ペットショップにて
元貴「あ!あのわんちゃんかわいいー!」
若井「ほんとだ!かわいいね!」
元貴「あーあ…ペットほしいなぁ…」
若井「お家に?」
元貴「うん…でも無理だよね…帰ろっか!!笑」
若井「できるって言ったらどうする?」
元貴「え…?そりゃあほしいけど…」
若井「じゃあお家にペット飼おうか!でも今日は無理だから首輪とかペットシーツだけ買お!」
元貴「やったー!!あ、でもわんちゃんのご飯とかゲージは?」
若井「あー…そういうのはそのわんちゃん見て選んだ方がいいかなーって!!」
元貴「なるほど!!じゃあ首輪とかペットシーツかお!!」
若井「おっけー」
元貴「いい買い物できたっ♪」
若井「だねー笑」
家
若井「じゃあ、、わんちゃんになろうか♡」
元貴「…は?何言ってんの…」
若井「だから、元貴がわんちゃんになるの。」
元貴「は?、、やだよ!」
若井「元貴が言ったんだよ?ペット欲しいって。」
元貴「そうだけど、、」
若井「じゃあやって?」
元貴「はぁ…」
若井「まずさ、わんちゃんは服あまり着ないじゃん?だからお洋服脱いで?」
元貴「え、//うん…」
元貴「ぬいだ、、///」
若井「元貴、期待してんの?笑たってるしお汁出てるよ?笑」
元貴「ッ!!//」
若井「あ、あと元貴はトイレする時ペットシーツのうえにしてね?あと人が居ない夜の時間におさんぽね?もちろん全裸で。」
元貴「そんなのはんざi」
若井「わかった?」
元貴「…はい」
元貴(おしっこしたい…//)
モジモジ
若井「あれ〜?元貴、トイレ?笑ペットシーツにしな?」
元貴(ペットシーツにはしたくないけど、、漏らすのもなぁ、、//しょうがないな、、///)
ペットシーツのうえにしゃがんだ
若井「元貴男の子だから足あげないと♡そのままだとお顔におしっこかかっちゃうよ?」
元貴「え、でもはずかしい…/\//」
若井「漏らすのと足あげるの、どっちがいい?」
元貴「っ//」
仕方なく足を上げる
しゃーーー
若井「上手におしっこできたね♡」
ナデナデ
若井「あ、もう夜だ。ご飯だね。」
元貴「ご飯もわんちゃん…?」
若井「ペットフード買ってないし笑流石にご飯は俺といっしょだよ笑」
よかった、、
ご飯を食べ終えたら、次はお風呂
のはずが、、
若井「元貴はわんちゃんだから、あんまりお風呂入んないじゃん?だから3日に1回ね?」
元貴「え、、それはさすがに…汚いよ…」
若井「大丈夫だよー笑俺ら長期休暇貰ってるし笑」
元貴「あ、そうだった、、」
若井「て事でお風呂入るねー」
元貴「うん、、」
若井がお風呂に入ったのはいいものの、、
う〇ちしたくなってきちゃった、
どうしよ、、
でも若井今お風呂だし、、?
バレないんじゃ?
トイレに向かっていると、、
若井「元貴、何してるの?」
元貴「あ、、、、、いや、、これは、、!」
若井「はぁ、、お仕置だね。」
元貴「え、、そんな、、」
どんなお仕置されるのかはまだ分からない。
ただ、とんでもない事なのは違いない
若井「あ、元貴もしかしてう〇ち?いいよ、俺の目の前でしな?ww」
元貴「ふぇ、//ん、、//もれちゃっ//もぅ…」
〜〜♡〜〜
若井「いっぱいでたね?♡」
元貴「ッ〜//泣」
その後は若井が僕のトイレ変えてくれた
若井「あ、もう夜だね。人も全然いなそうだし、、おさんぽいこ?」
元貴「うん…///」
若井「元貴、恥ずかしい?全裸に首輪付けられて、勃起しながらおさんぽ。」
元貴「勃起してない!!!💢」
若井「元貴!ここ外!声でかい!」
元貴「あ、、ごめん。」
若井(ヤリたいけどなー…流石にやめとこ)
帰宅
若井「……元貴?なんで床にいるの?」
元貴「え、いや、、わんちゃんだから、1人で床で寝るのかなって。」
若井「そんなわけないじゃん!!一緒に寝よ?♡」
元貴「……うん♡」
To be continued
これ、4話くらいかな、、?
まだ分からないけど、、続く話です!
これ1日目です!
コメント
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んふっもーう大好きちゅちゅちゅっ!(???)
あはっ!好き!んふふふふふふふふふふふふ!
ポア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!!!!! 神作がすぎるッッ!!!ペットプレイ+小スカとかもう性癖にクリティカルヒットしてるしこれはもう続きが早く読みたいですね🤤 お散歩を目撃したかt)))))))お巡りさんこいつです