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リク貰ったヤツ集

第1話 - 🥂✨×🎻🛵

245

2023年12月22日

#にじさんじBL

あ❗❗❗❗❗❗@駄文

………甘々って…なんだっけ…（性癖歪んでる人）

甘々ってこれであってる…？？あってるよね…、？？？殴らなければ甘いよね…？？？

、………くれらっぷﾁｬﾝありがと😘😘😘

⚠🥂✨×🎻🛵

⚠えちアリ🐜

⚠駄文

吐くと白く濁り空気に消えてゆく息。

賑やかなネオンに光る町を抜けて見遣るは

「不破さん」

藤色。

…

「お迎え有難うな藤士郎」

仕事帰り、お迎えに着て欲しいと言ったのは俺だ。二人共仕事が忙しくて中々時間が取れないから、せめてこの時間ぐらいは一緒に歩かないか、なんて言ったら快く受け入れてくれた。もちろん、だなんて微笑みかけてくれた彼はいつもより少しばかり頬が緩んでいる気がした、喜んでくれているのか、思い上がりじゃなければいいな。なんて思っていた自分に言ってあげたい、今彼はすごく嬉しそうに俺を見ているぞ、と。

「いえ、お疲れ様です」

冬の寒さと、多分俺に会えた嬉しさで頬を染めている彼に愛しさが溢れて手を絡める。俺の冷たい手が藤士郎の熱を奪っていく感覚になんだか変な感覚がして胸がきゅと締め付けられる、

「…不破さん、てぇつめたい。」

「んぁ、ごめんなぁ」

自分より高い身長な彼に手を見つめられてはむず痒くなる、いつも俺が彼をぐずぐずに虐めているのに、見下されているのは自分。いつまで経っても慣れない感覚だな、なんて。考えていればいる程欲が湧いてくる。最近できてないからかなぁ、

「…変なこと考えてるでしょ」

「バレたぁ？」

「バレてる、わかり易すぎますよ」

「そぉかなぁ、」

わかるんなら、

「藤士郎は俺の欲に従ってくれる？」

「…いいですよ、いっぱいどろどろにしてください」

…　SideChange　…

「んぁ、♡ふ…♡ふぁさ、んん♡」

家に入って手を洗うとすぐに不破さんに口付けられる、流石に洗面台でする事はないだろう、なんて呑気にしているんじゃなかった。

「っは…、藤士郎、家では湊って呼んでって、言っとるやろ？♡」

「湊さ、♡」

「よしよし、偉いなぁ♡」

腰が抜けた僕を支えて不破さ、……湊さんに頭を撫でられる。きっと今日は甘やかしたい気分なんだ、僕も甘やかされたいし素直に甘えよう。なんて思えば湊さんに持ち上げられて寝室まで持っていかれる。細く見えて筋肉あるんだよな、

「藤士郎、もう指入れてええか？」

ベッドに寝かされてはそう聞かれる。いちいち聞かなくていいから、なんて思えどこれはきっと湊さんなりの気遣いなのだろう、それを無下にするのも申し訳ない、

「ん、いいですよ、」

なんて返事をすれば湊さんが自身の指にローションを出している、あの指が僕のナカに入るんだ、なんて思えば息が熱くなってきて。期待してしまったのがバレていたのか「いっぱい甘やかしたらなあかんなぁ」なんて笑いを溢しながら呟かれる、

「んぁ、♡」

つめた、♡指入ってきた♡

湊さん好みに変えられた体は指を離さないってきゅうきゅう締め付ける、くすくす笑われている気がするけど、そんなの気にしてられない。今から湊さんの指でぐちゃぐちゃにされるんだ、♡

「最近ご無沙汰やったしなぁ、今日はい〜っぱいぐっちゃぐちゃにしたげるしな♡」

「は、い…、♡んぅ、♡」

じわじわ指動かされてる、♡僕が痛くならないように解すのは大事だと、いつだったか湊さんから聞いた。でも僕がほしいのは湊さん、貴方なんですよ、痛みも快楽に変わるぐらい貴方に堕ちているんです、だからはやく、早く、♡

