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次は「じょうしの」だよ!!!!!!!!

スタート!!!!!!

















東雲「(最近なんか付けられてるんだよな、今も付けられてる……..)」

東雲「(怖いな、早く帰んないとッ)」

城ヶ崎「(なぜ俺から逃げるんだ?もう監禁するしかないか♡)」

スッ(口元にガーゼをつける)

東雲「ん”ッ?!」

東雲「ん”ッん”ーッ!!!!」

城ヶ崎「早く眠れ、東雲♡」

東雲「ん”ん”ッ?!?!(城ヶ崎さん?!?!)」

東雲「んん……」

東雲「……(o_ _)o パタッ」

城ヶ崎「♡♡(あぁ♡やっと東雲が俺のモノになる♡)」












東雲「ん…….ここ、は…….」

東雲「はっ!!!!」

東雲「そういえば、俺、帰り道城ヶ崎さんに……」

ギィィィィィ

東雲「あ…….じょ、城ヶ崎さん……..」

城ヶ崎「起きたか♡東雲♡」

東雲「な、なんでこんな事…….」

城ヶ崎「なんで、だと?くっくっくっ」

城ヶ崎「それは貴様が秋元しか見ていないからだろう?」

東雲「え…あ…」

城ヶ崎「だから俺はお前を監禁する事にしたんだ♡」

東雲「あ…あ…」

城ヶ崎「あぁ♡俺はその顔が見たかったんだ♡」

城ヶ崎「それじゃあいれるか」

ップ(何かを東雲のナカにいれる)

東雲「あ”ん”ッ//////」

東雲「なにいれてッ//////」

城ヶ崎「これも飲め」

東雲「ん”ん”ぅ”ッゴクッゴクッ 」

東雲「はッはッ////// 」

東雲「なんらッこぇッ//////」

城ヶ崎「それじゃあ俺は数時間出かける」

東雲「やッまッでぇ”ッ//////」

城ヶ崎「それじゃあな」

ガチャッ

カチッ

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴィー(中)

東雲「あ”あ”あ”あ”ッ?!//////」

東雲「や”ッじょッがさきさぁ”ッや”ら”ぁ”ッ//////」

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴィー

東雲「や”ぁ”ッな”ッん”がッでッる”ッ//////」

ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッ

東雲「も”ぉ”ッや”ら”ぁ”ッじょッがさきッさぁ”ん”ッはッや”ぐッがえ”ッでぎでぇ”ッ////// 」

____________________

城ヶ崎「♡早く帰ってやらないと♡♡」

____________________

数時間後

東雲「お”ッあ”ッ///////(泣)」

ビュルルルルルルルルルルルルルルルルッ

ガチャッギィィィ

城ヶ崎「ただいま♡東雲♡ 」

東雲「じょッがさきさぁ”ッも”ッどめ”ッでぇ”ッ///////(泣)」

城ヶ崎「あぁ♡いいぞ♡」

カチッ

東雲「はッはッ///////(泣)」

カチャカチャ

東雲「ぇッ?なッにしてッ///////」

城ヶ崎「ん?♡分からないのか?♡」

城ヶ崎「俺のモノをお前のナカにいれるんだ♡」

東雲「ひッ」










ゴチュッゴチュゴチュッ

東雲「お”ッお”ッお”ぉ”ッ///////(泣)」

城ヶ崎「気持ちいいか?東雲♡」

東雲「ぎも”ぢッでずぅ”ッ///////(泣)」

城ヶ崎「それは良かった♡」

ドチュンッバチュバチュッゴチュゴチュッ

東雲「ん”ぉ”ッい”ッぢゃ”ッ///////(泣)」

城ヶ崎「まだイくな」

東雲「お”ッむ”ッり”ぃ”ッ///////(泣)」

ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッ

城ヶ崎「はぁ」

東雲「ビクッごッごめんなさッ」

城ヶ崎「なぜ守れない?」

東雲「ひッ」

城ヶ崎「俺は疲れた、ロー♡ーで放置な」

東雲「いッ嫌だッじょッ城ヶ崎さッ」

数分後

城ヶ崎「おやすみ」

東雲「やだッじょッがさきさッ」

カチッ

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴィー

東雲「あ”あ”ッ?!///////(泣)」

ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッ

東雲「や”ら”ぁ”ぁ”ぁ”ッ///////(泣)」

東雲「も”ッどめ”でよ”ぉ”ぉ”ぉ”ッ///////(泣)」

____________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________

城ヶ崎「ん…..」

城ヶ崎「東雲ぇ♡可愛くなってんじゃねぇか♡」

東雲「あ”へ”ッじょッがさきさぁッも”ッくださぁッ///////(泣)」

城ヶ崎「あぁ♡」

カチッ

ズプッ

東雲「お”ッ?!///////(泣)」

ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッ

城ヶ崎「ここまで開発されていたか♡」

東雲「じょッがさきさぁ”ッお”ぐッぐだざい”ッ///////(泣)」

城ヶ崎「いいぞ♡」

グッ

東雲「お”ひ”ッ///////(泣)」

ポンッ

東雲「ひ”ぎ〜〜〜〜〜〜ッ!!!!///////(泣)」

ビュルルルルルルルルルルルルルルルルッビュルッビュクッ

城ヶ崎「お?♡」

東雲「な”ッん”がッでッる”ッ///////(泣)」

プシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ

東雲「お”ほ”ぉ”ぉ”ぉ”ッ///////(泣)」

城ヶ崎「ん、締めるなぁ♡」

城ヶ崎「イク♡♡」

ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッ

東雲「〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!///////(泣)」

プシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ

東雲「ん”へ”ぇ”ッ///////(泣)」

城ヶ崎「(俺の精♡がナカから溢れてる♡可愛い♡)」

城ヶ崎「おやすみ、東雲♡チュッ♡」

東雲「んぅ///////(⸝⸝- -⸝⸝)スースー♡」
















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