br「え?まってまって……?ほんとに……??」
shk「ほんとだが!?!!」
Ak「wwwwww 」
br「てかあきら知ってたよね!?!教えてよ!!! 」
Broooockが声を荒らげながら言う。
Ak「なんか面白かったし、俺だけが知ってるシャケだしね♡♡」
shk「きも……」
br「それなシャークん!!!!!ほら、はやくでよ!!!!それか一緒にお風呂入ろ!!!」
Ak「は!?シャケは俺と入るんだよ?」
shk「いや、えぇ……?」 困惑
困惑する俺をおいて2人は大声でいい争う
Ak「俺シャケの幼なじみだから!!!!」
br「はぁ~???そんなの関係ないです~!!」
shk「おいそんな大声出したら人くr」
ばん!と扉をあける音がすると同時に声が聞こえる
kn「おいうるさいぞ!、そしてやっぱ俺も入りt……え? 」
Ak、br、shk「あ」
shk「……きんとき、?」
フリーズするきんときをみて大笑いする2人
Ak「きんときwwwwww」
br「きんさん知ってた!?!wwwwシャークんって男の子なんだよ!?!wwww」
kn「……ありだね」
shk「え゛」
腰に手を添えてぐいっと引き寄せられる……な、ななななな!?!?!
shk「な、なにすんだよ!?!///」
目の前にきんときの顔がある、イケメンだな此奴、ムカつく
kn「シャケ、俺と結婚しよう!!!!!!」
Ak「いやさせないよ!?!俺と結婚するからね!?! 」
br「いやいや僕だし!!!!夢見すぎじゃな~い??君たち~…」
kn「いや俺でしょ普通に、え?」
shk「いや誰ともしねぇよ……とゆうか俺とあきらは裸だから服着させてくんね?」
Ak「あ、ほんとだ、シャケえっちだね~^^」
shk「は?」 kn「シャケに変なこと言わないでくれる?」br「シャークんに馬鹿なこと言わないで?」
Ak「……はい ᵕ᷄≀ ̠˘᷅」 しゅん
br「……じゃあ僕がシャークんの服着させてあげるね!!♡」
shk「…はい???」
br「ほら~、遠慮しないで~、?♡」
shk「いや自分で着れるし」
br「……はい」
kn「俺は!?!?シャケだめ、?」うるうる
shk「……だめ」
kn「泣」
Ak「シャケ俺は!?」←光の速度で服着た人
shk「むり」
Ak「う゛ぅっ……泣でも毒舌なとこもかわいい゛っ……♡♡」
、
???「はぁ、シャークんさんまた他の人と喋ってる……なんなら秘密もバレてるし、僕だけのシャークんさんなのに…… 」
コメント
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キャーーーー()待って尊い、好き() 今はボーイッシュの方とか居て分かり辛いですよねぇぇぇ.... マジでshk彡女子説は有ると思ってましt(((((願望 丁度良いキャラ崩壊(???)たすかる.......!! 何故此の神作家様を今までフォローしてなかったんだろうか...(((殴 フォロ失~