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mtp r18
wki右 初書なので大目に見てください🙇♀️
w「」 m『』
w視点
俺は保体の先生がすき
分からないことがあればすぐ教えてくれるし
みんなに優しくしてくれる
顔は可愛いけど性格はかっこよくてすき
もちろん恋愛対象としてすきだ
おかしいのかな 男が男をすきになるなんて
でも誰になんと言われようと俺は先生がすきだ
『若井聞いてる?』
あ大森先生 これが俺の好きな人
「あ、はい」
『何その反応!!笑 もう1回言うから次はちゃんと聞いといてね笑』
「うん」
ほら聞いた?めちゃくちゃ優しいでしょ
俺のためにもう一回言ってくれるんだ
うれしい すき
でも先生と喋ると冷たい態度を取ってしまう
きらわれちゃうかな
俺だって先生と素直に話したいのに
『ねぇ!笑 』
「あ」
『全然聞いてないじゃん!!』
『若井だけ居残りね』
え、居残りめんどくさい
でも先生の授業なら居残りうれしいかも
m視点
僕は生徒の若井滉斗がすき
いつも僕にだけ冷たい態度とってるとこも
意外と怖がりで泣きむしなところも
授業中すぐねちゃうとこも
滉斗の全部が好きだ
僕の手でぐちゃぐちゃになってく滉斗が見たい
滉斗は知らないだろうけど俺は滉斗が俺のこと好きってことも冷たくしちゃって悩んでるところも自慰行為の時に後ろを使ってることも全部ぜーんぶ知ってるんだよ
滉斗が授業聞いてないのをいいことに居残りさせてからお持ち帰りしたい、
照れてる滉斗の顔どれだけ下にクルのかな
想像しただけで鼻血でそ、、、♡
「せんせー、?」
『あ!若井来てたんだ』
『うーん まず一緒に復習する前に僕に何か言うことあるよね』
「えと 授業中話聞いてなくてごめんなさい」
『よしよし、ちゃんと謝れてえらいね』
僕は滉斗の頭を優しくなでた
「んっ、 ///」
『え』
何今の声かわいすぎない?えこれ僕襲っていいやつ?てか襲えって言ってるようなものだよね?別滉斗は僕のこと好きだし襲ってもいいよね?いやでもここは教師として冷静になった方がいいよな流石に学校で襲うのはまずいてかそんなこと考えてるうちに下が熱持ち出したんだけどもうどうすればいいのこれ
「あ、ごめんなさい、///」
「気持ち悪かったですよね、急に撫でられたからびっくりしちゃって ごめんなさい、 」
は?びっくりしちゃった?なにそれ可愛い
もう俺むりだわ
『若井ちょっとこっちおいで』
「あ、、はい」
俺は滉斗をひとけがない教室につれていった
『若井 俺のこと好き?』
「え!?、あ、まぁまぁかな、?///」
『そう、笑』
『今から僕と特別授業しようか』
「え、、、?」
『若井はそこでたっててね』
『これから僕が質問したことだけ答えてればいいから』
まずは耳からかな
僕は滉斗の可愛らしい耳を優しく触った
「ひゃっ///、」
『どう?どんな感じか先生におしえて』
「んっ、くすぐったいっあ、//」
『ほんとに?くすぐったいだけ?』
そう言いながら僕は滉斗の耳にキスをした
「あっ///、、、!?」
「それだめっ変な声出ちゃうからぁっ///、!
『先生にもっと可愛い声聞かせて欲しいな』
そう言い俺は滉斗のおっぱいを強めに抓んだ
「んっんっ///なんか変なのきちゃっ///♡」
俺は滉斗のおっぱいから手を離した
『まだだめだよ?僕におっぱいさわられたときどんな感じだったか教えて?、♡』
「えぁ、んっ///なんか体がびくびくしちゃって、下らへんのお腹がひくひくなってて///、」
『そっかそっか、先生がひくひく治してあげるね 下脱げるかな、?』
「はい、、、/♡」
『滉斗のおしり白くて可愛いね』
「いやっそんな見ないでくだしゃっ//♡」
『かわいいね、、、♡今から治してあげるから力抜いてね』
「んっはい…///」
つぷっ
「あぁっあんっ///くるうぅ、、、///」
『ここでしょ♡?、』
「あ”ぁ〜~〜~〜~っっ!?♡♡///」
滉斗は痙攣しながら何も出さずにイった
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