R18です、クソ下手です。嫌な人は見ないでください。
めっちゃ下手ですからね、言いましたよ!?
もう嫌だって!
「なぁまちこちゃん??」
「ん?なぁに?」
「俺さ最近ヤってないんよ 」
「だから、相手してくれへん??」
「はっ、、?なに言ってんの? 」
ちゅ
「ヤろって言ってんの」
「ちょっ、まっ、、!」
ちゅれろぐちゅ
「んやぁっ」
「あははっ、かわい〜なまちこ 」
10分後
「っ、挿れるで?」
「やだっ、ねぇっ、せんせぇっ、、♡」
「煽んなって♡」
ごちゅ
「ん”ぉ”っ、、!?♡まっへ”ぇっ、♡」
「お?まちこチカチカしとる? 」
「気持ちいなぁ、嫌やなぁ」
「けど、お前が悪いんやで??」
「や”だっ♡とめっ♡動くのいやぁっ、♡ 」
「っ!だすな??」
「やらっ、♡せんせぇっ、!♡」
「っ〜〜!!」
「ぅぁ、、」
こて、と寝てしまう彼女。もう1回ヤりたかったんだけどな、、ま、いいか。
可愛いまちこ見れたし、最高だったな、、
「う”う”、、」
「どしたん?」
「お宅のせんせーやばいですよぉ、、」
「なに?なにやったん?? 」
「襲われましたっ、、」
「は?ボビーが?まちこりを?」
「はい、、」
「ふ〜ん、、じゃ、いっか」
「んぇ?ニキニキ、、??」
「優しくは出来ないから」
5分後
「まちこり〜♡苦しい〜??」
「やっ、♡くるしっ、♡」
「そっか、苦しいかぁ」
「ニキニキっ、♡止めてっ、、♡」
「止めて?もっと、だろ?」
「っあ♡もっとくらしゃいっ、?♡♡♡」
「ごーかく♡」
「ま”っ、!?♡急に動かないでっ、♡」
「でそっ、、//」
「ナカ、だすな?」
「やぁっ、♡」
「ごめんっ、!」
「ぅあ、、」
は〜可愛い、、やだやだ言われてもなぁ、、止められないよな、仕方ないよな!よし!!!
「な、まちこり」
「ん”?」
「可愛いなお前」
「は、、?やっ!近づくなっ!!」
「ははwひっど」
「やめっ、りちょっ、!」
「まちこり、押し倒されて勝てると思って る?」
「りぃちょっ、、!!」
「こっちも男なんだわ、負けないよ?」
「っ、やだっ、、やめっ、、!」
「なんかあったん?誰かと」
「こんなに嫌がらないでしょ、普通」
「、、なんもないっ、!」
「ふ〜ん?言うまで、な?」
「ひっ、、」
10分後
「んで、なにがあったわけ?♡」
「ニキニキとっ、せんせぇにっ、襲われたっ、!♡」
「2人に?はっ、ずっる、、」
「言ったっ言ったからぁっ、♡」
「止めるわけないじゃんっw」
「ん、ここ気持ちい?」
「あ”ぁ”〜っ、!?♡や”あ”っ、♡」
「でるっ、♡」
「ぃゃっ、、」
「あはっ、可愛い♡」
「ん、電話ぁ?今かよ」
「もしもし、、?」
がちゃ、と扉の閉まる音が静かな部屋に行き渡る。
なんでこんなことに?なんで3人にヤられなくちゃいけないの、、?
あと2人は安心、そうゆうことする人達じゃないことは知ってる。
「まちこさ〜、、ん、、?」
「キャメさっ、!?」
「なんで、服脱いでっ、、!?」
「あ”ぁ〜っごめんごめんっ!着るから!」
「、、いやいいよ」
「へ、きゃめさっ、、!」
「いっか」
「ぐちゃぐちゃだし、挿れるね?」
「や”っ、まってっ、♡」
「入った、、どう?痛くない?」
ごちゅごちゅ、と私の気持ちいとこを全部突いてくる。もう嫌なのに
「気持ちよくなっちゃうっ、♡」
「ははw可愛いね、まちこさん」
「や”っ、♡きゃめさぁっ、♡」
「可愛いなぁ、、ほんと、、」
「っ、、!」
「めっちゃイってるじゃん」
「そんな気持ちいんだ?嬉しいなぁ」
「きらっ、い、♡」
「嘘はだめだよ」
「可愛い可愛いまちこさん♡♡♡」