元貴「……ん……って…は?!」
朝起きると、僕は全裸で足と腕を後ろで固定されていた。
元貴「ちょっと若井!若井!おきて!!」
若井「なーにー…あ、起きた?」
元貴「起きた?じゃねぇよ!!早くとってー!!」
若井「やだーむりー頑固拒否ー」
元貴「ほんとにとって!まずなんでこんなこと、、」
若井「だって元貴ドMだから喜ぶかなーって…」
元貴「喜ばないし、、てかドMでもないし!!」
若井「え!元貴ドMじゃなかったの!!」
元貴「これまでずっとそう言ってたよ、、」
若井「まあまあ、なんだかんだいって嬉しいんでしょ〜?笑」
元貴「嬉しくないから!ほんと早くとって…」
若井「取ってとってうるさいな〜…もう口枷してて?」
元貴「ん゛〜💢ん゛〜ん゛💢!」
若井「これでもうるさいとか…お仕置だ♡」
元貴「ん゛〜💢ん゛っ💢」
怒って唸ってたら、若井は部屋を出てどこかへ行ってしまった。
これだけでも十分お仕置なのに、、
これ以上何かされたら僕、どうなるの??
その隙にどうにか出来ないかともがいていたら、若井が戻ってきてしまった。
若井「ふふ〜笑持ってきたよー♡」
手にはローションと、細い玉が長めの棒についているような物を持っている。
若井「ローション塗るからねー」
手にローションをたっぷりと出すと、僕のに
いっぱい塗ってきた
若井「入れるよー?危ないから暴れないでね。」
ここでようやくわかった。
若井が何をしたいのか。
それは、
尿道責めだ。
元貴「ん゛💢泣ん゛っ〜ん゛ッ//泣」
玉のひとつが僕のおちんちんの中に入った。
痛いのに気持ちよくって、もうわけわかんない。
若井「危ないから暴れないのーおちんちんいたいいたいするよ?」
次は子供扱い?
若井に言われたことも気にせずに暴れていたら、一気に入れられた。
元貴「ん゛ッ//♡泣ん゛〜ッ//」
若井「元貴が暴れるからだよ?でも、気持ちいでしょ?顔が気持ちぃって言ってる♡ 」
元貴「……///」
若井「てか元貴、かがみで自分の顔見てみ?笑」
若井に鏡を見せてもらうと、そこにいたのは、涙を流して、唾液が垂れっぱなしの自分。
見てるのが恥ずかしくなって首を振ると、わざと鏡を見せてくる。
若井「自分の顔、エロいでしょ?笑これがさ〜、イくと元貴はさらにエロく可愛くなるんだよね〜」
そう言って、僕のおちんちんに刺さっているものを一気に引き抜いた。
元貴「ん゛ッ♡/////」
ぴゅくっ♡ぴゅるるる♡ぴゅっ♡ぴゅる♡
若井「いっぱいでたね〜♡元貴、顔トロットロ笑これにキスしたらどうなっちゃうんだろうね?」
カチャカチャ
口枷を外してくれた、、!
そう思ったのも束の間、
ちゅっ♡
元貴「んっ…♡んぅ…///」
若井「…はぁ…///元貴顔ヤバっ…笑さっきもやばかったのに、、今もう目とかやばい笑」
元貴「もぅ、ほんと///♡やめて///」
若井「(スルー)あ、元貴喉乾いたでしょ?水あげるよ」
なんかスルーされたし、絶対媚薬かなんか入れてるし
若井「はい!飲んで!」
喉乾いたのは合ってるし、一応飲んだ。
特に変な味はしない。
何も入れてないのか、、?
若井「あ、飲んだ?じゃあまた口枷付けるね♡」
元貴「んっ…」
もう諦めた…暴れたところでお仕置されておわりだし
若井「静かになったね〜…あ、もしかして俺の事許してる?犯して欲しいの?♡しょうがないな〜笑」
ぶちゅん!!
元貴「ん゛っ♡ 」
若井「なんかもう穴緩んでるし笑こっちもとろけちゃってんの?それとも、、ガバマン?笑」
元貴「んん゛ッ💢//んっ♡//」
ぱちゅ♡ぱちゅ♡
若井「前立腺みっけ〜ついちゃお」
ごりゅっ♡
元貴「ん゛ッ…♡///」
ぴゅくぴゅくっ♡ぴゅるる♡
若井「おっ…締まったね//イクかも…ッ… 」
ぴゅるる♡ぴゅるるるるっ♡
…おしっこしたい…//
元貴「んっ…んっ♡//」
若井「んっ?なに〜?笑」(利尿剤効いてきた♡)
ほんとは分かってるのに、、いじわる//♡
元貴「ん゛ッ♡//ん゛💢」
若井「そんな怒る子はこーだよ?」
亀頭をくにくにしてきた、、//
元貴「んぅ…//♡」
ちょろ…
若井「あれ?元貴おしっこちびっちゃったの?おしっこしたいの?」
必死で頷いたけど、若井はそんな簡単にトイレ行かせてくれるわけもないから、
若井「え〜じゃあここで漏らして?そしたらトイレ行っていいよ笑」
それじゃ意味ないし…もう漏れちゃう…//
もう〜泣//
元貴「ん゛〜//♡泣」
ちょろろろろろろろ♡
若井「おしっこだせたねー♡って…元貴?」
元貴「ヒグッ泣…んぅ…///」
若井「泣かないでよ…口枷とか外して自由にしてあげるから」
ようやく口も手足も開放された
元貴「はぁ…泣ヒグッも゛う゛!泣若井きらいっ!だいっきらい!!」
若井「えっ…じゃあ俺も元貴きらいだから、、」
元貴「ふぇ、、?ん゛〜//泣ヒグッごめん〜泣しゅきだから゛ぁ゛!!きら゛い゛に゛なんないで泣」
もう僕は情緒不安定…
若井(はーもうなにこの可愛い生き物え?なに?可愛さで俺〇ぬよ?いいの?)
若井「俺も好きだよ…うそにきまってんじゃんあんなの、、ごめんね?」
元貴「ほんとに?ヒグッほんとにすき?泣」
若井「うん、、♡ほんとのほんと。大好きだよ、元貴…チュッ」
元貴「んっ…チュッ」
元貴「…ウトウト」
若井「ねむいの?」
元貴「うん…」
若井「ベッドまで運んであげようか?」
元貴「ん…」
手広げたら抱っこしてくれた。
若井の匂いと体温が心地よくてベッド着くまでに寝ちゃった笑
若井「おやすみ元貴…♡」
end
コメント
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あ!アイコン今変わった!? ってか今日のプレイ好きすぎて死ぬ! 頭がパラダイスで死ぬ!
遅れましたぁぁァァァ!!!神作ありがとうございました🙏神様ぁぁぁ!!
グハァッッ⋯!性癖にクリティカルヒット⋯! 今日も神作ですね……!