「藤士郎、欲しいって顔してんなぁ、♡」

「んぁぅ゛♡♡、ほし、ほしぃですみなとさ、♡♡」

前立腺を触られて気持ちよくなって、でもなんだか焦らされているような気分にもなって、

「んは、んなら一回だけイっとこ〜な？♡」

「んぇ、」

挿れてくれないの、？なんて残念に思っていれば指の動きが急に速くなる、

「んぁ゛、っ♡ぁ♡♡あぅ、♡♡んゃ、♡」

「んは、かわええなぁ藤士郎♡」

「ぁっ、♡♡ふぁさ、♡♡み、゛♡♡ぃなとさっ、♡♡♡」

「ん〜？」

「ゃ、♡♡やら、♡♡ぼく、みなとさ、♡ので、♡♡いきた、♡♡」

貴方に挿れられて達したい。

…　SideChange　…

「、」

この子は今何言うたんや、頭が固まる。恥ずかしがり屋で、プライドが高い藤士郎がこんな事を言うのははじめて。

「にゃは、藤士郎、すっかり淫乱やなぁ、♡」

俺に絆されてしまって、俺を求めてしまって、なんて可愛いらしいんだろう、藤士郎が痛くならない様に解していたのだが、どうやら逆に辛いみたいだ。

可愛い恋人にこんな事を言われて自分を制御できる程できた男ではない。

「ぁう…、♡」

己の後孔に当てられたモノを見て藤士郎が熱い息を零す、もう我慢なんてできない、

「っは…藤士郎、挿れるな？♡」

「ぅん、っ♡きて、みなとさんのいれて、♡♡」

それだけ煽られればゆっくり挿れる事等できない、己の欲望の儘に、いやらしい音を鳴らして藤士郎のナカに押し進める。

「っあ゛…、♡ぉっきいの、きたぁ、♡♡」

「っふぅ〜…んま煽らんでくれるか藤士郎」

「煽ってな、♡♡ぃれ、す♡♡、ぅぁ゛♡♡」

あつくて、あたたかくて、持っていかれそう。

藤士郎と行為をする時はいつも余裕を無くしてしまう、煽られて、まんまとその煽りに乗ってしまって。

「ぁ゛♡みあとさ、っ゛♡♡ちゅ、ちゅう、♡♡」

「ん、ええよ、ちゅ〜しよっか♡」

腰の動きは止めず藤士郎の口を奪う。目をぎゅっと瞑っていた藤士郎は段々力が抜けてきたのかぴくぴくしながらゆるりと目を開け俺を見つめている。奥を突きながらキスをしていたから流石に苦しいかな、と思い口を離せば案の定藤士郎は涙を浮かべた虚ろな瞳で俺を見つめている、

「にゃは、かわえ〜…、♡」

「ぅぇ、？♡ぁう♡♡、いあとさ、♡♡♡」

「うん、藤士郎の大好きな湊やで〜♡」

「ん、すき、♡♡すきれす、♡♡♡」

「ほんまかわえ〜なぁ、俺もだぁいすき♡」

気持ちよくて何がなんだかわからない、という様な表情を浮かべている藤士郎に愛しさが溢れる。わからなくても愛を伝えてくれる藤士郎の脳内はきっとぐちゃぐちゃになっていて俺と同じ、愛しさで溢れているだろう。

「んぁう゛♡、みなとさ、♡♡ぃ、イく、♡♡」

「んく゛、あんま締めんといてや、俺もイきそ、♡」

「みなとさ、♡♡湊、うぁ゛♡♡一緒にイこ、♡ぉ゛♡♡いきゅ、♡♡イ、〜〜っ♡♡♡」

「くっ、♡♡」

…

「ぁ、おはようございます不破さん」

「………湊」

「…湊さん」

「ん、おぁよ」

目を開けると愛しい恋人。時計は11時を指している。エプロンを付けているから、朝ご飯兼昼ご飯の支度をしていたらしい。

腰は痛くないのかとか、ゆっくり休んでていいんだぞとか。聞きたい事、言いたい事は山程あるがなんだかとてつもなく愛しい気持ちが溢れてきて彼をベッドまで引き寄せ抱きしめる。

「湊さん、甘えたですか？」

「ん〜…んや、甘えさせた？」

「なんだそれ、」

くすくす、なんて笑いを落とされる。昨日無理をさせたつもりは無いが流石に疲れてはいるだろう。今日は彼を目一杯甘えさせよう。

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リクエストありがとう😢💞 好きすぎて脳震盪と心臓発作同時に今起きてるお礼に🎻🛵受け書くけどどんなシチュがよき？

あ❗❗❗❗❗❗@駄文

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