「嫌ならこれやめてもええんやで?」
『いやじゃねぇし、、』
生徒会長の純喜から甘いキスを落とされた。何でこんなに賢い人が問題児の僕に絡む必要があるのだろう、、てかこんな事やってたら生徒会長が交代するって純喜も分かってるはずなのに
「なぁ瑠姫。これがええんやろ?」
『別に、、てかお前こそこんな事やってていいの?』
「う〜ん瑠姫のことが好きやから」
なんて言って良くないんじゃないかっていうことの冗談を度々挟んでくる。絶対にいけないでしょ((笑
最初は純喜のこと大嫌いだったのにこんなことするんだったら好きになるに決まってる。
「瑠姫って問題児って話題になっとるんやろ?」
『うん、、』
「俺はそうとは思えないチュ」
『ん、、何で』
「え、、?瑠姫の本性を知っとるからに決まってるやん」
『うるさいな、、』
「大好きやでチュ」
END
コメント
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神〜!純喜かっこいい!