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、、、いやいや何言ってんだコイツ

そう思って兄ちゃんの方をチラ見する。

うん。兄ちゃんも『何言ってんだコイツ』と言った目をしている。無理もない彼氏(?)が自分の弟をえ〜、、、えっち、、、//に誘っているのだ。

「、、、そうだな。凛もくるか?」

前言撤回。兄ちゃんも頭おかしい。

とりあえずコイツらが頭おかしい事だけは分かった。、、、でもな、、、興味あるんだよな、、、そ、その〜、、、えっちなこと、、、

、、、決して兄ちゃん達の事を羨ましいと思った訳では無い。嘘でもない。信じろ。

「で、どうする?」

どうすると言われても。と言った感じだがちょっと興味はあるので混ざってみようと思う。ヤバかったら逃げよう。うん。俺ならきっと逃げられるさ。

「、、、やる」

「じゃ、ベッド行くか」

見よ人類(?)コレが3Pって言われるものだ。

-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-

「じゃあ始めるか。」

「ん、、、」

そういうと潔は兄ちゃんの、、、どこアレ?あの〜察しろ(?)に指を入れ始めた。、、、痛くねぇのかなアレ。

「んぁっ♡」

「冴のイイとこ、、、」

俺はそういう事についてまっっっったく知らないのでとりあえず見ている事にした。てか痛そう

《クチュッ♡》

「んんッ♡」

「あ、見っけた。」

「潔っ//そこぉッ♡」

「分かってる。ここな?」

、、、どうしたらいい?俺。今んとこただただ見てるだけなんだけど。まぁいい。これから無になろうか。

《クチュクチュッ♡》

「あッ♡んんっ♡」

「だいぶ慣らしたからな。挿れるぞ。」

「わ、分かった//」

いれる、、、?何が始まるんだこれから、、、

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