性癖つめつめ
没理由 _ なんか 変な感じになってもうた から 。
————-キリトリセン————–
設定
my
大学( 1年 )生 、 活発とは 程遠い 性格 。 大人しい 。 akn の 恋人 。
akn
大学生 、 m と 同い年 。 何方かと言えば 活発 。 元気 、 明るい 。 m の 彼氏 。
kgm
大学生 、 2人より2つ 年上 、大人しめ 。 m が好きな 妄想癖 有 の リョナラー 。 ヤンデレ 。
―――――――――キリトリ線―――――――――
( ak 視点 )
my「 あきな 、 おはよ 、 。」
( ふぁ、 と 少し 眠そうに 俺に 挨拶を する まゆ が とても愛おしくて 愛らしい 。 萌え袖の 服も 可愛い 。 襲いたい … 、 んん゛ っ。 まて 三枝明那 、 今は 外 だぞ 。 外 。 理性を保て 理性を 。 よし 。 )
ak「 おはよー! まゆ !! 」
( my 視点 。 )
my 「 うるさい 、 、 … 」
( 耳を塞ぎ 、 少し睨んで 上記を述べれば あからさまに しゅん、 と していた 。 可哀想だから 、 〝 冗談だけど 、 〟 と 付け足した 。 すると 犬のように ぱぁっと 顔を明るくさせる 明那 。 今なら 耳としっぽが 見えてきそう 。)
ak 「 まゆ ~~ !!! ほんと大好き !! 」
my 「 知ってる 。 」
(Kgm視点)
kgm「 あれ 、 また 灰くん が 三枝 さんと 一緒に 居る …… 、 灰くんの 隣は 私だけでいいのに 。」
( ぼそ、 と 彼らには 聞こえない声で そう呟く 。 浮気なのだろうか ? そうならば しっかり と 身体に 教えこまなければ 。 彼と は 昔からの 付き合いで 昔馴染み 。 そして恋人 。 何処から か 出てきた かも分からない 三枝 さんなんかに 取られるような 筋合いは無い 。 だからこそ 、 逃げないようにしっかりと 教え込まなければ 。 いっその事 監禁でも してしまおうか ? そう思考が 頭をよぎる 。 そんなことを考えていると もう 大学に 着いてしまっていた 。 灰くんに メッセージ だけ を 送り 、 私は 大学 の 門をくぐった 。 )
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( my 視点 )
「 あ、 明那 。 俺 ハヤト さんに 呼ばれたから 先帰るね 。」
( 明那 と 帰り際 、 ふとスマホを 確認すると ハヤト さんから 家に来て欲しい 。 という旨の メッセージ 。 今日は特に 予定もないし 行くことにした 。 明那 には 少し申し訳ないけど 。 俺は この時の選択を 後悔 するとも 知らずに 。 )
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my 「 ハヤト さ ~ ん 。 来ましたよ 。」
( ピンポン 、 と 玄関のチャイムを鳴らす 。 相変わらず でっかい家 。 流石 次期社長 って感じ 。 と 呑気に 考えていると ハヤト さんが 出てきた 。 )
kgm「 あ! やっと来た …… かいく、 、 …… 黛 さん !」
( 今なんか 、 灰 くんって 言われてたけど 訂正されたような 、 、 まぁいいか、 。)
my「 ん 。 で、 今日は 何かあったの ?」
( 手短に 要件を 聞いてみる 。 すると ハヤト さんは )
kgm 「 いえ、 大したことではないんですが 、 黛 さんが 好きだと 仰っていた ケーキ を 偶然 手に入れまして …… 良ければ その、 一緒に 食べませんか、 ?」
( と、 多少不安げに 言ってきた 。 多分 あそこの店のやつかな 、 あそこの店の ケーキ 美味しいんだよな 。 そして 俺は こう言った 。 )
my「 け 、 ケーキ 、一緒に 食べさせてもらって いい 、?」
( すると ハヤト さんは 少年のように目を輝かせ ながら こう言った 。)
「 はい! もちろん !!」
( kgm 視点 )
( 良かった 。 …… ケーキ で 吊られるなんて 灰 くんは 本当 、 可愛いなぁ 。あ 、 どうせなら 紅茶 か 何かに 睡眠薬でも 混ぜましょうか 。 そうすれば 簡単に 閉じ込めることが出来る 。我ながら とてもいい案では …… ? そう思っていると 部屋に着く 。 部屋に彼を入れて一言 、 )
「 用意して 来るので 少し待って いてください 。 」
( さて、 まずは ケーキ 、 これは 大丈夫 。 問題は 紅茶 …… どれ を 混ぜたらいいんだ …… ? … 取り敢えず 睡眠薬 と 記されている 薬品 を 手に取り 、 紅茶に混ぜる 。 そして 、 ケーキ と 紅茶 を 持って 灰 くんの 居る 部屋に 戻った 。)
