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kz×rl
※口調合わないところあるかも
※初めてなので変なところあるかも
(初めてなので許してくれ)
それでも大丈夫だったらどぞ!
・・・
fwの家に遊びに来ていたrl
fw「ローレン、今日この後予定ある?」
rl「いや、特には。」
fw「今日さ、葛葉とイブとかなかなと俺とロレでお泊まり会しない?」
rl「良いけど、皆に確認したの?」
fw「いや、まだ!」
rl「まだなんかいw」
fw「ちょっと電話して聞いてくるね。」
ガチャッバタン
プルルル…
fw「あ、葛葉? 今日さ、〜〜。」
数分後…
fw「ふぅ、終わった。」
ガチャッ
fw「ローレン、皆いけるって。」
rl「おーw急なのにすごいな。」
fw「あと十分後くらいに着くって。」
rl「さすがに早すぎない?w」
・・
・・
・・
ib「来たよー。」
kn「お邪魔しまーす。」
kz「よっ。」
rl「もう来たマ? 5分しか経ってないんだけど。」
kz「お泊まり会って聞いて皆で車で飛ばしてきたんだよ。なっ。」
ib「かなかな意外にめっちゃスピード速くて焦ったわw」
kn「えーそうかな?w」
fw「じゃあ、とりあえずゲームするか。」
ib「おーしよー。罰ゲームありな。」
・・
・・
・・
rl「うわ、皆強すぎない?」
kz「ロレが弱いだけじゃない?w」
kn「うんうん。」
ib「そうそう。」
fw「だね。」
rl「全員否定してくれないのマジかw」
ib「じゃあ、罰ゲームとして夕飯作ってきてよ。」
kz「お、良いじゃんそれ。」
fw「ロレ任せた。」
rl「はいはい…。」
・・
・・
・・
rl「出来たよー。」
fw「待ってました!」
モグモグ…
rl「ど、どう?」
kzknfwib『美味!!』
rl「あーよかった。」
fw「緊張してたん?w」
rl「そりゃそうだよ。」
kz「安心しな、めっちゃ美味いから。」
kn「ローレンがこんなに料理上手だなんて知らなかった。」
ib「毎日食いたいくらいだしな。」
rl「そりゃどーもw」
プルルル…
ib「ごめん電話…え、マジっすか。」
kz「どしたの?」
ib「なんか仕事でトラブルあって戻らな きゃだわ。」
kn「そっか、仕方ないね。」
ib「皆ごめん、じゃな!」
タッタッタ、バタン
fw「行っちゃったね。」
kn「…あ!」
kz「今度はなんだよ?」
kn「イブ忘れ物してる。僕届けてくる ね。」
タッタッタ、バタン
kz「結局3人になっちまったな。」
fw「まぁしょうがないよ。」
rl「ふわっちが急に呼んだからってのもあると思うけどな。」
fw「なんだとロレ、もういっぺん言ってみろ!w」
rl「ちょ、やめ、くすぐったい!ww」
kz「…。」
rl「あはは、あれ、葛葉どしたん?」
kz「…いや、なんでもない。」
fw「あ、俺トイレ行ってくるわ。」
rl「おけー。」
ガチャッバタン
kz「…。」
rl「…。」
kz「…おい、お前どういうつもりだよ。」
rl「え、何が?」
kz「何がって、ふわっちとあんなベタベタくっついてただろ。」
rl「あ、もしかして嫉妬?w」
kz「…は?」
rl「葛葉君も嫉妬するんでしゅねーw」
ダンッ!
rl「っいた、なんだよ? 冗談やん?」
kz「お前、俺と付き合ってるって自覚あん のか?」
rl「へっ、そりゃ…ある、よ…。」
カァ…
kz「…。」
チュッ
rl「ひぇ、ちょ、こんなとこですんなよ!」
kz「可愛いんだからしょうがないだろ。」
rl「う…。」
fw「あのー、お二人さん?」
rlkz『!!』
fw「付き合ってるのは知ってるけど、そういう事は他所でやってくれません?」
kz「すみません…。」
ガチャッ
kn「間に合って良かったー。あれ、二人とも顔真っ赤だけどどうかしたの?」
rlkz『なんでもない…。』