズズッ❤︎
「ん”あ”ぁ”ッ…ぅッ、”///」
『はッ、かわい。その声 』
「やッ”…//しゃべん”なッ、耳元、ッで、”///」
『反抗出来るんだ。』
「へッ、…?」
ゴチュュン!!!!!❤︎
「お”お”ぉ”ッく”ッ、!?///」
ビュルルルル)
『汚い喘ぎ声だなぁ…笑』
『ちょー可愛い。』
「あ”ぅ”ッ、…///」
ビュルルルル)
…僕もうロウの声だけでイけれるんだけど。
淫乱すぎて、やばいかもな、…。
『大好きだよ。カゲツ。』
「ひぅ”ッ、…///」
ビュルルルル)
「あッ、…僕も、ッ大好き…///」
ゴチュュン!!!❤︎❤︎
「ん”あ”ぁ”ぅッ、…~ー!///」
ビュルルルル)
「ろぉッ…”大好きッ…”///♡」
コテ)
小柳side
カゲツはそこで意識がトんだ。
俺の名前を呼びながら寝るカゲツはきっと世界一可愛い。いや絶対世界一可愛い。
そう思いながら、俺はカゲツに軽いキスをした。
ただ、このキスはきっと行為中のキスより愛情がある、重いキスだと思う。
明日も明後日も、ずぅっとだいすきだよ。カゲツ。
・・・
どうでしょうか、、少し下手かもしれませんがごめんなさい!!!次のお話も楽しみに待ってくれたら嬉しいです!!
では!!
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コメント
4件
やばいぐらい癖に刺さりました😭😭ありがとございます....!!!