( my 視点 )
「 あ、 おかえり ハヤト さん 。」
( ドアが 開くと 紅茶 と ケーキ を 手に持った ハヤト さんが 。 重たそう 。 そう呑気な事を考えていると いつの間にか 目の前の テーブルに それが置かれていた 。 )
kgm「 さ、 食べましょ ? 」
my 「 ん、 …… いただきます 。」
( ぱく、 と 1口 。 甘くて美味しい 。 本当 、 これを 食べさせてくれた ハヤト さんには 感謝しかないな 、 そう思いながら 紅茶 を 啜った 。 すると 急に 恐ろしいほどの 睡魔が襲ってきた 。 最近 殆ど寝ていない せいもあるのか 、 すぐに眠りに落ちてしまった 。 眠る前に見たのは 嬉しそうに 頬を赤く 染めた ハヤト さんの 姿があった 。)
「 ーーーさん ! !ーー さん !! 起きてください 、 !? 」
( うるさ 、 そう思いながら 起き上がると 何故か ベットの上 。 え? 何度確認しても ベットの上 ………… 、 、 そして 手と足が 何やら とても重く 感じた 。 ジャラジャラ 、 という 金属音 。 もしかして …… ? と思い 手元を 見 る 。 手錠 ………… え? 手錠 ? 足には 足枷まで ご丁寧に 着いていた 。 訳もわからず 困惑していると 足音と共に ハヤト さんが 目の前にやってきた 。 咄嗟に俺は 身構えてしまう 。 すると ハヤト さんは 変なことを言いだした 。)
kgm「 やっと起きたんですね !! 灰 くん !! 身構えてるんですか ? 私 は 何もしませんよ ? いい子にしてたなら 、 ね ? …… 灰 くん 、 浮気してましたよね ? ね ? 私 それが どうしても 許せなくて …… …… だから 浮気 なんて 出来ないように 指でも 切って やろうかと 思いまして !! 」
( そう笑顔で 片手に カッターナイフを 持っていた 。 え? 浮気 …… ? そもそも俺 ハヤト さんと 付き合ってないし …… 、 てか 指切る …? え? やだ、 やだ 、 いやだ、 、 、 ずり、 と 後退りを しようとするも 鎖のせいで 上手く動けず 、 抵抗も出来ないうちに ハヤト さんに 手首を掴まれる 。 やばい。 終わった 。 )
my「 ぁ ゛ が ゛ ッ !? ぃ゛っ、 ハヤト さ、 やめッ ゛ ぁあ゛ ッ、 い゛だ っ、 」
( 必死に 抵抗しようとするも 満面の 笑みで カッター を 下へ沈めていく 。 痛みから 涙も 溢れてきて 、 今の 俺の顔は きっと酷い顔だろう 。 いたい、 いやだ、 やめて 、 そんな単語しか 発せずにいて 。 )
my「 ァ゛ ぐ ツ、 いや 、 ッ 、 ゛ いだ゛っ、い゛! しぬっ、 ゛ やめ ゛ ……ッ 、………はぁ、っはぁっ、」
( ぴた 、 と ハヤト さんの腕が 止まった 。 やめてくれたんだ 。 良かった 。 ふと 先程まで 切られていた手を 見る 。 切り傷が痛々しく 刻み込まれており 、 血が止まらない 。 痛い 、 すると ハヤト さんは こういった 。)
「 黛 さん 。 いえ、 灰 くん ? 浮気 すると 、 …… いい子じゃないと こうなっちゃうんですよ ? 分かりましたね ?」
( と、 少し意味ありげな 笑顔で そう述べた 。 怖かった 。 従うしかない 。 無理だ 。 逆らったから殺される 。 そういった恐怖心から か 、 自然に 頷いていて 。 )
お疲れ様 でした ~ !!!! 何気に 4000文字も 書いているという事実 …… 怖ひ 、 、 kgmy 要素 うっっっす!!!! 俺の親父の毛よりも 薄いぞこれ !!!! なんでこんな薄いねん !!!! 違うんです …… 本当は kgmy の 純愛 リョナリョナ ♡ みたいな感じのやつが 書きたかったんです …… …… 文才なんてない ……………… そんなものは 親の腹の中に 置いてきた ! ! て事で ボツ作です !!! 誰か リメイク頼んだ !!! やってくれたら 見に行きます !!! あと俺が長文で 褒めたたえます !!!! 俺の 長文 そこまで長くはないけど ( 長文 とは ) 取り敢えず リメイク 頼んました !!!!まじお願いします kgmy 不足しすぎて 死にそうなの !!!!! お願い !!!!!!! まじで !!!! ( ! 多いな ) てかもうちょいで 5000字行くので切りますね!! では !!
コメント
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オチが謎すぎて自分でも納得いってなかったりする
どうしよう......リメイクしてなくても神..... 俺も早くmy受け書かないと......()